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thee michelle gun elephant の2003年10月11日のラストライブ。
4人の鳴らすロックンロールのかっこよさにひたすら打ちのめされる。
初期の曲からラストシングルまで、見るたびに踊り狂ってしまう。終盤、嬉しそうに客席にマイクを向けるチバがとても印象的だった。
最後『世界の終わり』は、ロックの歴史の1ページに刻まれた瞬間だと思う。
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Go Go Heavenの勇気 (角川文庫)
1980年代後半の作品ですが、当時のティーンエイジャーの、飾らないストレートな気持ちが映し出されている作品ではないかと思います。
会話調のことばと人物写真が織り交ざっているので躍動感があります。
この本を初めて読んだ時は中学生だったのですが、
「世の中は、バランスとタイミングなんだから、くよくよしちゃだめだよ」
ということばがとても印象に残りました。
今でもこの言葉をふっと思い出し、前向きな気持ちになれます。
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BURNING MOTORS GO LAST HEAVEN [DVD]
thee michelle gun elephant の2003年10月11日のラストライブ。
4人の鳴らすロックンロールのかっこよさにひたすら打ちのめされる。
初期の曲からラストシングルまで、見るたびに踊り狂ってしまう。終盤、嬉しそうに客席にマイクを向けるチバがとても印象的だった。
最後『世界の終わり』は、ロックの歴史の1ページに刻まれた瞬間だと思う。
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CGH! 3―Cactus go to Heaven! (Feelコミックス)
泣けるし、話のテンポもGOOD!!リアル感もあってゴージャスっす。もっと話が読みたくて、ぐいぐい読んでしまいます。私はこれをよんで多肉植物が好きになりました。今、月下美人を育てています。
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GO!GO!HEAVEN!自決少女隊DVDボックス
とにかく暗いんです。
内容ではなくて画面が。ほとんどが黒か緑の世界。
真昼の鑑賞は目が疲れるかもです。
ストーリーはほぼ原作を踏襲しています。
メインキャストの4人も原作のイメージに合っていて好感が持てます。
ん〜、でもオフィスクレッシェンドのドラマにしては
どうしても平凡な出来と言わざるを得ません。
「自殺」がテーマだからでしょうか、そんなに笑いの
テイストがあるわけでもなく淡々と進んでいってしまいます。
画面の暗さ+クレッシェンドに多少裏切られた気持ちがあるので★★★で。