【日本正規品】POLAR(ポラール) G3 GPSセンサー 「RCX5、CS600X、RS800CX用」
ストライドセンサーの誤差が大きいのと頻繁に作動不良を起こすのでGPSセンサーを買いました。
短所も多いですが、定番コース以外へ気楽にいけるので満足しています。
ポラールはほとんど値引きしていませんが、安く買えました。
長所
地図上で計測した距離とGPSで計測した距離がピッタリ。
以前のGPSと違い精度が高く、距離を気にせず、その日の気分でランニング出来ます。
短所
取扱説明書に日本語が無く、勘を頼りに使用中です。
電源を入れてから作動するまでに数分かかるのですぐに走りだせません。
電池の寿命が10数時間なので遠出の時は電池を入れ替えて行きます。
RS800では距離計測のみでグーグルでの表示が出来ません。
今はウインドブレーカーの上からでなので問題ありませんが、夏場は邪魔かも。
Ben Gets a Hat: Beginner Stage (Literacy Land - Story Street)
Longman Literacy Land Story StreetのStep 2
語数 43 YL 0.2
Benは、家の庭でサッカーをしていました。
そこには、猫のFatcatと犬のStinkerが
いました。
StinkerはFatcatを見ると、追いかけまわし
ます…。Benはサッカーどころではなくなって
しまいました…。
ところで、Benの帽子とは?
最後まで読めば分かりますので、それを
楽しみに読んでみて下さい。
ゲームセンター「CX」
ファミコンの懐かしいネタをあらためて遊んでみる。名作と言われるゲームのクリエイターと対談してみる。テレビ番組としてみれば、内容のある番組でした。しかし、それは映像を伴っていれば、ということでもあります。
真っ白な「たからのちず」を実時間で1時間放置するというあきれた攻略への無謀なチャレンジも、文章にしてしまえばたった1文で終わってしまいますし、生声の聞ける対談だって、ただただ文章に書き起こすだけでは独自の切り口のない凡庸な紙上対談に成り下がります。やはりこれらは本ではなく、DVDなり再放送なりで見るべきコンテンツです。
各クリエイター絡みのメーカーの代表的なゲームについてレビューが追加されていますが、この資料がまた使えない。ファミコンとスーパーファミコンを混同しているレビューもありますし、もともとアーケードやパソコンで出ていたものもファミコン基準でレビューしているので、時間軸が合わなくなっているところも出てきています。有名クリエイターが影響を受けた「信長の野望」はパソコン版のものであって、FC版のものではないわけです。
他にもゲーム本はいろいろ出ていることを考えると、この内容ではちょっと厳しいのではないかと思います。
ただ、それなりの内容はありますし、こういった本を他に持っていない人なら、特に買っても悪くはないかとも思うので、★は3つつけておきます。