Vivid
天才ギタリスト=ヴァーノンリードが在籍していた黒人ロックバンド。ミクスチャーロックですね。疾走感がすごくて、やはり聴いててスリリングですね。特にヴァーノンの切り込んでくるギターが最高です。フリーキーなギターがしびれます。そういうわけでこのアルバムは評価が高いわけです。
Living Colour
花選びだけでなく、ちょこっと使いのインテリアなども正にセンス抜群!
フラワーアレンジメントに興味がなくても、身近においてペラペラめくるだけで
なんとなく満たされた気分になれる1冊です。
Time's Up
どアタマから、ハイスピードスラッシュメタルで叩きのめされ、Hiphop、へヴィファンク、ストレートなロックを経てアフリカンスタイルまで1時間があっという間。前作ですでに構築されたスタイルをもっとレベルアップさせた感じの内容です。もともとレベルの高いミュージシャンの集まりな訳で、お互いの自己主張がぶつかり合い、火花が散るようなテンションの高さも感じますが、荒削りなようでもツボをしっかり抑えたパワフルなサウンドは抜群の安定感があります。ただの重低音だけのへヴィサウンドとは違う意味の、迫力あるへヴィサウンドを聞かせてくれます。
Living Colour
花選びだけでなく、ちょこっと使いのインテリアなども正にセンス抜群!
フラワーアレンジメントに興味がなくても、身近においてペラペラめくるだけで
なんとなく満たされた気分になれる1冊です。