タクミくんシリーズ 08 緑のゆびさき [CD]
とにかく面白いです!!BLがだめな人でも、すんなり読めます!
まさにBLの教科書!!今年で10年続いてます!!
大人のシーンもあまりなしで、ほんわかムードが漂っています・・・☆
好みのカップル、キャラが必ず見つけ出せるはず・・・♪
ぜひ読んでください。
まさにBLの教科書!!今年で10年続いてます!!
大人のシーンもあまりなしで、ほんわかムードが漂っています・・・☆
好みのカップル、キャラが必ず見つけ出せるはず・・・♪
ぜひ読んでください。
〆切CD 今夜は眠らせない
置鮎龍太郎さんと小西克幸さんの2人立てということで、最近あまりない組み合わせだと思って購入しました。
2人の性格や雰囲気の違う「締切見張り人」が、あなたの締切に追われる仕事姿を横で叱咤してくれるというコンセプト。
なだめたり、怒ったり、ちょこっと優しくしたりと、手を変え品を変え、一緒に時間を過ごしてくれます。
全体的には、コンセプトは違えど、既存の類似CDと雰囲気や内容は同じかと思います。
雰囲気甘くなるとか、特別な関係を匂わせるようなことにもならず、基本、契約者関係というスタンスのままです。
置鮎さんは、真面目で実直な性格タイプ、そして小西さんは明るくもう少し砕けた感じのタイプを演じていらっしゃってまして、どちらのタイプも無難と言えば無難なタイプで「あ、こうきたか!」というような意外性は少なかったです。
むしろ面白かったのはフリートーク部分。結構長めにお二人が締切について、それ以外の小西さんの劇団についてなど笑いを含めて語っておられて、こちらはこのお二人のみのフリートークを聴く機会が最近あまりないように思うので、とても楽しかったです。
内容と値段を考えると、値段の割に内容はよかったように感じます。尺的にも。
お二人のファンならばもちろん、聴いてて心地よく満足できるCDかと思います。そこまでファンの方でなければ……一回聞いたらまあいいかなという感じでしょうか(笑)
2人の性格や雰囲気の違う「締切見張り人」が、あなたの締切に追われる仕事姿を横で叱咤してくれるというコンセプト。
なだめたり、怒ったり、ちょこっと優しくしたりと、手を変え品を変え、一緒に時間を過ごしてくれます。
全体的には、コンセプトは違えど、既存の類似CDと雰囲気や内容は同じかと思います。
雰囲気甘くなるとか、特別な関係を匂わせるようなことにもならず、基本、契約者関係というスタンスのままです。
置鮎さんは、真面目で実直な性格タイプ、そして小西さんは明るくもう少し砕けた感じのタイプを演じていらっしゃってまして、どちらのタイプも無難と言えば無難なタイプで「あ、こうきたか!」というような意外性は少なかったです。
むしろ面白かったのはフリートーク部分。結構長めにお二人が締切について、それ以外の小西さんの劇団についてなど笑いを含めて語っておられて、こちらはこのお二人のみのフリートークを聴く機会が最近あまりないように思うので、とても楽しかったです。
内容と値段を考えると、値段の割に内容はよかったように感じます。尺的にも。
お二人のファンならばもちろん、聴いてて心地よく満足できるCDかと思います。そこまでファンの方でなければ……一回聞いたらまあいいかなという感じでしょうか(笑)
【ミュージックシチュエーションCD】男遊郭の艶寝 第二夜 神楽
前作に当たるCDと違って本番有りません。キスまでです。終始ゆったりとした会話や甘い囁きが展開されます。
日常的な会話、甘く抱きしめてせまってきたり、お伽噺を読んでくれたり・・。とにかく男性がヒロインにベタ惚れしている
設定ですので、本番無しですがかなりドキドキしつつ、癒される個所アリ、トキメキあり、で煩悩をかなり刺激されますから
想像力豊かな人にはタマラン内容だと思います。。
前作に比べるとやや声のトーンが高めになったような気がします。私は聖闘士星矢のカノンやテニスの王子様の手塚の様な
低音の、どちらかと言うとドスの効いた(笑)声が一番好きなので、個人的にはもっと低い声で演じて頂きたかったのですが
リラックスしたトーンの声なので、置鮎ファンの方はこのトーンがお好きな方が多いのかな、と思います。20代後半から30代半ば過ぎの教養豊かな大人の男、と言った雰囲気。吉原きっての才人という設定なのでもう少しそれっぽいネタが脚本にあると
リアリティがあるかと思うのですが、CDの目的から行くとそれを期待する聴き手の方が少ないからこんなものでしょうか。
和歌の朗詠とか、楽器の演奏とか、三味線の弾き語りとかあると、基本置鮎さんがしゃべりっぱなしのCDですから
メリハリがついて演出としては良いと個人的には思います。
歌あり、カラオケバージョンアリ、お約束のトークあり(初回生産分のみ)で内容は充実してるかと。
置鮎ファンなら楽しめると思います。トークや歌の部分はカットしてお休み前にゆったり聞くと幸せな眠りに入れると
思います。あくまで好みですが。最近発売されたヴェノマニア公の狂気が今一つの印象だったので、こちらはヒットでした。
日常的な会話、甘く抱きしめてせまってきたり、お伽噺を読んでくれたり・・。とにかく男性がヒロインにベタ惚れしている
設定ですので、本番無しですがかなりドキドキしつつ、癒される個所アリ、トキメキあり、で煩悩をかなり刺激されますから
想像力豊かな人にはタマラン内容だと思います。。
前作に比べるとやや声のトーンが高めになったような気がします。私は聖闘士星矢のカノンやテニスの王子様の手塚の様な
低音の、どちらかと言うとドスの効いた(笑)声が一番好きなので、個人的にはもっと低い声で演じて頂きたかったのですが
リラックスしたトーンの声なので、置鮎ファンの方はこのトーンがお好きな方が多いのかな、と思います。20代後半から30代半ば過ぎの教養豊かな大人の男、と言った雰囲気。吉原きっての才人という設定なのでもう少しそれっぽいネタが脚本にあると
リアリティがあるかと思うのですが、CDの目的から行くとそれを期待する聴き手の方が少ないからこんなものでしょうか。
和歌の朗詠とか、楽器の演奏とか、三味線の弾き語りとかあると、基本置鮎さんがしゃべりっぱなしのCDですから
メリハリがついて演出としては良いと個人的には思います。
歌あり、カラオケバージョンアリ、お約束のトークあり(初回生産分のみ)で内容は充実してるかと。
置鮎ファンなら楽しめると思います。トークや歌の部分はカットしてお休み前にゆったり聞くと幸せな眠りに入れると
思います。あくまで好みですが。最近発売されたヴェノマニア公の狂気が今一つの印象だったので、こちらはヒットでした。