バカとテストと召喚獣 (1) (角川コミックス・エース 256-1)
いくつかアニメ化した作品をいくつも読んだけど共通したキャラが出てきます。姫路瑞希はその一人です。こういう女の子が出てこないと売れないのはよく分かる。瑞希は料理が天才的にダメで「禁則事項です」と言ってくれないのはさびしいけど、とにかくこの本は面白いです。
バカとテストと召喚獣 (6) (角川コミックス・エース 256-6)
変態先輩達はAクラスなのになぜあんなに絡んでくるんでしょうかね
今回は肝だめし対決なわけですが、流石の2年生サイドも押されぎみに。
肝だめしは暗い場所で行うため様々な策略が交差していきます。まぁ人間から進化してしまう人もいますが…
とりあえず自分が言いたいのは
葵先輩最高だろおおお!!!!!!!!!!!!!!!
バカとテストと召喚獣 (2) (角川コミックス・エース 256-2)
小説版のファンでコミックになってからも楽しんでます。
当然ながら小説版の絵とは差がありますが、こちらも
十分に楽しめます。
作品の雰囲気を失わずにこれからも続けて欲しいです。
バカとテストと召喚獣 (3) (角川コミックス・エース 256-3)
原作の2巻の学園祭と3.5巻の「予習編」が内容になっています。
2つの話をうまく繋げて一つの流れに乗ったエピソードに
仕上げていて、その手腕は見事です。
原作の挿絵と画風は違いますのでその点だけは要注意。
画風の違いが気にならないのなら原作ファンにもお勧めです。
「あの時こんな表情だったのか」
と楽しむこともできるはず。
是非手にとってください。
TECH GIANイレギュラーズ summer(エンターブレインムック)
アマガミ特集・応援本となっていますが、良い意味で「高山箕犀」本といったところでしょうか。
アマガミとしてみると、オフィシャルコンプリート本でも出し切れなかった裏話や設定資料・イラストや関係者のコメントが大量に掲載。
さらに、TLS(トゥルーラブストーリー)シリーズやキミキスを含めて、高山さんをはじめとするスタッフの開発裏話がてんこ盛りです。
それにしても、高山さんがこれだけ開発に深く関わっているとは思いませんでした。また、18禁でないギャルゲーに対しての想いとか考え方も述べられていて、そこも含めて全部「アマガミ+キミキス+TLS+etc」本にして欲しかったです。
(まさか農ドルちゃんがあるとは…)