Keyboard magazine (キーボード マガジン) 2014年1月号 WINTER (CD付) [雑誌]
第一特集のキーボードとの関係のなさがすごかった(小並感)
キーボードマガジンっつーか平沢進マガジンじゃないかこれじゃ
キーボードマガジンっつーか平沢進マガジンじゃないかこれじゃ
「大草原の小さな家」主演女優の半生記 「ローラ」と呼ばれて (ワニプラス)
TVシリーズ「大草原の小さな家」のファンだったので、購入しました。大草原の撮影エピソード、最終回などは、マイケル・ランドン死去の際にアメリカで出された書籍では部分的には読めましたが、日本語になっていなかったので、その点は良かったですし、マイケル・ランドンの死去の際のエピソードも、シリーズのファンなら読んでおきたいところ。
売らんがため?のある意味奔放な著者(と周囲)の私生活については、テレビシリーズから30年が経ち、シリーズの評価が定まった今となっては、どうでもいいに近いのが正直なところ(25年前位だったら大変な衝撃だったでしょうが)。実名で登場するスター達も、アメリカ人ならともかく、日本の一般ファンにとっては、聞いたことがあるなあ、程度なので、大した関心も起きないと思います。
最後がハッピーに近い感じで締めくくられていますが、実際には今年著者が離婚してしまったので、それを知ると、オールドファンにとっては、少し悲しい感じもします。
厚い本なので、大草原関係のところだけを読んで後を読み飛ばすことも可能なので、そこそこの評価にしました。
売らんがため?のある意味奔放な著者(と周囲)の私生活については、テレビシリーズから30年が経ち、シリーズの評価が定まった今となっては、どうでもいいに近いのが正直なところ(25年前位だったら大変な衝撃だったでしょうが)。実名で登場するスター達も、アメリカ人ならともかく、日本の一般ファンにとっては、聞いたことがあるなあ、程度なので、大した関心も起きないと思います。
最後がハッピーに近い感じで締めくくられていますが、実際には今年著者が離婚してしまったので、それを知ると、オールドファンにとっては、少し悲しい感じもします。
厚い本なので、大草原関係のところだけを読んで後を読み飛ばすことも可能なので、そこそこの評価にしました。
Dream On ~ Expanded Edition
蘇ってしまいました。素晴らしい80ズサウンズのひとつです。
売れないといわれている昨今のCD業界ですがデジタル世代についてけないおっさんにとっては、もっとこんな再発ムーヴメントがあってもいいかなと思います。
売れないといわれている昨今のCD業界ですがデジタル世代についてけないおっさんにとっては、もっとこんな再発ムーヴメントがあってもいいかなと思います。