概要
より深部にエネルギーを送り込む”コイル式” ●コイル式とは、体内に磁場を作り、そこでエネルギーを発生させる方式で、体内の深部まで到達します。●エネルギーを吸収しやすい脂肪層より、さらに深い部位に作用します。●そのため脂肪層の奥にある胃腸などの治療や血行促進などに効果的です。患部を挟み、2方向から治療する”コンデンサー式” ●コンデンサー式は、治療部位を導子で挟んだり、並べたりして使います。●超短波エネルギーが導子と導子の間を透過、おだやかな温感で内部に浸透します。●脂肪層が薄い肩やひざ、ひじなどの治療に効果的です。
超短波 効果・効能
・温熱効果で胃腸の働きを活発にする。
・血行を良くする
・疲労回復
・筋肉のこりをほぐす
・神経痛・筋肉の痛みの緩解
・筋肉の疲れをとる
◆主な仕様
・[定格電源] AC100V(50/60Hz)
・[消費電力] 165W
・[周波数] 27.12MHz
・[本体サイズ] 幅180mm×高さ435mm×奥行き385mm
・[本体重量] 約6kg
◆注意事項
・下記のような医用電子機器との併用は誤作動をまねく恐れがあるためご使 用されないでください。
1)ペースメーカー等の体内植込型医用電子機器
2)人口心肺等の生命維持用電子機器
3)心電計等の装着用の医用電子機器
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