狂乱家族日記 拾伍さつめ (ファミ通文庫)
まず本屋で表紙を確認して感嘆しました。
表紙の色が一巻とまったく一緒だったんで、終わりの締めとしては表紙の面でも最高かと。
一巻のちっこい凶華様の表紙に惹かれ、購入してから数年・・・一番最初に読んだラノベがこの「狂乱家族日記」でした。
なので、他の作品よりもとても思い入れがあり、捨伍さつめを読んでいる間は30ページごとぐらいに泣いていました(笑。
すべての伏線とか問題とかがきれいさっぱり解決・回収され、今まで出てきた人達が本当に生きてそこに存在しているかのような動きをみせてくれました。
「あぁ、最初からこういうことだったのか」と驚かされる場面も多く、すごく面白かったです。
すべてがきれいに収まり、狂乱家族日記というシリーズのピリオドとしては、自分が想像していたより何百倍もよかったです。
終わってしまったのは少しさびしいですが、本当に読んでてよかったと思える作品でした。
自分の中では本当に凶華様は全知全能の神です!もう神社とか建てたいくらいです!
あと一冊番外編がでるようなので、どこの話かはわかりませんが今からとても楽しみです。
家族は、義務でもなく、拘束でもなく、もちろん苦痛でもなく。
いつでも帰っていい、居場所なんだろうから。
―――狂乱家族日記 捨伍さつめより抜粋―――
表紙の色が一巻とまったく一緒だったんで、終わりの締めとしては表紙の面でも最高かと。
一巻のちっこい凶華様の表紙に惹かれ、購入してから数年・・・一番最初に読んだラノベがこの「狂乱家族日記」でした。
なので、他の作品よりもとても思い入れがあり、捨伍さつめを読んでいる間は30ページごとぐらいに泣いていました(笑。
すべての伏線とか問題とかがきれいさっぱり解決・回収され、今まで出てきた人達が本当に生きてそこに存在しているかのような動きをみせてくれました。
「あぁ、最初からこういうことだったのか」と驚かされる場面も多く、すごく面白かったです。
すべてがきれいに収まり、狂乱家族日記というシリーズのピリオドとしては、自分が想像していたより何百倍もよかったです。
終わってしまったのは少しさびしいですが、本当に読んでてよかったと思える作品でした。
自分の中では本当に凶華様は全知全能の神です!もう神社とか建てたいくらいです!
あと一冊番外編がでるようなので、どこの話かはわかりませんが今からとても楽しみです。
家族は、義務でもなく、拘束でもなく、もちろん苦痛でもなく。
いつでも帰っていい、居場所なんだろうから。
―――狂乱家族日記 捨伍さつめより抜粋―――
FBSP vol.1 「狂乱家族日記」スペシャル (ファミ通文庫SP)
サブタイトルにあるタイトルを御存知の方ならすぐに分かると思いますが、FBSPとはファミ通文庫スペシャルの略でして、記念すべき一冊目はファミ通文庫の人気シリーズ「狂乱家族日記」が書き下ろし短編3本に挿絵担当のx6suke先生の書き下ろしコミック、ラフイラスト集など全体の半分以上を占める豪華さです。もちろん量だけでなく質も充実してまして、書き下ろし短編では乱咲家の良心である優歌の隠された一面を垣間見たり、その他懐かしいキャラクターが再登場しますし、コミックでは凶華のキュートさや躍動感が誌面一杯に描かれて、ファンならば満足すること間違いなしの内容です。
また、他にも「ガーゴイルおるたなてぃぶ」や「まかでみ・らでぃかる」の短編が掲載されてまして、vol.1と言うからには今後もファミ通文庫の色々なシリーズのスペシャルをやりつつ他の作品の短編を掲載、もしくは連載していくスタイルになると思われます。
また、他にも「ガーゴイルおるたなてぃぶ」や「まかでみ・らでぃかる」の短編が掲載されてまして、vol.1と言うからには今後もファミ通文庫の色々なシリーズのスペシャルをやりつつ他の作品の短編を掲載、もしくは連載していくスタイルになると思われます。
超妻賢母宣言
こんなに速い歌は、マシンガンとこれぐらいだと思います。
初めの漢字だらけの部分なんかもう笑えますwww
カラオケで歌いきったら、すごい達成感のある曲です。
歌詞は、凶華らしく攻撃的でストレート歌詞です。
片道きゃっちぼーるとは、全然違いますwww
初めの漢字だらけの部分なんかもう笑えますwww
カラオケで歌いきったら、すごい達成感のある曲です。
歌詞は、凶華らしく攻撃的でストレート歌詞です。
片道きゃっちぼーるとは、全然違いますwww
狂乱家族日記 壱かんめ [DVD]
人類を滅亡させようとした「閻禍」が滅んでから1000年後、その閻禍の血を引くと思われる者たちが7人集められ、家族とされた。
ツンデレ的な性格を持ち、萌えな外見を持つ凶華などのキャラクターや、ギャグなどの要素も散りばめられたこの作品だが、家族ドラマとして描かれながらも、ノリは軽く感じる。元来は小説として書かれたものなのだが、この一種独特な世界を堪能すべき一作だろう。
ツンデレ的な性格を持ち、萌えな外見を持つ凶華などのキャラクターや、ギャグなどの要素も散りばめられたこの作品だが、家族ドラマとして描かれながらも、ノリは軽く感じる。元来は小説として書かれたものなのだが、この一種独特な世界を堪能すべき一作だろう。
狂乱戦記~日常の神サマ~(DVD付)
なんでこんなDVD付けたんでしょう。
値段が高くなるならこんなノンテロップEDだけの低画質DVDなんていりませんよ。
リミックスもあんまり聞かないでしょうし、DVDも見ないとすると
一曲1800円… 曲は良いのに残念です。
値段が高くなるならこんなノンテロップEDだけの低画質DVDなんていりませんよ。
リミックスもあんまり聞かないでしょうし、DVDも見ないとすると
一曲1800円… 曲は良いのに残念です。