The Making of 'BLOOD MOON' on Vinyl
佐野元春&THE COYOTE BANDの2015年新作アルバム「BLOOD MOON」アナログLP盤。
佐野元春 30th Anniversary Tour ’ALL FLOWERS IN TIME’ FINAL 東京(Blu-ray)
佐野元春のライブビデオとしては初のBlu-ray仕様で発売となったものである。Blu-rayの特徴としてはすでにご存知の人も多いかと思うが、DVDに比べ圧倒的な解像度と音響のクオリティの高さが挙げられる。今ディスクでもその差を表していて、会場の雰囲気や照明の美しさなど、これまでと違って素晴らしい映像を提供している。音に関してはリニアPCMということで非圧縮音声なので、CDよりもクオリティは向上している。またBlu-rayは容量が大きいので、DVDだと2枚組になってしまうところも1枚でそのまま収録されているところも魅力的である。(ただしDVDとマスターは同じなので途中でDVDのディスクチェンジと同じ所でフェードアウト、フェードインをする) 見所はライブ後半のたたみかけるような選曲があげられるが、ボーナス映像も見所満載である。限られた人数しか見ることの出来なかったデビュー30周年記念キックオフイベント「アンジェリーナの日」の一部が収録されている他、WOWOWで1回しかオンエアされなかった「ALL FLOWERS IN TIME」という特番の一部が収録されていて、30周年記念の流れが一目でわかるようになっている。ファン的にも買いの一品である。
Movilist ACTION1 WINTER 2015 佐野元春 (ムーヴィリスト)
少しざらつきにある紙質で個人的に好みです。
内容的にも、佐野さんのみならず、数人の著名人の方々のページもあり、楽しく読むことができました。
面白みのある本と思います。
内容的にも、佐野さんのみならず、数人の著名人の方々のページもあり、楽しく読むことができました。
面白みのある本と思います。
佐野元春 ライブ・アンソロジー 1980-2010 [Blu-ray]
本日入手しましたが、ほとんどのが過去画像で4:3画面であり
最近のライブ以外の画像は画質がそれなりです。
DVDで十分な気がします。
最近のライブ以外の画像は画質がそれなりです。
DVDで十分な気がします。
佐野元春 ライブ・アンソロジー 1980-2010 [DVD]
佐野元春さんの映像作品の定番だった「ライブ・アンソロジー」が
ボリューム倍増(26曲→52曲+α)に加え、高画質化で帰ってきました。
追加映像は他の映像作品からの収録が主のようですが、
佐野さんの映像作品はDVDが入手困難になっているものもあり、
このような形で復活させる意義は十分あると思います。
結果的に佐野さんの30年間のライブ・パフォーマンスを総括できる内容になっていますし…
(個人的には'85年のライブから「VISITORS」、
「The Out Takes」からバブルガム・ブラザーズと共演した「ソウルスピリットPart2」、
CAFE BOHEMIA MEETINGの「ハッピーマン・メドレー」も入れてくれると最高でした)
定価7,500円は第一印象「高い」という感じでしたが、
2枚組で1枚の収録時間が2時間以上、トータル5時間近く(公式には294分)
と考えるとそう割高感はないと思います。
これからは本作が新たな定番となっていくことでしょう。
2012/09/06追記
何度か見て気になったことを。
各曲の冒頭にタイトル(曲名、ライブ年月日、会場名)が入るため一曲ごと、流れが寸断される感じは否めません。
例えば'89年のライブの「新しい航海」〜「ナポレオンフィッシュ」の流れはとてもかっこ良かったのですが、
これらもブツ切りで見ることになります。
「ライブ図鑑」とでも捉えれば良いのではないかと思います。
ボリューム倍増(26曲→52曲+α)に加え、高画質化で帰ってきました。
追加映像は他の映像作品からの収録が主のようですが、
佐野さんの映像作品はDVDが入手困難になっているものもあり、
このような形で復活させる意義は十分あると思います。
結果的に佐野さんの30年間のライブ・パフォーマンスを総括できる内容になっていますし…
(個人的には'85年のライブから「VISITORS」、
「The Out Takes」からバブルガム・ブラザーズと共演した「ソウルスピリットPart2」、
CAFE BOHEMIA MEETINGの「ハッピーマン・メドレー」も入れてくれると最高でした)
定価7,500円は第一印象「高い」という感じでしたが、
2枚組で1枚の収録時間が2時間以上、トータル5時間近く(公式には294分)
と考えるとそう割高感はないと思います。
これからは本作が新たな定番となっていくことでしょう。
2012/09/06追記
何度か見て気になったことを。
各曲の冒頭にタイトル(曲名、ライブ年月日、会場名)が入るため一曲ごと、流れが寸断される感じは否めません。
例えば'89年のライブの「新しい航海」〜「ナポレオンフィッシュ」の流れはとてもかっこ良かったのですが、
これらもブツ切りで見ることになります。
「ライブ図鑑」とでも捉えれば良いのではないかと思います。
佐野元春 ウェブ
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