山口紗弥加写真集/FRAGILE (タレント・映画写真集)
表紙を見るとなかなか過激な印象を受ける本書ではあるが、中身はそうではない。 どちらかといえば彼女の可愛さを主体とした表現であり、そこに少しエッチな雰囲気を 加味してある。山口紗弥加が気なっている人は一度その魅力に触れてみてはいかがだろうか。
ビリー・タレント
まじで、お勧めでございます。
2003年秋ヤフーランチで彼らのプロモみてすぐにCD購入しました。
カナダではジュノアワード2004で賞も獲得しております。
なのに、、なのに、、。
なぜ日本ではこんなにも名前が出てこないのか。。。
私も自分でお金があるならば、イベントしたいですがな。。
もしここを見たならば絶対試聴してください。。。。
スーパータレント SDHC 32GB クラス4 Super Talent Class4 国内パッケージ品
microSDHCも含めて,32GBの中で一番安かった(1390円)ので,購入。
今見たら,1450円になっていましたが…。
安価なせいか,ケースが付いていません。
また,パッケージの裏が保証書になっていますので,
開封時に気を付けないといけません。
早速,ベンチをかけてみました。
以下,CrystalDiskMark 3.0.1のベンチです。
カードリーダは,FA404Mです。
Sequential Read : 19.389 MB/s
Sequential Write : 17.097 MB/s
Random Read 512KB : 19.466 MB/s
Random Write 512KB : 1.185 MB/s
Random Read 4KB (QD=1) : 3.276 MB/s [ 799.7 IOPS]
Random Write 4KB (QD=1) : 0.010 MB/s [ 2.3 IOPS]
Random Read 4KB (QD=32) : 3.414 MB/s [ 833.5 IOPS]
Random Write 4KB (QD=32) : 0.015 MB/s [ 3.6 IOPS]
Test : 100 MB [L: 0.0% (0.0/30.1 GB)] (x5)
結果は,ご覧の通り,Class4なのに,シーケンシャルが速いです。
特に,Class4の製品だと,ライトが遅い物が多いですが,ライトも速いです。
しかし,ランダムライトが最近の製品にしては,かなり遅いです。
ちなみに,トランセンドの「TS32GUSDHC4E」と比較すると,
シーケンシャルライトは約2倍速いのですが,
ランダムライト(512KB)で10分の1,
ランダムライト(4KB)では100分の1レベルです。
よって,使い方・用途次第かと思います。
純粋に,デジカメや動画用途向きと言えるかもしれません。
あと,まだベンチをかけただけですので,耐久性に関しては,全く分かりません。
microSDHCも含めて,32GBの中で一番安かった(1390円)ので,購入。
今見たら,1450円になっていましたが…。
安価なせいか,ケースが付いていません。
また,パッケージの裏が保証書になっていますので,
開封時に気を付けないといけません。
早速,ベンチをかけてみました。
以下,CrystalDiskMark 3.0.1のベンチです。
カードリーダは,FA404Mです。
Sequential Read : 19.389 MB/s
Sequential Write : 17.097 MB/s
Random Read 512KB : 19.466 MB/s
Random Write 512KB : 1.185 MB/s
Random Read 4KB (QD=1) : 3.276 MB/s [ 799.7 IOPS]
Random Write 4KB (QD=1) : 0.010 MB/s [ 2.3 IOPS]
Random Read 4KB (QD=32) : 3.414 MB/s [ 833.5 IOPS]
Random Write 4KB (QD=32) : 0.015 MB/s [ 3.6 IOPS]
Test : 100 MB [L: 0.0% (0.0/30.1 GB)] (x5)
結果は,ご覧の通り,Class4なのに,シーケンシャルが速いです。
特に,Class4の製品だと,ライトが遅い物が多いですが,ライトも速いです。
しかし,ランダムライトが最近の製品にしては,かなり遅いです。
ちなみに,トランセンドの「TS32GUSDHC4E」と比較すると,
シーケンシャルライトは約2倍速いのですが,
ランダムライト(512KB)で10分の1,
ランダムライト(4KB)では100分の1レベルです。
よって,使い方・用途次第かと思います。
純粋に,デジカメや動画用途向きと言えるかもしれません。
あと,まだベンチをかけただけですので,耐久性に関しては,全く分かりません。
ビリー・タレント III
待望の3rdアルバム。しかもこれはデラックスエディションということで、ボーナスディスク+タブ譜が付いてきています。画像を見るとピックも付いてそうですがそんなことは無かったです笑
全曲を聴いた感想、一回聴いて「ん?」、二回目聴いて「おお、やっぱ良いかも」みたいな感じでした。つまり、あんまり一発でガツンとくる曲は残念ながら無かったです。前作は本当に隙の一切ない作品だっただけに、今作は作りが甘い感じは否めません。
スルメ的なアルバムって言い方は逃げの表現ですが、正にそれでした。今までのスピード感とかはほとんどなく、むしろハードロックのよう。決してカッコいい曲が無いわけではなく、全体的に刺激が薄い。期待が大きかった分余計に感じてしまいます・・・。プロデューサーの特色が悪い方向に出た感じですね。
ボーナスディスクはギター無しヴォーカル、ベース、ドラムのみトラックが全曲分入ってりるので、もしギター練習している人は一緒に合わせて練習してみるのも良いのでは?
ちなみに逆にこちらの方が、完全にVo.がフィーチャーされていて、むしろカッコいいのではと個人的には思います。
あとこれに入ってる4曲のデモトラックは、あまり大きくアルバムVer.と変わるわけではありませんが、どれもデモVer.の方がカッコいいような気が。。。
オススメは、ビリータレントらしさが出てる#8、#9ですが、やはりダントツで#4がカッコいいと思います。