ワンダフル・ワールド・オブ・ワンダーミンツ
ワンダーミンツの二枚目ですでにカバーバージョンを発表。しかし全くワンダーミンツオリジナルの様。軽やかなノリのサウンドはブライアンウィルソンが絶賛する様にすでに開花している。ポピュラーミュージックの持つ限界までのサウンドの広がりを実現している。すでにニューディスクで購入できないのはとても残念だ。是非復刻を望みたい。
Kaleidoscopin': Exploring Prisms of the Past
いい。素晴らしい!NOW SOUNDSは。このレーベルはソフトロック・ファン好みのアーティストばかり紹介してくれる。まさか日本人が居るのでは?
このワンダーミンツの新譜もそんな日本人がよだれが出るメロディばかり集めた未発表集でよくもこんなのが未発表とはメロディ・センスなど素晴らし過ぎ!・・・さすがブライアンが認めた落とし子だ。全曲捨て曲なしの未発表曲集!
Wondermints
広がりのあるサウンドへはまだ模索中の状態だが、デビュー作としては上々ではないだろうか?いろいろなことを実験中でそのたどたどしさが逆に新鮮でもある。録音状態は二作目で飛躍的に良くなるが、このデビュー盤はまだ費用がかけられていないのか少し音が詰まった感じだ。ワンダーミンツサウンドへのプロセスを実感するにはうってつけの貴重なディスク。
ワンダーミンツ
広がりのあるサウンドへはまだ模索中の状態だが、デビュー作としては上々ではないだろうか?いろいろなことを実験中でそのたどたどしさが逆に新鮮でもある。録音状態は二作目で飛躍的に良くなるが、このデビュー盤はまだ費用がかけられていないのか少し音が詰まった感じだ。ワンダーミンツサウンドへのプロセスを実感するにはうってつけの貴重なディスク。
Wondermints
広がりのあるサウンドへはまだ模索中の状態だが、デビュー作としては上々ではないだろうか?いろいろなことを実験中でそのたどたどしさが逆に新鮮でもある。録音状態は二作目で飛躍的に良くなるが、このデビュー盤はまだ費用がかけられていないのか少し音が詰まった感じだ。ワンダーミンツサウンドへのプロセスを実感するにはうってつけの貴重なディスク。