ローザス・ダンス・ローザス [VHS]
~現代のベルギー、そしてヨーロッパをも代表する振付師ケースマイケルとそのグループ、ローザスの記念すべき第1作「ローザス・ダンス・ローザス」(初演;1983年)が、斬新なフィルム・アダプテーションとして生まれ変わった。
監督のドゥ・メイは、この作品を初めローザスや他のベルギー人振付家との音楽のコラボレーションで知られる気鋭の音楽家でもある~~。ケースマイケルの振付では常に音楽が重要な要素となり、音楽に対する答えとしてのダンスが創造される。その意味では、ローザス作品を映像かするにあたっての適任といえよう。
女性ダンサー4人による壮絶な戦いのようなダンスは、音楽に寄り添う動きの反復と変化からなる4つのパートで構成されている。基本的な振付は横になること、立つこと、座ること、歩~~くことに凝縮され、加えて、髪をすく手、肩からずり落ちるTシャツといった女性の日常的な仕草が散りばめられる。
本作品は、ベルギー人建築家ファン・デ・ヴェルデが設計した美しい、しかし廃墟めいた学校建築を舞台にすることで、ローザス作品に通底する美学を再現しながらも、独自の映像空間を造り出している。~
ALBA ROSA WINTER SPECIAL BOX BOOK<ムートン風バッグ+ファーチャーム+今冬・来春コレクション冊子付> (宝島社ブランドムック)
ALBA好きなので早速ゲットしました!
思いのほか(?)いい素材感で満足です^^
うれしいのがこの大きさ!!重いものいれても大丈夫そ〜
ファーチャームも付録ならこんなもんだろうという感じ。プレートはいい感じ♪
Rosa
前作のAMOROSAからホーザ・バッソスを聞き始めました。確かituneラジオのどこかの曲でホーザの曲が流れ、その声の美しさ、可憐さに引き込まれてしまいました。今回のアルバムは、ボーカル&ギターのシンプルな組み合わせて、ホーサの歌が更に楽しめるアルバムになっています。夜に1人で聞くのもいいですが、これからの暑い時期にエアコンを効かせた部屋で、午後うたた寝をしながら聞くのも良いと思います。全く、彼女の声質は独特の心地よさをもっていますね。また、オーディオを趣味にしていることもあり、チェック用に使うこともあります。極めて高音質なアルバムです。
[CD] Double Score ~Rosa~: 崎田 タクト(バラ) (おまけボイス付初回生産版)
あごひげのマスターカッコよすぎます。31歳とはちょっと思えぬ渋みがッ!藤原さんのセクシーボイスでこれでもかというくらいに来ます。 キス音もダミーヘッドの凄まじさを発揮!笑いをとるメリハリのきいたお芝居も良かっです。 前半の理央(大川透さん)29歳とのやりとりも面白いし、食べ物シーン(ちょっとモグモグ食事シーンがあるので好き嫌いある方は注意)も思わず食欲中枢直撃されます。サンドイッチおいしそう〜コーヒーも飲みたーい、となります。 星一つ減ってるのは、理央のカトレアを聴いてからだと理央がマスターに甘えてる分妙に幼い感じが違和感として残りました。二十代と三十代、経営者としての落ち着きの有無みたいな違いを出してきたのかもしれませんが、年齢設定のバランスが個人的にイマイチでした。 カトレアもローズも甘ーい年上設定が好きな方にはおすすめです。
Sub Rosa
Norah Jonesの1stに収録されていたDon't Know Whyの作者
でありギタリストでもあるJesseの通算10作目。
James TaylorとBen Wattを足して2で割ったようなアルバムで
趣味のよいコンテンポラリーフォークのM1に代表されるような
清清しいナンバー満載。
ノラも数曲でバックコーラスで参加。