スーツケースに収まる収納７点はカタログ通りで問題無く、使用出来ました。

やっぱりアニメはディズニーピクチャーズって思っている人には、是非観て頂きたい一本。
もちろん、１を観た人には見逃せない作品。前作同様に、いろんな童話の登場人物がゴッチャになって出てくるが、雑な感は全くないです。
きちんと、キャラクターのカラーが活かされています。
個人的にはアントニオ・バンデラスが声優を務めた「長靴をはいた猫」が好きで、ウルウルとした目はア○フルのテレビＣＭに出てくる犬を彷彿させます。
私自身、劇場で見終わった後にはＤＶＤを予約しました。
最後の、クライマックスを観た人はこのレビューのタイトル分かりますよね♪

本編も数々の映画のパロディ満載だが、音楽もストリート・オブ・ファイヤーやフラッシュダンスなどを最高に上手に用いている。聞き慣れた曲のはずが、シュレック流に編曲してあるので新鮮味を持って聴けるのが嬉しい。PCで再生すればボーナストラックの映像が楽しむことができサービス満点。海外版と曲数が異なるので、お好みで選んでも良いだろう。

多人数向きなアクションゲーム。映像はキレイで、操作性は良好。全編英語ですが、映画を見た人なら、ばっちり内容は理解できるでしょう。どこでもセーブできますし、１回クリアしたステージは何度もできる。途中参加がいつでもできることもいい感じです。ボーナスゲームもあるから、結構長く楽しめます。それに、コインを集めてキャラのパワーアップも可能です。ロードは、ないに等しいくらい短いよ。これで日本語吹き替えの声優陣がやっていれば文句なく超星五つなのになぁ。

　貴重なトラックが満載のサントラです。まずアカデミー賞にノミネートされ授賞式でも演奏されたところが記憶に新しい"Counting Crowsの"Accidentally in Love"が収録され、PCではこの曲のPVも見られること。"Livin' la Vida Loca"はE.マーフィとA.バンデラスのの共演。またイールズ、ピート・ヨーンの新曲も収録してます。
　これだけでなく、古いロック・ファンにたまらない所として、"Changes"がデビッド・ボウイの再録音、Nick Caveも"People Ain't No Good"を提供、更に"Little Drop of Poison"はトム・ウェイツが1997年に別の映画(ヴェンダースの"End of the Violence ")に提供した曲ですが、アレンジが全く異なる再録音です。