これがS級素人だ!! 完全保存版BEST 3 [DVD]
“可愛い女の子がエッチなことをしてくれる”
というだけの幕の内弁当的映像集。
AVに対して一家言をもっている方には物足りないでしょう。
でも、映像カタログと思って観る分には
そこそこヌケるし、気に入った娘がいたら
単品の作品を購入すればいいと思います。
NEEDLESS 2 (ヤングジャンプコミックス)
相も変わらずのハイテンションを持続。
特にマジシャンとの戦闘では、誰にでもおなかを抱えて笑えると思う。山田くんもやるときになれば、やれる子なのです。
スーパーデロンドロンドリンク?にご必見あれ。
なんと、カロリー!?!?も。
それなのに、あの体系を保つことのできるイヴ様にも感服でっス。
そして、早くもブレイドに弱点が????
内田、爺さんには・・・・。
まあ、いたんじゃない? ・・・・一応は。
C'mon C'mon
デビューは1993年。デビュー前から、様々なミュージシャンのサポートをしており、世に名が知れ渡った時には既に「業界人」だったらしい。作曲、編曲を含めて質の高い作品を発表し続けていることからデビューから10年経った現在でも第一線で活躍している。しかし、ミュージシャンとして卓越した才能を持っているだけで、これだけの支持を集めることはできないと思う。寧ろ、敷居が高く感じられて敬遠されるだけではないだろうか。演者が聞き手と対峙する時に、音楽的な素養は表現力を底上げするものであっても「表現するもの」自体では無い。それでは、彼女のどの様な点が、「表現者」として支持を集める事になったのだろうか。それは、「女性らしさ」と「ロック」を絶妙に融合させたことだと思う。音楽に関わらず文学、絵画といった創造的な領域で、女性が残した仕事の量は男性のそれと比べると、いろいろな時代背景もあるが圧倒的に少ないと思う(女性政治家や女性実業家の方が多いかも知れない)。所謂、ロック・ミュージックにおいても女性の活躍はやはり少なかった。また、ジョーンジェットやベリンダカーライル等の先達はいるものの、彼女達にはどこか「男まさり」なイメージから、男の土俵での表現となってしまい、自然なかたちで女性ならではの表現を行うには至らなかった様に感じる。シェリル・クロウの作品からは楽曲の素晴らしさもさることながら、女性の優しさやキュートなところ、あるいは激しさが聞き手に無理なく伝わってくる。彼女が切り開いた道を、アラニス・モリセットやアヴリル・ラビーンといった後進が裾野を広げていると思う(日本では椎名林檎や矢井田瞳)。本作に収められた「Soak Up The Sun」は彼女の表現が未だにに鮮度を失っていないことを示している。
246:3AM
オリジナルアルバムのデジタルリマスタリング盤が来年2008年1月に一挙、同時発売されます!!
前回2002年盤は何れも廃盤ですので、早めにゲットしておいたほうがいいっすよ、いやマジで。