猫と私の金曜日 7 (マーガレットコミックス)
小学生が女子高生と恋愛するストーリーは非現実的ではありますがまあまあ面白いです。小学生なのにマセガキという設定も笑えますが好きっていう気持ちに前向きで真っ直ぐな所に共感を覚えます。この巻では、女の子の揺れ動くシーンが描かれていますが自然体に描かれているので気持ちが伝わりました。ただ、この漫画家さんのキャラがキラキラしすぎているので、好き嫌いがはっきり分かれると思います。女の子のキャラの目が大きすぎて輪郭からはみ出るんじゃないかと思うシーンもありましたが普通に読めました。
プリンセスティアラ
漫画家・種村有菜が自身のヒット作に自ら詞をつけ、プロの作った曲に乗せて自ら歌う。…確かに、本人がというのはあまり例がないが、手堅くまとまっている。
個人的には、唄は駆け出しの若手声優と比べて遜色ないと思う。伴奏重視派だからプロの作曲・編曲には満足。
ただ、最後の1曲だけは、コケていると言わざるをえない。自分の事が話のネタだから痛々しい(とアンチの人がさんざん言う)。齢35のいいオトナが20台前半ばりにキャピキャピはしゃいでいるので、これでは新作『31☆アイドリーム』の悪役・花美のテーマ曲になってしまっている。
というわけで、思いきって『31☆アイドリーム』千影のテーマ曲として1曲、しっとりとした曲を出してもよかったのではないか。
まあ、10年後まで生き残っていたら2枚目のCDを出すだろうから、千影のテーマを聴くことにしよう。
個人的には、唄は駆け出しの若手声優と比べて遜色ないと思う。伴奏重視派だからプロの作曲・編曲には満足。
ただ、最後の1曲だけは、コケていると言わざるをえない。自分の事が話のネタだから痛々しい(とアンチの人がさんざん言う)。齢35のいいオトナが20台前半ばりにキャピキャピはしゃいでいるので、これでは新作『31☆アイドリーム』の悪役・花美のテーマ曲になってしまっている。
というわけで、思いきって『31☆アイドリーム』千影のテーマ曲として1曲、しっとりとした曲を出してもよかったのではないか。
まあ、10年後まで生き残っていたら2枚目のCDを出すだろうから、千影のテーマを聴くことにしよう。
31☆アイドリーム 2 (花とゆめCOMICS)
ライバルのゆこちゃん登場でますます面白くなってきました。まぁ、千影は戦いたくなかったみたいですが。
響くんの新たな一面も見れてよかったです。
千影もあかりも両方かわいいです!
ただ、メロディが偶数月に発売なので、どうしてもコミックスの発売が1年に1冊になってしまうんですよね。それが残念でならないです。早く続きが読みたいなー。
響くんの新たな一面も見れてよかったです。
千影もあかりも両方かわいいです!
ただ、メロディが偶数月に発売なので、どうしてもコミックスの発売が1年に1冊になってしまうんですよね。それが残念でならないです。早く続きが読みたいなー。
神風怪盗ジャンヌ イメージアルバム
聴いたとき正直鳥肌が立ちましたよ!桑島さんの可憐な声が私を魅了します!ジャンヌの大ファンの私にとって、このアルバムはいろんな意味で『レボリューション』でした!もちろん今でも愛聴していますし、これからもず~っと愛聴していくつもりです。有菜先生の作詞した「サンクトウス」と、高橋直純さんが作曲した『レボリューション』が特にお気に入りです。あ、でも千葉さんの歌声にメロメロかも………(笑)。『それぞれの未来』とかはメロディも歌詞も好きですね~。そして何より直純さんと千葉さんのデュエット☆ いい曲はいつまでたってもいい曲として聴かれていくもの。願わくは、このアルバムを手にした人全てにとってそうなってほしいですね。