アストロ球団 第1巻 [DVD]
どんなんなるんだよ?と原作マンガを知る人には、不安と期待が大きかったとおもいますが。出来ちゃったんですね。結構。しかも役者さんがそれぞれ!うんうん!裏切りはなし!投げるし、飛ぶし、長島さんなんて、ちょっと、え?現役時代の姿で復帰?くらい似ていらっしゃる!原作が連載された当時の時代をかなり大事に細かなところにも気配りされて、作られている!製作スタッフの皆さんのアストロガッツが、ここに。満点でないのは、この時点では球一さんの足の上がりが足らないからです。髪型もみんな、やってくれてますよ!見所満載!
夢よ、舞いおどれ!!/グッドエモーション(DVD付)
待ちに待ったハイスタのなんばさんの復帰CD、沖縄に住んでるって経験がこうさせたのかもしれないけど、メロコアではなく、フュージョン系?って思わせるような心地よいサウンド。それに、日本語で歌ってます(はじめてのチュウ以来?)ハイスタのイメージからは、ちょいと拍子抜けするけど、こっちも歳いったし、雰囲気には納得。生活のBGMにはいい感じです。ハイスタフリークはとりあえず買いのCDじゃないでしょうか?
アストロ球団 第三巻 [DVD]
最初、そのベタな展開と有り得ない設定に、「有り得ねー!」って感じで、殆ど、少林サッカーを見るような目で見ていたのですが、段々、その非合理的な練習方法や精神力というものを見ているうちに、無条件で感動して来ちゃいまして・・・。
それをみていてつくづく思ったのが、「今の日本人は妙にお利口さんになってしまったな」ということでした。
戦時中の見事なまでの精神主義への反動なのか、あの時代の持っていた、泥臭い、「がむしゃらさ」というものが、見事なまでに身の回りから消えてしまっていることに気が付きました。
「巨人の星」では、年端もいかない子供に大リーグボール養成ギブスなんてのを、飯を食うときにさえ付けさせてたし、「男ドアホウ甲子園」は、鉄の球を投げて、肩を鍛えてたし・・・。
今、そんなことをしたら、二昔前の言葉で言うところの、ナンセンス・・・ってやつですよね。
「ちゃんと、ストレッチしなきゃ、危ないよ」なんて言われたりして・・・(笑)。
でも、我々が子供の時代は、それを何の抵抗もなく見てましたよ。
理屈じゃないんだみたいな・・・。
思えば、私も「精神力!」などと言われるたびに、反発していたものです。
思わず、忘れかけていた昭和を思い出させてくれた逸品です。
それをみていてつくづく思ったのが、「今の日本人は妙にお利口さんになってしまったな」ということでした。
戦時中の見事なまでの精神主義への反動なのか、あの時代の持っていた、泥臭い、「がむしゃらさ」というものが、見事なまでに身の回りから消えてしまっていることに気が付きました。
「巨人の星」では、年端もいかない子供に大リーグボール養成ギブスなんてのを、飯を食うときにさえ付けさせてたし、「男ドアホウ甲子園」は、鉄の球を投げて、肩を鍛えてたし・・・。
今、そんなことをしたら、二昔前の言葉で言うところの、ナンセンス・・・ってやつですよね。
「ちゃんと、ストレッチしなきゃ、危ないよ」なんて言われたりして・・・(笑)。
でも、我々が子供の時代は、それを何の抵抗もなく見てましたよ。
理屈じゃないんだみたいな・・・。
思えば、私も「精神力!」などと言われるたびに、反発していたものです。
思わず、忘れかけていた昭和を思い出させてくれた逸品です。
アストロ球団 決戦!! ビクトリー球団編
アストロ球団ファン必携の…
コレクターズアイテムじゃーっ!!
どちくしょう〜〜〜!
色々ご意見はあろうかと思いますが
超個人的にはこの値段を出しても惜しくなかったですよ。超個人的にはね。
今時のゲームってボリュームありすぎで操作も難しかったり
3Dポリゴンで画面に酔ったり
途中で飽きたり疲れたりするんですが、
このゲームはアストロ超人同様「一試合完全燃焼」!
短い時間で燃えまくれます。
プレイし始めたときはクソゲーかと思ったんですが、そうではありません。
「一試合完全燃焼ゲー」なのです。
プレイしてると必死になってる自分に気づきます。
操作もボタンをタイミングよく押すとか連打しまくるとかそんなんばっかりなのに
ほんとに、なぜか必死になるんです。
プレイし終わった後汗かきます。
が、原作を知らないとストーリー展開などわからないことも多いかと思いますので
このゲームを楽しむならまず原作を読むことをオススメします。
コレクターズアイテムじゃーっ!!
どちくしょう〜〜〜!
色々ご意見はあろうかと思いますが
超個人的にはこの値段を出しても惜しくなかったですよ。超個人的にはね。
今時のゲームってボリュームありすぎで操作も難しかったり
3Dポリゴンで画面に酔ったり
途中で飽きたり疲れたりするんですが、
このゲームはアストロ超人同様「一試合完全燃焼」!
短い時間で燃えまくれます。
プレイし始めたときはクソゲーかと思ったんですが、そうではありません。
「一試合完全燃焼ゲー」なのです。
プレイしてると必死になってる自分に気づきます。
操作もボタンをタイミングよく押すとか連打しまくるとかそんなんばっかりなのに
ほんとに、なぜか必死になるんです。
プレイし終わった後汗かきます。
が、原作を知らないとストーリー展開などわからないことも多いかと思いますので
このゲームを楽しむならまず原作を読むことをオススメします。