Where Is Maisy? (Lift-the-Flap Book (Candlewick Press).)

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「ここにいるとおもう？」 おすすめ度　★★★★★ かくれんぼをするメイシーちゃんを探す 仕掛け絵本です。 窓や扉などが、めくれるようになっています。 うちの子（五歳）は、ページをめくるたびに 「ここにいると、おもう？いるとおもうでしょ？」 「ジャーン！いませんでしたー」 と、とても楽しそう。 そして、「このほん、ぼく、すきー」と言ってました。 お話は、「Ｉｓ　Ｍａｉｓｙ　ｉｎ　ｔｈｅ　ｈｏｕｓｅ？」 というような感じで繰り返されるシンプルな形です。 日本語も書かれています。 メイシーの定番！ おすすめ度　★★★★★ メイシーはgose to bed　をもっていましたが、ド定番のこの本をはずすわけにはいくまい と思い購入しました。全編質問で構成されています。 普段の生活の中でも（おもちゃ探すときとか）よく使う質問なので親しみやすいと思います さすが定番！ FLAPはボードブックに限る。そう思う方はぜひどうぞ。 参観のお供に。 おすすめ度　★★★★★ 上の子が幼稚園に入園してから、なにかと下の子を連れて園に行くことが増えまして、下の子の退屈しのぎ用に購入しました。 １ページずつ「いない、いない。」と言いながらドアをぱたぱた開け閉めするのでだいぶ時間がかせげます。 家にある仕掛け絵本は音がなるものが多かったので、園に持って行くには向かず、この本は持ち運びやすいサイズでもあり、とても重宝しています。 子供は仕掛け絵本が大好き おすすめ度　★★★★★ 仕掛け絵本は壊されそうで買わなかったのでこれが初めて子供に買った仕掛け絵本です。 今までは「メイシーちゃんのしょうぼうしゃ」が一番のお気に入りだったのに、あっというまにこの本が一番になりました。 「ここにはいないよ」で声を変えて読むと大ウケです。 最後のページで扉をトントンするのも楽しいようです。 この様子だと他のメイシーちゃんシリーズの仕掛け絵本も気に入りそうな感じがします。 お出かけに持っていくにもちょうど良い大きさだし、紙が厚手で仕掛けも割と丈夫なのも嬉しいです。 お気に入り おすすめ度　★★★★★ 　Maisyちゃんがいるかな？としかけ絵本をめくっていきます。 本の大きさ(１５×１５センチ)も小さい子にはちょうどかなと思います。前置詞の勉強になります。

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