NANA MIZUKI LIVE GRACE -ORCHESTRA- [Blu-ray]
LIVE FORMULA以降の全てのライヴ作品を購入・鑑賞していますが、
今回もかなり質の高い内容の作品だと思います。
フルオーケストラがバックに鎮座していますが、あまりかしこまった
感じではなく普段のライヴの演奏(チェリーボ−イズ)に更にオケが
加わった感じで、とても音の幅が広く豪華です。
横浜アリーナでの収録ですので、ここ最近の西武ドームのライヴ作品
よりも音質が良くカメラワークも良かったと思います。
(ドームと言っても西武ドームは吹き抜けで密閉空間じゃないので…)
個人的には、LIVE FORMULAの次に好きな作品となりました。
曲目も古いものから最新のものまで幅広く演奏していますが、オケを
活かすという良い意味で選曲に多少偏りがあったような気もします。
内容の質の高さに比べると価格もとてもお手頃なので、水樹ファンは
勿論の事、あまり曲を知らない方にもオススメ出来る作品です。
ガイガーカウンターRAY2000A
神奈川県西湘地区在住です。
このあたりの放射線量はいったいどのくらいなのだろうと、
ずっと知りたくてもんもんとしていました。
役場のHPで発表されている値(0.04〜0.05)が
本当なのかも知りたく思い、ガイガーカウンターの購入を決意。
いろいろ調べた結果お値段がほかの商品より抑えられていて、
レビューもまあまあでしたので、こちらを選びました。
電源を入れて20秒ごとの計測に設定にしても、
000.00usv/hのまま値がなかなか動かないことがあります。
少し待つと0.06と出ることが多いです(家の中)。
我が家は土足での暮らしなので、
放射性物質がたくさん家に入って来ちゃっているのでは?
とちょっと心配だったのですが、少し安心しました。
電源を入れっぱなしにしておくと、
ずっと000.00のままのことが多いです。
お店に電話で問い合わせたところ、
放射線量の低い地域では、000.00のまま、
カウントしないことがあるとのことでした。
自宅の庭の芝生の上に置くと0.13でした。
自宅周囲のコンクリートの地面に置くと0.06。
屋外の地面から1m位の空間線量も0.06と出ます。
土足の暮らしの為か、家の中も外も値はあまり変わりません。
先日横浜に出かけた際、
高速を走っている間電源を入れていましたら、
途中一瞬0.4がでました。
すぐに下がりましたが、
場所によってちょっと高いところがあることがわかりました。
この日、雨がたくさん降ったので、
濡れた傘の上に置いてみましたら、0.06(0.06が出る率高いですね)。
雨の放射能に反応するのかわかりませんが、
いろいろやってみて数値をいちいち家族に報告するので笑われてしまっています。
また、何気なくアイロン(電源OFFの状態)のそばに置いておいたら、
0.33と表示されたのでびっくりしたのですが、
アイロンをどけたら0.06になりました。
そのことをお店のかたに尋ねると
「金属に反応するので、金属の近くでは計らないでください」
とのことでした。
この商品の特徴を理解した上で使用すれば、
ある程度の値を知るには十分ではないかと思いました。
Smart Start 大型サンシェイド レイフリー ブラック UVカット99%
コンビのベビーカーに着けています。
日差しの方向によってすぐ動かせるように、上部の取り付けはせずベビーカーの幌部分にゴムをひっかけ、メッシュ下の取り付け部分だけベビーカーに取り付けています。
結構強い風でも動かず安定していますし、上部を固定していないのでさっと目隠し状態まで動かせて楽チンです。
子供も触って遊ぶこともありませんし、購入して正解でした!
