マスターモスキートン (1) (角川コミックス・ドラゴンJr.)
超ワガママ娘のイナホ・ヒトメボレがおばあちゃんの日記を読み、
そこに記されていた「吸血鬼M」の棺から、そこに眠っていたモノをよびさました。
その者こそ、吸血鬼モスキートン!
が、しかぁし!
オープニングはかっこよかったものの昼行灯だぞ、主人公。
かくして不老不死の聖宝といわれるOパーツを求めるイナホ
そんな力Oパーツにあったっけ?
時代が192X年とまあ、古いですね。
謎ばっかりですが先へ読ませる力を持った作品です。
絵がうまいんだか下手なんだかわからん。