2ndもいいけど、この1stもすごくいい。91年のアルバムですが、当時こういう普通に良いものをもっと評価してこなかったツケというのが、今の日本のポップス界にはある気がします。ピチカートのオリジナルメンバーである鴨宮諒さんの書く曲は、奇をてらうことのない純度の高いピュアなポップスばかりで、新しい年を迎えるに当たって、実に清々しい気分になれます。当時、渋谷系と呼ばれた人たちの本質は、本当はこういうサウンドにあったように思います。ずっと聴いていけるまさにエバーグリーンな魅力に溢れた良い歌の数々です。

ついに2008年になりましたが、今こそこういうサウンドをじっくり聴いて、再評価していくような年にしていきたいと、個人的には思います。

量子物理学の観点から人間という存在、この３次元の世界について
理解を深めたいと思っていたときにタイムリーに出会った本です。

本書は、この確固と見える世界が、実は自分の意識が創り出していること、
そしてわたしたちは人間ではなく「空」なのだということを理解するのに
とてもためになりました！

それらのことは今まで、いろいろなスピリチュアルな本を読んでわかってはいましたが、
本書は量子物理学の観点も交えて説明されているので、とても腑に落ちました。

スピリチュアルなことや悟りについて学ぶと
どうしても物欲などの「欲」を抱くのはいけないことだと思ってしまいがちですが、
「これが手に入らないと将来が不安だ」とか
「これを手に入れれば幸せになれるはず」などの
不足感や恐れから抱く「欲」ではなく、
「空」の状態で感じる満たされている至福の喜びから抱く「欲」は
そのまま「空」の喜びを表現することになるんだな
ということが、とてもよく理解できました♪

つまり、
不足感から抱く欲なのか、満足感から生まれる欲なのか
という違いが大事ということですね。

いろいろな「引き寄せの法則」関連の本がありますが、
それらにあまり書かれていない重要なポイントも
本書には書かれていて、
それも大変ためになりました。

とても素晴らしい本だと思います！

同じシーンを何度も使って無理に長くした感があるので、もう少し短くまとめることもできたんじゃないかな？と思う。
内容は、ホラーとして見ると、そんなに怖くはないです。でも、命がけの友情の物語として見ると、ちょっとうるっとしました。
グラビアアイドルが何人も出演してますが、一番可愛いのはマンナさんかな？

使い心地は悪くないです 少し硬すぎる気がします。 無次元構造になっているものは挿入時に内壁を押しのけるのが醍醐味ですが、これは弾力があり過ぎると思います。 もう少し柔らかくていいのでは?

商品写真から来るイメージ通りです。　臭いもほとんどしません。　黒革に赤ステッチが嫌いじゃ無ければお勧めできます。　若干、スマホの固定が弱い気がしますが、今のところは外れたりするトラブルは起きてません。