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カブトボーグ「02」ミヤマクワガタ ボーグ脳になってしまい、とうとう友人と2台買ってしまいましたw
子供の手のひらにすっぽりと収まるサイズです。
上手くチャージできるようになれば案外スピードがでます。

走らせた時の音と、角が動くというさりげない演出が、ボーガーにはたまりません!

2012 ザ・ウォー・フォー・ソウルズ 表紙のデザインと、帯の「映画化決定!」という文句に惹かれて買いました。値付けは2,200円と少々お高いですが、損をしたと思わせるほど悪い出来ではありません。翻訳も高レベルです。

物語のテーマは地球侵略モノです。侵略者の正体や侵略の手法は比較的斬新だと思います。この厚みで最後まで飽きずに読めたので、ストーリー展開のテンポも悪くないのでしょう。しかし、全体に薄っぺらい印象を拭えないのはなぜか。

いろいろ理由はあるのですが、まず侵略が2012年に実行されるべき理由付けが弱い。弱すぎる。恐らく作者は、侵略者と侵略手法のアイデアが先に浮かんで物語を構成していて、2012年という時期はハリウッドのマーケティング上の都合で後付けされたのではないでしょうか。今後数年は2012年をテーマにしたディザスタームービーが目白押しのご様子なので。

次に侵略モノ made in USA の常ですが、地球侵略の鍵となるブツがアメリカにあり、侵略を阻止する最重要人物がアメリカに居て、侵略者に対する最も重要な闘いの舞台がアメリカという・・・どうしても「世界征服を企んでいるのに東京でしか活動しないショッカー」と同じ陳腐さを感じてしまいます。世界の中心は常にアメリカ、人類の代表は常にアメリカ、人類を守るための戦争を率いるのも常にアメリカ・・・いちおう、世界中で同じ侵略劇が繰り広げられている(らしい)のですが、ほとんど言及されませんでした。

また、序盤〜中盤のじっくり書き込まれた展開と異なり、終盤は細かい点をすっ飛ばした駆け足な展開になるので、風呂敷を広げすぎて収拾できなくなった感があります。衝撃のどんでん返しがあるのですが、「おお!そうきたか」という衝撃というよりも、「はぁ?それってアリ?」という衝撃で、全体の流れに対する違和感がありました。

それにしても、読後に感じた最大の懸念・・・これ、本当に映画化できるんですか。現在利用可能な最高レベルのCGを駆使しても、凄まじく陳腐な映像ができあがりそうな予感がしてならないんですが。メインのテーマといい、侵略者といい、侵略の手法といい、監督の人選といい、危険な匂いがプンプンしますよ。さらに物語の大半が登場人物の心理描写というのも、著しく映画化に不向きです。

かなりの確率で、笑撃の迷作『サイン』を超える傑作が生まれることでしょう。今から期待です。

シェンムー 一章 横須賀 (初回限定版) これは本当に新感覚のゲームです。これにお金かけすぎてセガこけちゃったけどPS2あたりでもし出していれば、今人気の龍が如くなみにヒットしていたのではないかと思える作品です。

内容は横須賀ドブ板が舞台で、そこでOPで藤岡さん演じる主人公のお父さんが謎の中国人組織に襲われて殺されてしまう。
主人公はその父親を殺した相手に復讐すべく行動を起こすといったもので、基本は不良や組織の関係者とバトルがメイン、戦闘は主にバーチャファイターのような感じです。

その本編とは別に様々なことができるところに、このゲームのジャンルであるフリーという項目が付くのではないでしょうか。
例えば駄菓子屋の前にあるガチャポンもちゃんとお金を入れれば中から玩具が出てきてコレクションすることができます(18歳の主人公が子供が遊んでいる前でガチャやって未入手のものが手に入ると「これは!」とか言っているのには笑えた)
ちなみでてくる玩具はセガを代表するものばかり・・・ソニック系とかオパオパとかナイツ・・・いたかな?あとバーチャファイターとかバーチャロンなど。

他にもコンビ二で買い物できたりゲーセンではセガの昔のゲームが出来たりと本当にすごい内容だと思います。

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