3D画像で学ぶ人体
この本の大きな特徴は、付属CDの動画とコストパフォーマンスである。類書があまりないという点と低価格を評価して、星5つとした。
付属CDに収録されている3次元画像で立体的に臓器の構造を確認できる。臓器の3D画像が回転させることができるので、さまざまな角度から立体的に臓器の構造を確認することができる。特に、心臓の構造を確認するうえで役に立った。このように、三次元画像で臓器の構造を立体的に確認できるような類書は、これまであまり無かったのではないだろうか。解剖学書やアトラスにはイラストや写真が掲載されているが、立体的に臓器の構造を把握するには不十分であることが多い。そこで、臓器を立体的に理解するために動画を使うというコンセプト自体を高く評価したい。立体的に臓器の構造を把握することは、各臓器相互の位置関係や臓器の機能を理解するうえでも、重要である。付属のCDがついていて、この価格は安いと思う。
今後の要望として、動画に構造や機能についての解説が音声または字幕ででると学習効果がより高くなると思う。また、画像が小さく感じるので、動画を一時停止して拡大できる機能があるとよい。画像の種類ももっと増やして欲しい。
BUFFALO デスクトップPC用増設メモリ PC2-5300 (DDR2-667) 1GB D2/667-S1G/E
この商品をAmazonでチェックしてから、近くのヨド○シカメラに行きました。
もちろん目当てはこれです。そしたら同じものが5000円弱で売っていましたw
びっくりですね。Amazonさま様ですw
東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~
ドラマを見て、興味を持ち読みましたが、原作も素晴らしかった。悲しみの中にあふれるユーモアが、より切なさを増します。例えば、茶髪にピアスの看護婦が、オカンに注射するところの描写とか、笑えるのに悲しくて、真に迫っています。少年時代の様子や、部活の様子なども、「ああ、こういうことってありそう」みたいな感じで、楽しく読めました。この前半があるからこそ、後半が活きてくるのだと思います。
Wait&See~リスク~
「fly me to the moon」これを聞くためだけにこのCDを買いました。
で、感想なのですが、「宇多田」さん独特の歌いまわしで歌われて行くR&Bテイストなノリの良い「fly me to the moon」ってとこでしょうか、昔ながらの名曲というよりも、新しい形の楽曲としての印象を受けました。
昔ながらの味わいのある「fly me to the moon」を期待していただけに、ちょっと肩透かしをくらったので、1星減点の星4個とさせていただきます。
BUFFALO PCメモリ DDR2 533MHz SDRAM(PC2-4200) 200pin SO-DIMM 1GB D2/N533-G1G
取り付けるパソコンの純正品ではなかったのでちょっぴり不安も有ったものの、それは取り越し苦労であった。過去にもBUFFALO製品を購入し使用した経験が有ったが、その際もそれは十分な能力を発揮してくれたものだ。そして今回もこの商品は純正品同様の使い心地で、安心できた。