長谷川恒男 虚空の登攀者 (中公文庫)
1994年に山と渓谷社から出た単行本の文庫化。
森田勝、山田昇、第二次RCC隊と、社会人系登山家たちを扱ったシリーズの一冊。
本書では、アルプス三大北壁の冬期単独登頂など、単独での登山で名声をはせた長谷川恒男を取り上げている。なぜ彼が単独登山にこだわったのかが中心テーマとなっており、ベビーブーム世代、極地法的登山、アマチュア的登山の隆盛などとからめ、長谷川の生涯が描かれていく。
長谷川の人を惹き付けつつも、他人を排除しようとしてしまう性格について集中的に書かれており、印象的だった。
登山家についてのノンフィクションとしては、最高峰のひとつと思う。
シリコンクックポット オーバル マゼンタピンク レシピ付
とても早く野菜が柔らかくなり時間短縮で良いです。
野菜炒めなどとても楽です。
先日はリンゴ煮(アップルパイ用)を作ったら3分で出来上がりました。
素材が柔らかいので大きい鍋なら洗いづらいと思いますが、この大きさは大丈夫です。
匂いは若干つきますがあまり気になりません。
思想地図β vol.2
和合の詩からはじまって、後は具体的な災害の内容というよりはむしろ和合さんの詩が全てを説明しきってるような感じです。
みんながどうしようか苦悩しています。そういう本があっても良いのではないでしょうか。
TVアニメ「ぬらりひょんの孫~千年魔京~」エンディングテーマDeparture
前作のEDは明るい曲でかわいいという印象がありましたが、
今回の曲はかっこいい曲です。
ちょっとせつないところもあります。
今までのED曲で一番良い曲だと思いました。