NBA ライト・アウト! 特別版 [DVD]
このDVDには沢山の素晴らしいプレーがありますがアイバーソンのシーンが本当にカッコイイです。あの小柄な体格で相手のディフェンス陣に突っ込んでいく姿はすごいです。初めてファイナルに進出した時の彼のコメントもシャック&コービーやフォックス、フィッシャーを揃えるレイカーズに立ち向かい果敢に突っ込んでルーをかわしてベースラインからのジャンパーを沈めたシーンでは涙が出てきました。本当に最高です
Big Beat
リー・モーガン(trumpet), ウェイン・ショーター(tenor sax), ボビー・ティモンズ(piano),
ジミー・メリット(bass), アート・ブレイキー(drums) 1960年3月6日録音
本当に楽しい一枚。そして馴染み易い一枚だ。日本人なんかに最も好まれる感じかもね。
ファンキーな香りとビートは残しつつも、とにかく全曲メロディアスでキャッチーなので
2〜3回も聞けば、すぐ鼻唄で歌ってるぐらいだ。そういう意味では、やはりショーター色
が強いのかな。彼の先見性、才能が如実に顕れてる作品だと思う。
だが演奏はとにかくリズム陣がいいですよ。ブレイキーのタフなビートは勿論だが、ここでの
ジミー・メリットは好演だ。骨太のいい音出すんだな〜これがまたさ、屋台骨としてしっかり
バンドのグルーヴを支えてるね。
そして我が道をゆくピアニスト、ボビー・ティモンズがカッコいい!特に[3]の「Politely」
の最初のテーマが終わった後の、パワフルに連打、連打、連打でのソロの入り方がカッコよ
すぎるでしょ!鼻血出るぐらいカッコいいね!うん。
後彼はコンポーザーとしても類まれな才能を持った人だが、彼の代表曲といえば「モーニン」
だが、本作の[4]に収録されてる「Dat Dere」も聞けば聞くほど味が出る名曲ですよ!是非
聞いて欲しいです。
長くなりましたが、総じて簡単に言えば愉快でノリノリの一枚です。
ジャケットの写真に写るブレイキーの楽しそうな顔を眺めながら聴こう!!
ビッグ・ファット・キャットの世界一簡単な英語の本
英語の本を「自分から読みたくなる気持ち」を刺激してくれます。
まず、キャラクターがとても愛嬌があってかわいい。ストーリーもちょっとホロリとさせてくれるいい話。また、ちょっとした説明などにもさりげなくストーリー性をもたせてあるのが◎。
この本が楽しめる人は、ズブの初心者ではなく、一度英語を学んだことがある人でしょう。そして、大半の日本人はそうです。
「英語の文章には穴埋め問題的な正しい答えがある」「わからない単語はすべて辞書で調べなさい」なんて考え方を打ち砕いてくれる点をすごく評価したいと思います。
「英語を学ぶ」という意識を「本を楽しむ」という意識にうまくすり替えてくれますよ。
GIVI(ジビ) エアロダイナミックススクリーン314A+A314A リード110用 69757
ロングタイプなので、風雨はしのげます。ナックルバイザーも一体化していますので、快適です。ただし、スクリーンを通して前を見る形になります。
説明書は簡単なイラストだけですが、取り付けは難しくないと思います。
イラストでは、純正ミラーをはずす、金具を取り付ける、スクリーンを取り付ける、ミラーを取り付けるとなっています。
私は、純正ミラーをはずす、金具にスクリーンを仮締めする、スクリーンごと金具を取り付ける、ミラーを取り付け本締めする、というようにしました。
迷わなければ、30〜40分あれば十分です。
また、説明書に記載はないのですが、ミラーの付け根にあるアダプターをはずさなければなりません。そうしないと、セットに附属しているナット(逆ねじです)が使えません。私の場合は、アダプターが固くてはずれなかったので、ホームセンターで普通の8ミリの六角ナットを買ってきてとりけました。特に問題はありません。