プレミアム・ベスト 柳ジョージ
とにかく彼は「カッコイイ」。「青い瞳のステラ…」が聞きたくて購入しました。
イントロが流れた瞬間(T_T)
カセットテープしか無かった30年前、「グルービーガール」をかけながら田舎の
「本牧通り」を走り回っていた頃が懐かしい…
まもなく発売の柳ジョージのPremium Box。非常に楽しみの反面、残念であります。柳ジョージ&レイニーウッド 24年目の祭りに関しては収録曲を見る限りでは完全ではないようです。既にDVDで発売してあるものなので全曲収録するべきなのではないでしょうか?もう一方の方は完全版のようです。
内容としてはいいと思いますが全曲収録ではなので★★★
Guitar magazine (ギター・マガジン) 2012年 02月号 [雑誌]
福山がこんなにギター好きとは知りませんでした。
しかも、凄腕ミュージシャンを従え、パフォーマンスをしていたなんて.....。
今さんは、これで角松の30thに出れなかったんですね〜。
ジョージのスライドもいいですね、泣きのギターフレーズは今になって理解できます。
ラキタ、お父さんによく似ていますね。
アトランティック・ソロ・ワークス 1982-1993
このボックス・セットに関しては、すでにレビューされているご同輩諸氏のご意見に、特に付け加えるコメントはありません。などといいながら、駄目押しでもう少しだけ。今では中古でしか買えない13枚のアトランティック時代の作品が、リマスターされて、懐かしいシングル盤サイズのジャケットに封入されて、このバーゲン価格だなんて。制作側が、「ねえ、こういうのが欲しかったでしょう?」と満面の笑みで差し出してきた商品に対して、文句なく「うん、こういうのが欲しかった!」と喜んで購入し、一生大切にしていけるという好例です。亡くなってこの1年ほど、さんざん悲しんできたんだけれど、サム・クック、ウィルソン・ピケット、オーティス・レディングのように、伝説のミュージシャンとして、これからもみんなでずっと尊敬していこう、遺産を伝えていこう、という気持ちが伝わってきて、こんなに嬉しいことはありません。ところで、こうして13枚のアルバム・ジャケットを眺めていると、客演であった「TAKE ONE」以外は、ほとんどすべてが本人のポートレイトですね。スーツを着て、ギターを下げて、シガレットを燻らし、サングラスをかける洒落者姿。ほんとにカッコイイなあ。