小説 鋼の錬金術師(4) 遠い空の下で (Comic novels)
小説もほのぼのでなかなか良いのですが。
何と言っても原作者後書きの、ラフスケッチ。
少し大人びたエド・アル・ウィンリィ。このアルフォンスが何と、元に戻った姿なんですよ!これは初めて描かれたはず!
一見の価値ありです。
ゼロイン 12 (ドラゴンコミックスエイジ い 1-1-12)
ついに最終巻となりました。冒頭で一瞬ヒヤッとしましたがそこはご愛嬌。
なんといっても見所は宿敵ウィッチとのバトルでしょう。本当に魅せてくれます。
その他のメンバーもちゃんと活躍してくれてなんか最終巻に相応しい華のある展開だったと思います。
最初はカワイイ女の子に魅せられて読み始めましたがいつしか主人公達の成長にも目が離せなくなって
いました。
ラストは実に”ゼロインらしい”爽やかなものだったと思います。最終巻まで読んだ上で全巻オススメできる
シリーズだと思います。
召喚教師リアルバウトハイスクール18 (富士見ファンタジア文庫)
最終章 前編です。
あとがきでは、すでに最終巻の原稿は入稿済みとのことなので早いうちに最終巻は発売されそうです。
で、内容ですが 読みづらいです。
17巻を読んでいれば判りますが、登場人物総登場の上にお祭り状態の為に、
全編通して状況・文章共にゴチャゴチャしていてかなり疲れます。
なんだかんだ書きましたが最後まで読みきれるだけの力はありました。
でも、ここまでなんでもありだと、どんな落ちを用意しているのか楽しみでもあり不安です。
銀色の空
私がredballoonさんの曲の中で一番大好きな曲。
なぜかというと、出会いのきっかけだから!!
その頃銀魂に興味を持ち、ある日アニメを見たら、この曲が流れ、
すっごくかっこ良くて、一発で鳥肌が立ち、
CDショップへ走って買ってしまいました。
そして聴いてみると、「最高としか言うことがない!!」というくらいいい曲ばかりで
redballoonさんのファンになりました。
この曲は私にとって心の歌です。
THE BEST GAME VOCALS OF あかべぇそふとつぅ(初回限定盤)(DVD付)
あかべぇそふとつぅの最初の作品である魂響から2007年発売予定のG線上の魔王のOP、EDを収録されておりあかべぇそふとつぅの作品の全ての主題歌が収録されているので
期待十分のCDです。また、1番までしか聞けなかった「こんな娘がいたら僕はもう…!!」
の主題歌や「車輪の国、悠久の少年少女」のFULLバージョンが収録されているのでゲームファンは買いでしょう。
また、表紙ジャケットは、原画担当絵師「有葉」の書き下ろしだそうです。
現在注目を浴びつつある「片霧烈火」の過去作品(本人のアルバム未収録曲)も多数収録されているので彼女のファンは買いでしょう。