ファイナルファイト
スーパーファミコンの初期のカセット。
歴史が閉じた今だから断言でできよう。
スーファミナンバーワンの面白さ!ただし個人的に。
これが出た当時は画期的だった。
いくらかスケールダウンしたものの
ゲームセンター並の迫力が楽しめた。
八頭身のキャラを動かしてならず者を倒していく快感は
今やっても薄らぐ事はない。
絶対に錯覚だとはおもうが
コントローラーに殴る感触が伝わってくる
時にはそんな感覚にも陥る。
(残念ながらファイナルファイト2では味わえない)
(PS2の鬼武者でも味わえなかった!!)
昔は2面のソドムが倒せなくて泣いていたが
今ではワンコインで余裕のクリアも出来る。
そして何百台目か知らぬが車を破壊してあの声が聞こえる。
oh my god!!
ファイナル ファイト ONE
とにかく伝説の男「ハガー市長」に尽きます。
暴力集団マッドギアに半裸で立ち向かう彼を迷わず選択しましょう。
操作は単純なゲームですが敵の行動パターンに合わせてこちらも動く必要があり、忙しいです。アドリブ重視の素早い反応を要求されるゲーム性のため、慣れるとテトリスと同じ中毒性が味わえます。ただ慣れるまでが大変ですので根気が必要。
初心者がこのゲームを楽しむための早道はボスとザコの攻略法を覚えること。特にボスの倒し方はさっさとネットで検索してしまいましょう。二面のボスなんかは攻略法知ってても運の要素が強い。
このゲームが飽きない理由はいくら上手くなっても「死ぬときは死ぬ」ところです。次に何が起こるかわからないのでプレイするたびに緊張感が味わえます。
「起き上がり重ね攻撃」「アンドレの起き上がり重ね投げ」「二面ボス」「三面の半ボス状態アンドレとの間合い攻防」「四面炎地帯(上下に歩くと死)」「五面ボス高い高ーい」など、プレイしたばかりの頃に感じる敵の「理不尽さ」が皮肉にもこのゲームに緊張感を生み出し、結果的には末永く遊べる良作へと高めています。
グラフィックや敵の配置などはアーケード版とまるっきり違うが、遊びながらの感覚的な部分は完全移植されているといっていい。良リメイクであり、文句なしの名作。
ファイナル・ファイト 最後の一撃 [DVD]
なんといってもヤンスーと倉田氏が出てるというので
コレは外すことこともできましぇん!
『クローサー』の倉田保昭が構想10年で作り上げ、各界格闘家が総出演したアクション作。かつてアジア空手道チャンピオンに輝いた甲斐正彦は、現在では小さなジムのオーナーをしていた。彼は天賦の才を持つ龍天明を育てることに情熱のすべてを注ぐが…。
HIP HOP ‘FIGHT’ FINAL
なんでもオムニバスにしたら売れるのかな〜って感じのアルバム。
何でもかんでもとりあえずオムニバスを買えば有名な曲が入っているから、、なんて、マジで音楽きいてるの?って感じですね〜。
でもhip hopの歴史とかわかったので星三つ。いただきました!!
まぁいい曲はあるので買ってもいいかも。
女がこんな曲ばかり聞いていたらちょっと惚れそうです。w