絆星
まず宮沢ゆあなよく知りませんです。レビューにつられて買ったんです。 内心ちょろいっすよねおれっち
感想 まあ悪くはねえッスね 二、三度繰り返して効いてくるといい感じに染み渡るんスよ
おれっちの特にお気に入りなのは{いつもよりオレンジ}と{on the way}ッスかね どっちもいい曲ッスよ
このためだけに買ってもまあちゅるせるかなって感じ
前者は明るい感じッスかねサビEEやん 後者はなんかカッケえーんですわなにくそ負けるかって気構えになるんだわコレが
後者の試聴が購入が決めてですね探せば試聴見つかりますよ。(己の力で探しあてるの大事ネ)
そんで後者の曲!?タイトル宇津野面戸癖な気分にょっては豆腐のつまみに時折ツイバミタクなるんッスヨ
そんで最後のあれね“ありがとう”敵な感謝の気持ちがこもってるんスね
残念なことに歌じゃねぇんだわぁこれが♪マジで っても歌じゃないからダメなんてのはチャボってもんね
最後を飾る大切な尺を感謝の言葉で締めるなんてマジプロ半ぱねえっスわ
これがデキルプロのやり方っつてもんすよ。母なる宇宙に感謝っスよ マジヴィックバンってか!
おっととレビューつーんすかコレ長くなっちまいやしたね。おれっちそろそろ腹が減ってきたんでこれからパン食いに行こうと思うんスけど一緒にどうっすかね?
星のカービィ Wii
据置き機の「星の」は久々で「星のカービィ64」以来で、
かなり前から発売予定でしたがやっと出ました!
これまでのコピー能力とリーフ、ウォーターなどの新能力、
広範囲に攻撃できるスーパー能力は無敵並みに強いし爽快感があって良かったです。
ステージのどこでも2P、3P・・と参加できる所もいいです。
操作もシンプルだし、遅い人がいても気にならないカメラワークなので
マルチプレイもやり易いです。エナジー集めもミニゲームも楽しめます。
エンディング後は難易度が上がったエキストラモードもあり、長く遊べます。
Pure Lips~Yuming Compositions~
CDショップに並んでいたこのCDのジャケ写真を偶然見かけて「この見たことのあるかわいい顔の歌手は一体誰だ?」と思わず手にとってしまったのだが、そう、ジャケ写真は「ほしのあき」だったのだ。表ジャケだけだとちょっとわかりづらいが、裏ジャケを見ると本人だとはっきりわかる。このジャケ写真だけで星3つ。
で、本作は何のCDかと言うと、ユーミンの提供曲のオムニバス盤である。80年代アイドルの曲が多いのが特徴だ。しかし、特に現在入手困難な楽曲もないし、寄せ集め的な感じは否めない。ましてやユーミンのファンならば、自分でとっくにフェイバリトCD/MDぐらい作っていることだろう。尚、原田知世「時をかける少女」はポニー版ではなく、ソニー移籍後のリメイク版なのでつまらない。「ダンデライオン」は実に懐かしいが、本作で聴く必然性がない。松田聖子・石川ひとみ・小林麻美・薬師丸ひろ子も同様。
しかし、歌詞ブックレットだけは欲しいと思わせる、憎い作りだ。こういうのを「商業主義の商品」というのだろう。
月刊 ほしのあき [DVD]
「ショートムービー」と「メイキング&イメージ&インタビュー」
と言う構成。シンプルです。
それでも、見ごたえは十分。
特に、ショートムービーは
今までのような「ロリエロ」よりも
「大人の女」の部分を多く感じます。
ただ、一つだけ難をあげるなら、
イメージとインタビューをもう少し
長くして欲しかった。