表紙にありますような、洋風の木彫りに関する数少ない本。

写真が豊富、解説も非常に解り易く、これ一冊で基本的な技法は全てマスター出来ます。

特に、木工を趣味とされる方にお勧め。

自作の椅子やテーブルに木彫りを加えると、印象が２ランクくらい上がりますから。

木工を趣味としているが、絵心（彫刻等の立体造形技術）は無いという方にピッタリです。

レースはあんまりバトルできないところが微妙。あと、このゲームだけじゃないけど、ピットインのときピットが誰もいなくて寂しいし、レースが終わった後何もないところが物足りないかなー。ちょっと言い過ぎたかな！？　　なんかチーム監督もできるゲームあったらいいかもね！！

最近はラーメンに関する専門家やブロガーなどが沢山います。
明らかに「オマエ誰だよ」と言いたくなる輩が、「王」を名乗ったりしています。

私も年間３００食ほどラーメンを食べていますので、
一応、様々なラーメン本やブログを読んでいます。
そうした中から分かったのは、解説力、表現力、開拓力など、
ラーメンに関する総合的な王は、やはり石神氏だということです。

本作は、その彼が毎年上梓しているラーメンガイドの２０１０年度版。
というか、永久保存版です。

相性はあると思いますが、私は石神氏の推薦する店で殆ど外した事がありません。
外し気味でも解説を読む中で、私の知識不足や見識の低さを思い知らされます。
ホントに何度読んでも飽きません。

東京に出てきたばかりの方や、美味しいラーメンを食べてみたいけど何から手を付けて良いか分からない人・・
などにお勧めしたいと思います。
ホントにイイ店が紹介されています。

今までのインド映画のように突然ダンスが始まる不自然さは感じませんでした。ボリウッド感はありますが十分に楽しめます。

無印のトレイ（小）を使っていましたが、小さく、すぐに淵がささくれ立ってめくれてしまったので「もっと丈夫で大きいものが欲しいな」と思いこちらを購入しました。
とても滑らかな質感で美しく、かつ丈夫で、使用しはじめて1年ほど経ちますが、割れもめくれもないです。
お皿とお茶碗と汁椀が収まります。
もう少し大きくてもいいかなとは思いますが、粗食の我が家にはちょうどいいです。