鶏小屋に、獣が入って鳥を殺すので購入しました。鶏小屋にセットして３日れんちゃんでイタチが捕れ続けてテンまで捕まえることができました。とてもいい感じです。

ムネオ事件の内幕を赤裸々に綴っただけでも超一級の歴史資料。「国策捜査」の中身を知ると、あのマスコミのバッシングは何だったのかがよくわかります。そういえば、あのころ世の中おかしかった。小泉旋風と構造改革の熱が冷めた今、残ったのは著者が指摘しているナショナリズムとワイドショー政治だけなのかと思うと暗澹たる思いです。真面目にものを考えている人はどこにいるのだろうか。

読みどころは、拘置所に入ってからの検察官とのやりとりだと私は思います。誰もが拘禁症状に苦しみ、外に出たいと思う塀の中で、妙に生き生きしているのは、著者が生粋の情報屋だからです。情報屋にとって、情報そのものは問題ではない。情報のやりとり自体が問題なので、情報が入ってこない塀の中では、検事とやりとりするしかない。そこから意味を見出すことこそ、情報屋の情報屋たるゆえんです。情報の雑音も多い外部の世界から隔離され、一点にのみ精神を集中できる喜び。この部分の文章には、そうした喜びがあふれています。

驚くべき記憶力によって可能になった検事とのやりとりの再現によって、あの時なにが起こっていたのかという真実を知るとともに、喜びにあふれた文章を読めるという、読書好きならたまらない魅惑の本です。

全クリアしての感想。

※本編・予約特典シナリオをプレイする前に修正パッチを適用してください。

プレイ時間は１６時間ほど、ゲーム容量は７GBと膨大です。

Hシーンも124個（優理６６・涼音２９・杏２９）もある。
エロシーンの1つ々の尺が長いのも◎。

今作の話は変身ヒロインが一般人に騙されて犯されたり弱みを握られ犯されたり魔族に唆された近親者（先生）に犯されたりとゲームタイトル通りの作品です。
一応ハッピーエンド（ヒロインは処女のまま）は１つありますが最後にプレイした方が善いかなと思う、その他のルートはヒロインに救いが無く陵辱者が屑で救いようのない奴等ばかりなので後味が悪い（自分は陵辱ゲー好きですが一部ルートは陵辱者に殺意を覚えるほどにイラついた）。

Hシーンは輪姦シーンが多い、様々な陵辱者（学生・浮浪者・おっさんなど）に3穴を犯されるなど輪姦シーンが大好きな方はオススメ。
ただあまりにも輪姦シーンが多いのでエロテキストが似たり寄ったりになり単調になり気味、一気にプレイするのは控えて時間を空けてプレイした方が善いと思う。

その他のエロシチュは弟と近親相姦・異種姦・触手・玩具・媚薬など。
複数のヒロインが犯されるエロ（３Pや乱交）は無い。
腹ボテは優理・杏に２シーン、涼音は魔族との子の異種ボテがある（優理には怪物に卵を植付けられてのボテ有り）。

タイトルにも述べたが女サブキャラのエロは無いので期待してる方は注意、個人的には優理のシーンを減らしてその分をサブキャラのエロに回して欲しかった（杏シナリオの魔族学園占領ルートで女サブキャラのエロを入れれたんじゃ？と惜しく思う）。

Hシーンで陵辱者（他男）の顔が描写されます、歯を剥き出しにしてニヤつく陵辱者の顔に嫌悪される方は注意。

ヒロイン達が絶頂するシーンは少ない、あっても媚薬で強制的に快楽を味わされるシーンばかり、自然にイクことを覚えて絶頂するシーンはあるが肉欲に溺れて快楽堕ちENDは皆無、ほとんどが抵抗する事を諦めて肉人形化or絶望して廃人ENDみたいな感じ。
他作品みたいに即絶頂してアヘ顔になるヒロインに辟易してる方は今作をオススメしたい。

予約特典のミニシナリオについて。
内容は前作「町ぐるみの罠」の舞台だった町へ魔族に屈服した優理が行く事となり、行く先々で町ぐるみの罠で登場した陵辱者達に好き勝手犯されて肉奴隷扱いされる話。
シーン数は９シーン、シチュは輪姦が主、特殊なシチュは処女膜再生くらい。
特典としてはボリュームがあって素晴らしいと思う。

・総評
過度の期待をしなければ陵辱ゲー好きの人は買って損はしないと思う。
似たような輪姦シーンばかりで飽きたりサブキャラにエロが無いなど不満があるが価格相応の作品にはなってると思うので良いと思います。

シャノントゥイードらしい映画。
復讐に燃える女役だが、乗り込んだ家で色仕掛けで
家庭を崩壊させていく。
その過程で、復讐相手やその息子ともセックスを広げる。
そういうシーンはほどほどにある。ストーリーはＢ級だが
シャノントゥイードが好きな人は「BODY CHEMISTRY4」（邦題：不倫法廷２）と
同様、見てはいかがか。

免許を取ったばかりで初めての罠でしたが、難なく設置ができました。
まだ獲物を捕獲できていませんが、設置ができるか非常に不安だった為
設置できて満足しています。