NTT DoCoMo Xperia ray SO-03C デュアル充電器+バッテリー 1500mAh 予備電池 USB出力付 mobile items
galaxy s2の同様のバッテリーを購入したことがあったので、こちらも安心して購入しました。
galaxy s2のときもそうだったのですが、バッテリー単体で充電でき、充電しながら使用するということがなく大変便利です。
自宅と職場に1つずつ充電器をおいて、付属のバッテリーと合わせて3つの電池を持ち歩くことで電池切れを気にすることなく使えてお勧めです。
それ以上電池が必要になれば、純正などを買い足せば完璧ですね。
ELECOM docomo Xperia ray SO-03C用シェルカバー クリア PD-SOX4PVCR
コンパクトなXperia Ray用に、ゴールドの色とベースのデザインを活かすためにクリアを購入。
初代XperiaにもELECOMの同様のシェルカバーを使用していて、落下した時もカバーにひびが入ったが、本体は無傷である程度の保護性もあり、またフィット感も良かったのでXperia Ray用にも再度購入。ちなみにこちらは半年ちょい使ってますが黄ばみもナシ。
質感はプラスチッキーですが(ポリカーボネート製)表面の質感もよく精度もよいです。ツルツヤでまさにジャストフィット。
クリアなので光の反射が回りこんでエッジ部分が光り綺麗に見えます。
友人が他機種でソフトタイプ(TPU素材ってやつ?)を使ってますがペタペタしてるので個人的にはハードタイプのほうがサラっとしてて好きです。
カバーが液晶側の両サイドまで回り込みますが、液晶面よりわずかにカバーのほうが出っ張っており裏向きに置いたときに画面が直接接地しないように出来てるのもなかなかGoodです。上下面もわずかにケースのほうが飛び出ているので落下時にはある程度保護性もありデザイン的にも良くできていると思います。
※初代Xperia用は画面部分の出っ張りはないです。
USB、ヘッドホン端子も手持ちの機器(純正充電USBケーブルとAKG K414P小型L型プラグ)では干渉しません。
ヘッドホン端子側もわずかにケースのほうが出っ張っているので大型のプラグだと干渉するかもしれません。
欠点は、ケースによって本機の特徴?でもあるサイド面のアルミの質感触感が死んでしまうと言うことでしょうか(笑)、だったらカバーなんかすんなよって話ですが…とりあえず買ったばかりなのでカバーはしとこうかなと。
あとはこの商品はハードタイプのケースですので、はめ込むときに「カシャッ」って感じで裏面からはめますが、ジャストフィットすぎてしょっちゅう着けたり外したりするとサイド面にいつかキズが付きそうです。
SIMカードを共用してるので初代Xperiaの方は着けたり外したりしまくってたら(トータル50回以上は(笑))サイドが1ヶ所削れました。少しですが。
…まぁ相当着け外ししなければ大丈夫だと思います。
液晶保護シートはよくあるシリコン貼付けの光沢タイプです。
まいどまいど緊張と共に貼り付けますが案の定でかいホコリが一粒(笑)で空気の円形が出来てビビりましたがセロテープでサラっと取れて綺麗に貼れました。
説明書きには離けいシートをはがす→貼るみたいになってますが、離けいシートを3/1〜半分ほどはがして位置決めしてから残り半分貼るのがステッカー貼りのポイントだと思います。そうすると接着面に指も一切触れないで貼れますので指紋もつきません。
こういう保護シートは若干小さめに作られてるものの貼ってみたら「ちいせ〜なっ!!」ってことが前はよくありましたが、この商品のフィルムは結構ギリギリまでいい感じのサイズですので斜めに貼るとはみ出ますので注意。貼り始めが肝心。
…たかだかケータイカバーのレビューに長々と書き込んだあげく他のケースと念入りに比べたわけではありませんが2機種ともにいい感じで気に入っております。個人的には高評価で特に不満なし!
☆★11.9.24追記☆★
後日知ったのですがドコモカタログによると純正のリアカバー(ピンク・白・ゴールドの初めについてるやつ)が840円でこのカバーよりも安い(2011.9現在)です。
傷がついたら純正カバーを交換したほうが安いということで(^_^;)…気分転換に色も変えられるしー、使い方によっては考慮したほうがいい点だと思います。