D&M レディーススポーツショーツ 3200
まずはじめに、自分は男性ですがこういうものもはくことが多いので、今回購入しました。
画像のマネキンが着用しているものを見ていただくとわかると思いますが、あの画像のようにはくことも可能でしょうが、実はこれかなり食い込みます。というか、両サイドともV型になるようにはくことができるので、競泳水着の下にもはくことは可能かと思います。自分の場合は水泳用に購入したのではなく、普段の下着用として購入しました。決してローライズではありません。素材に関してですが、スイムサポーターのような感じではないですね。むしろ下着と言ったほうがよいでしょう。綿のような感じの触り心地の生地です。縫合とかは悪くないようです。食い込みやハイレッグものがお好きな方は男女問わず、購入をお勧めしますヽ(^o^)丿
Canon デジタル一眼レフカメラ EOS 60D ボディEOS60D
デジタル一眼レフ初心者です。私は今回購入にあたって各メーカーを比較検討した結果、FullHDでの動画撮影も視野に入れていたので、高スペックかつエントリーモデルとしても評判のいいkiss X4か60Dで購入を迷っていました。(X5という選択肢も無くはなかったのですがいかんせん値段がコナレるまで時間がかかりそうだったのでパスしました)
使用目的としては、どちらかというと旅行や行楽などで三脚立ててがっつり撮るというより、もっと気軽に(相棒のような感じで)持ち出して、日常を一眼独特の世界観でスナップしたいと思っていました。なので、携帯性をとても重視していて、そういう意味でも軽さという点においてX4にしようと半ば決めていました。
実際に家電販売店で何度も何度も触ってみましたが、他の方がよく書いてらっしゃるプラスチックの安っぽさというのも全く気にならず(重厚感のある一眼っておじさんカメラマンみたいであまり好きじゃないので)、値段も手の届きやすい価格帯までコナレてきてたので「よし」と思っていたのですが、1点だけ気になるところが。
それはコンパクト化と軽量化に伴う結果なのですが、グリップした時にどうしても男性の私の手では指が余ってしまって中指がボディに強く当たってしまうところでした(手の大きさは至って一般的です)。最初はたいした問題ではないと思っていたのですが、何度も店頭で触っているうちに気づいたことが。
それはほんの10分程度握っているだけで中指先が軽く(あくまで軽くですけど)突き指したみたいな痛みを覚えるようになっていたことです。これは長時間の使用を考えると意外にクリティカルなポイントなのではないかと思い、購入を思いとどまりました。
そこでX4に比べてボディも大きく重い60Dに再び目が行くわけなんですが、もともとグリップ感は抜群だと思っていたので、長時間の使用感という視点で考え直すと、やはりこちらかと思い始め、あと不必要と思っていたバリアングルも実際店頭で使って撮影してみると意外に面白い画が撮れることがわかりました。ちょっと重いと思っていた点も、おそらく自分が今後多く使用するであろうと思っていた単焦点レンズを装着するとたいした重さにはならないこともわかり、値段もWレンズキットが10万円を切っていたので、後は勢いでポチっといってしまいました。
しばらく使ってみての感想は、『60Dにして良かった』ということです。
グリップ感の良さは携帯性をとても快適にしてくれますし、ある程度の重さがないと構えた時の安定感も出ないことがわかりました。あと何よりもともと視野に入れてなかったバリアングルをこんなにも多様して撮影している自分がなんだか面白いです。ちょっとフォーカスに時間がかかりますが地面からの視点の世界は普段の目線と全く違うものを見せてくれますし、FullHDの動画もとてもキレイにかつ気軽に撮れるので、休みの日以外でも平日の夜に60Dを持って散歩に出るようになりました。60Dで切り取った夜も街も色々な顔があって面白いですね。
60Dは長い付き合いになりそうな相棒です。
人類の宗教の歴史 9大潮流の誕生・本質・将来
世界の宗教の大きな流れを、広く浅く抑えるのに適した書物です。ただし、翻訳者による情報の訂正が時にあるなど、いくつかの誤りがある点が残念。これはむしろ翻訳者の優秀さを引き出しているともいえる。内容的には百科全書的な内容で、読み物としては堅い印象を受ける。必要に応じて必要な個所だけ読むという読み方がいいのかもしれない。その際、翻訳者の作成した索引は大いに役立つ。
BUFFALO D2/P533-1G DDR2SDRAM 172Pin MicroDIMM
2006年に購入したLet's note CF-W4JWCBXCに増設して現在1.5GBになりました。
今まで512MBで使用してきましたが、限界を感じ増設を決定。
OSはXPで、普段は、Photoshop、google chrome、Power Pointや、研究用としてChem draw、Mercury、Kaleida Graphなどのソフトを使用しています。
特にメモリの消費が激しいソフトでは増設後の違いが歴然で、快適に使用できる様になりました。