5×10 All the BEST! CLIPS 1999-2009 [DVD]
買った。観た。そして書きますね。
どのPVも特別にお金がかかってるということはないんでしょうが、、、
十周年の節目でこのPV集大全に込められた嵐さんからファンへの愛の確かさ、強さと言ったら半端ないことを確信します。
とにかくファンをとことん喜ばせたい嵐さんならではの企画と思われ、十年間のPVについてメンバーが一つ一つ付けた紹介コメントは微笑ましくも情報にも富み、ファンのツボに的中しつつもマッタリと温かく、、、あたかも全体がシークレットトークヴィデオであるかのようで、このPV集に新しい命を付加しています。
PV映像の中、歌い踊る十年前からの可愛い嵐さんと比較して、それを解説する嵐さんはすっかり頼もしく成長した、まるで兄さん嵐のよう。今だからこそ話せる内容もあったり、お茶目だったり、ときには自慢げだったり、ちょっと照れていたり。そんな現在の5人の輝く美しい素顔をここにとどめてくれる、貴重な作品という意味合いも大きい。
昔からよく知っているファンは、PVにその当時のコンサートや自分自身の失われた瞬間を彷彿とすることもあるだろうし、嵐の過去の曲・PVに馴染みのないファンはメンバーが直に語るメッセージにより、嵐の過去の楽曲と歴史を身近に感じる強いヨスガとなるでしょう。また比較的新しい作品、Crazy Moonに付けられた長いメイキング映像は、観てるだけで自分がもう嵐さんのスタッフになってそこにいて手伝っているかのような錯覚を感じてしまうほど。
でもこれもすべて、ファンが喜ぶ顔を想像して製作した賜物。こうしたらきっとファンに楽しんでもらえるだろうと、メンバー・スタッフが一丸となって、愛情を持って腕によりをかけたに相違ありません。トップアイドルであり、国民的タレントであり、エンタメの王たちである嵐の5人はいつでもこんな風に心を砕いて仕事をして現在に至ったのですね。
そしてどうやら、、、状況は既に、嵐とは5人だけのことではなく、多くのファンを巻き込み、互いが親愛の絆で結ばれた嵐ワールドともいえる幸せな世界を指すとも言えるようで、それは今後もっと大きくなることを確信させる、これはそんなPV集なのです。
嵐ワールドへ、ようこそ。
POWER BALANCE パワーバランスリストバンド 海外版(カラー6色)/電磁ホログラム効果でボディーバランス向上 サーフィン用品 トレーニング サプリメント アクセサリー Mサイズ ブラック/ホワイト
半信半疑で買いましたが…。 色々と効くか確認しました。 確かに前屈の結果でかなり効果ありました。 効果ありとみていいでしょう!! ただネットで壊れやすいと言われてるのでそこが不安ですが… この値段ならOKだと思います。
シューバン アルティメットボクサーショートタイプ ブラック Lサイズ(男性機能向上パンツ)
他メーカーも、男性機能を考慮した下着商品を販売していますが、この商品が一番利用しやすいと思います。
第1に、体へのフィット感満々なのに男性器周辺の窮屈さは皆無。しかしポジションはバッチリ維持され、運動していても気になりません。他メーカー商品では、やたら男性器の位置や冷却(?)維持のために男性器の自由度のないものがあります。
第2に、デザインがパッと見で普通っぽく、人前で下着姿になることがあっても過剰に見た目を気にする必要はありません。まぁ、男性器のふくらみはご愛嬌(?)・・・でも異様さはないと思います。
第3に、洗濯などでの扱いにナーバスになる必要がありません。結構普通に洗っても大丈夫です。他メーカーのものには、ネットにいれないと不安なものがありますが、こちらは心配御無用と思われます。
などなど、人により挙げればもっと出てくると思います。自然な感覚で、商品のねらいはしっかり達成しつつ安心して利用できますよ。
Charlie and the Chocolate Factory
この本を始めて読んだのは確か小学生の低学年だったような気がします。
父の仕事がチョコレートに関係していたことも相まって、小学校で「自分の好きな本を紹介しましょう」という授業では、毎回この本を推薦していました。(高学年になっても・・・笑。)
この本の魅力を無理やりまとめるなら、
1チョコレートは子供が大好きである。
2工場とは実生活において、あまり関わりがなく、未知の空間である。
3更に本の中では、予期しないこと、想像も出来ないような事で本当に起こったらなんて素敵(面白い)なんだろう!!っと思わせることが、次々に起こる。
っと言うような理由でしょう。
本が嫌いな子でも、読んだら一生ものの本になる事間違いなし。
Mr.Children 1996-2000
前期のベストに比べると、やや静かな雰囲気がある。
が、その曲や歌詞は前期に比べてかなり深いものになっている。
前期とあわせて聞くと、
だんだんミスチルが「成長」しているのに気づいてくる。
「終わりなき旅」や「口笛」のようなナンバーが印象的である反面、
「ニシエヒガシエ」や「光の射すほうへ」という、
ロックなナンバーもある。
とにかく「飽きないアルバム」であるので何度でも聞けると思う。