牛乳と混ぜてしばらく放置するだけで、美味しいヨーグルトができます。
市販のブル○ガリアヨーグルト等と違って、酸味が無く滑らかで食べ安かったです。
1度作ってしまえば、食べるときに少しだけ別の容器によそって、牛乳を入れるとまた作る事ができて(・∀・)イイ!!
1袋で2〜3ヶ月は持ちますよ
愛はエーゲ海に燃ゆ [VHS]
夫ケネディー大統領暗殺後のジャクリーヌ・ケネディー
(ジャクリーヌに似ていると言われていたジャクリーヌ・ビセット
が演じている)と、彼女と再婚するギリシャの富豪オナシス氏
(アンソニー・クイン)の関係を描いたとみられる映画。
どこまでがノンフィクションで、どこまでがフィクションであるか
定かではないが、結婚前に、彼らがジャクリーヌのお小遣いや、
月に何度オナシスとベッドを共にするといったことまで決めていた
のは事実だと言われています。
有名人の生活(と思われるもの)を覗いて見たい方は
楽しめると思います。
サインはVGA 白箱 USB20SVGA-WH
USBポートさえあれば、気軽にマルチディスプレイ環境が構築できてしまう優れもの。
他に青、緑があって、3色揃えれば4画面のマルチディスプレイが
可能というもの。
製品名にVGAが入っているが、一応SXGA(1280×1024)までの対応を確認できた。(SXGAの場合は16色まで)
WindowsXPなら標準でマルチディスプレイをサポートしているので、
画面のプロパティで簡単に設定できる。
最近のグラフィックボードでマルチディスプレイに対応していれば、
コレは必要ないが、少し古いPCやノートPCなら重宝する。
それにしてもちょっと値段が高すぎる気はする。。。
しかし、デュアル(マルチ)ディスプレイの魅力を知ってしまい、
どうしても欲しくなってしまった。
コミックスイメージアルバム「トリコロ」
んー、海藍さまの絵本がメインと考えていただければ、全然納得できる良いものではないかと。
今まで文章と絵だけだったものに声が入るとなると、やはり微妙に揺らぎます。
マンガのアニメ化なんかに付きまとうのがやはり声の問題なわけで、
当然否定派と肯定派に分かれるわけですが、私はどっちとも言えない感じです。
あのサザエさんのキャラの声優が変わったときに感じる違和感とあんまり変わらないかと。
八重はアレですね、カミングアウトすると美浜ちよですから、金田朋子寄りの声で間違いないです。
以前から八重の声を金田朋子にしていた人も少なくないと思うのですが、もうまさに金田朋子もどきの人を採用した感じです。
馬鹿っぽくなりすぎないように努めている感じがうかがえます。
なんかすごい失礼だな。
他の3人プラス母さんは汎用な感じがします。
にわと真紀子のキャストが入れ替わっても違和感が無いと思うし、
にわと多汰美が入れ替わってもあんまり違和感が無いと思うのです。
そういう意味では3人のキャラが声に現れてないような。
特に多汰美の声はもうちょっと狙ってほしかった節が。
セリフは狙いすぎってくらいに「属性」を重視してしまっているような感じがする割に、
声の人がそれを反映出来てない、という感じもまた否めません。
声は八重役がハマっているので、他の人たちの分を補っている感じです。3/5点。
声の話終わり。
挟む歌は割と良いですね。日本語だと微妙な節がありますが、
英語だとトリコロっぽいです。好き。4/5点。
絵本の方も割と良い感じ。
文章の方は狙いすぎかなー。でも絵は書き下ろしってやつで、やっぱり海藍さまの絵は好き。5/5点
声の話9割になってしまいましたがこんな感じです。
3分野の平均で星四つですねー。あと500円安ければ値段と照らし合わせて星五つ。
トリコロプレミアムが楽しみです。
トリコロMWー1056 1 (電撃コミックス EX 113-2)
初めて読みました。
続き物だったのですね。
最後まで読んでも、
登場人物たちの関係が
ほとんど判りませんでした。
なので☆1つ減点。
でも面白い!
キャラがほとんど動かず、
セリフだけでオチをつけます。
ギャグ漫画としてこれは程度が低いのでうSが、
なんのなんの、この作者のセンスは凄いカモ。
何度もニヤリとさせられました。
付録付きの特装版は
どんどん増刷するそうなので、
オトク度からしても
そちらの方がいいんじゃないでしょうか?
モチ、コレクターな人は
カバーが違うので両方どうぞー。