ジャズ
【対象】国産cd(TOCJ-50118, 発売:2011/04/20)
【概要】Bill Evans(p)がサイドマンとして参加したJoe Puma(g)のリーダー・アルバムにして、ようやく2011年に国内初cd化されたレア盤。全6曲中3曲(M4~6)にEvansが(その後Scott LaFaro(b)と組む事になる自己トリオのドラマー)Paul Motianと共に参加。1968年作品”Bill Evans At The Montreux Jazz Festival”で演奏された曲”MOTHER OF EARL”の初演がここにある(M5)。
Joe Puma(g), Oscar Pettiford(b), Eddie Costa(vib-1~3), Bill Evans(p-4~6), Paul Motian(dr-4~6), 1957年録音。
【音質】<スペインcd(Fresh Sound, FSR-CD435, 発売:2009/03/22)との比較>
FSR盤は、”本作”+”East Coast Jazz No.3”+”The Four Most Guitars”の3in1cd。
音はウォームだがややノイジーなFSR盤に対し、本品(国内盤)は緻密で静寂感がある。惜しいのは、M5の4:14に「ハッキリ聴こえる音の継ぎ目」がある点。マスターが異なるのかFSR盤では聴こえない。
【評価】貴重なレア盤の復刻cdであり、その上、(継ぎ目音はあるが)音質も良い事から、5星とした。
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ハービー・マン(Herbie Mann 1930年4月16日〜2003年7月1日)はアメリカ合衆国ニューヨーク・ブルックリン生まれのジャズ・フルート奏者。アルバムは1957年のサヴォイの録音で若きマンの渾身のビ・バップを聴ける。共演者はアルト・サックスがフィル・ウッズ、バイブがエディ・コスタ、ギターがジョー・ピューマ、ベースがウエンデル・マーシャル、ドラムがボビー・ドナルドソン。様々なジャンルへの挑戦と、もの凄いアルバム数を誇るハービー・マン。その作品の一つで気心の知れた仲間とガチンコでパーカーに取り組んでいた頃の貴重な音源である。
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夜の闇に強いところはやっぱりライオンもねこ科ですね。
一匹の小さな獲物を30匹のライオンで囲んでる姿は怖いです。
ライオン以外に虫や小動物などの夜の姿も見れておもしろいです。