Zazen Boys - "Stories" (Full Album)
0:00 Cyborg no Obake 3:06 Potatosalad 5:57 Heartbreak 9:12 Haretsuon no Asa 13:59 Denkyu 16:34 Kigatsukeba Midnight ...
唯我独音 presents 現代の無戒~ZAZEN BOYS~ [DVD]
ものすごくクセの強い内容です。
そもそもメンバーを知らないと楽しめないメンバー紹介(向井のファッションがすごすぎる)、
浜辺でユーミンの「守ってあげたい」を弾き語る等、シュール過ぎる映像のオンパレードです。
Zazen Boysのファンというより、向井秀徳のファンでないと、この内容には耐えられないと思います。
ただ、野音の6曲分のライブ映像は文句無くカッコイイです。
そもそもメンバーを知らないと楽しめないメンバー紹介(向井のファッションがすごすぎる)、
浜辺でユーミンの「守ってあげたい」を弾き語る等、シュール過ぎる映像のオンパレードです。
Zazen Boysのファンというより、向井秀徳のファンでないと、この内容には耐えられないと思います。
ただ、野音の6曲分のライブ映像は文句無くカッコイイです。
唯我独音 Special Edition~青盤 [DVD]
BAGDAD CAFE THE trench town★Spinna B-ill★DOBERMAN★ZAZEN BOYS★ELLEGARDENなどなど
ライブありインタビューありとにかく満載のDVDです!
私はとくにBAGDAD CAFE THE trench townが気に入りました。
ライブに行きたくなること間違いナシ!!
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私はとくにBAGDAD CAFE THE trench townが気に入りました。
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ZAZEN BOYS
たしかにこりゃもう間違いなく唯一無二だ。しっかし決して聴いたもの全員が絶賛できるような作品ではないこともまた間違いないと思う。今のザゼン支持の大きなうねりは嬉しいけどなんだかちょっと恐い。
向井ファルセットにニヤニヤしてしまう1や、読経ラップに圧倒される3、10、12、13など、リズム隊もギターもそりゃもう鳥肌立つかっこよさで大好きだ。が、この作品、良くも悪くも異物感ありまくりで、中には奇を衒ったように見えちゃうところもあり、今のとこさっぱり好きになれん曲もある。ザゼンボーイズはこれからのバンドだと、期待はものすごいしている。
と言いつつも何度も何度も聴いてしまうあたり、この作品の持つ中毒性は半端ないんだろう。ちょっとしたら大好きになっちゃってるかもしれん。
とりあえず、有名になればなるほど、より鋭くよりストイックに進化する向井氏の在り方は、とてつもなくかっこよい。
向井ファルセットにニヤニヤしてしまう1や、読経ラップに圧倒される3、10、12、13など、リズム隊もギターもそりゃもう鳥肌立つかっこよさで大好きだ。が、この作品、良くも悪くも異物感ありまくりで、中には奇を衒ったように見えちゃうところもあり、今のとこさっぱり好きになれん曲もある。ザゼンボーイズはこれからのバンドだと、期待はものすごいしている。
と言いつつも何度も何度も聴いてしまうあたり、この作品の持つ中毒性は半端ないんだろう。ちょっとしたら大好きになっちゃってるかもしれん。
とりあえず、有名になればなるほど、より鋭くよりストイックに進化する向井氏の在り方は、とてつもなくかっこよい。
すとーりーず
先だって公開されていたポテトサラダを聴いた時から、良い意味での?があったのだが、このアルバムを通して聴くことで、向井さんが、ZAZEN BOYSが今こういうところにいるのだな、というのが一貫してガッツリ感じられ、とても痺れる。
今までの作品のどの要素を抽出して引っ張りあげた、とかいうことではなく、「3」での脱構築的なバンドサウンドや「4」の打ち込みサウンドを経過しての、今のZAZENの純度100%の音塊。
ZAZEN BOYSのバンドとしてのポテンシャルが最大に引き出されているのはもちろんのこと、録音物として一番ZAZENの“生”感を感じられるアルバムだと思う。
もう圧倒的にビート、ビート、ビートで畳みかけられる故、前作のasobiやsabakuでのスキマの心地よさというか、浮遊感というか、音に漂っていたセンチメンタルというか、そういった要素はあまり今作では見受けられないかもしれないが、もうただ脳内を掻き毟ってくれる感覚があまりに突出しているので、この骨太一直線のサウンドの中にどのような淡いがあるのか、聴き手はそれをむしろ探すようになるのかもしれない。
サウンドと同時に言葉にも変化が見受けられ、それはもう歌詞というより、単語レベルにまで感情のインプットを推し進めたような、暗号に近い言葉の羅列(俳句のような)である。アブラゼミがミンミンミンと鳴く商店街や、電線にぶらさがった紫色の天狗などは、なるほど向井さんの世界観として聴き手はすんなり入っていけるだろうが、ポテトサラダやあるまじろ、電球、ハリネズミやサンドペーパーといった半ば放り投げられたような単語に、われわれは何を思うのか??
しかし不思議なもので、こういう詩情をほとんど感じさせない言葉も、このビートにのせられ反復されると、何だろう??とこちらの無意識を焚きつけてくる。
凄いなぁと同時に何だろう??というのが結局のところ素直な今の感想だが、この違和感があの快感への入り口なんだろうなぁというのは、今までのZAZENを聴き続けた経験からくる、絶対的な期待である
今までの作品のどの要素を抽出して引っ張りあげた、とかいうことではなく、「3」での脱構築的なバンドサウンドや「4」の打ち込みサウンドを経過しての、今のZAZENの純度100%の音塊。
ZAZEN BOYSのバンドとしてのポテンシャルが最大に引き出されているのはもちろんのこと、録音物として一番ZAZENの“生”感を感じられるアルバムだと思う。
もう圧倒的にビート、ビート、ビートで畳みかけられる故、前作のasobiやsabakuでのスキマの心地よさというか、浮遊感というか、音に漂っていたセンチメンタルというか、そういった要素はあまり今作では見受けられないかもしれないが、もうただ脳内を掻き毟ってくれる感覚があまりに突出しているので、この骨太一直線のサウンドの中にどのような淡いがあるのか、聴き手はそれをむしろ探すようになるのかもしれない。
サウンドと同時に言葉にも変化が見受けられ、それはもう歌詞というより、単語レベルにまで感情のインプットを推し進めたような、暗号に近い言葉の羅列(俳句のような)である。アブラゼミがミンミンミンと鳴く商店街や、電線にぶらさがった紫色の天狗などは、なるほど向井さんの世界観として聴き手はすんなり入っていけるだろうが、ポテトサラダやあるまじろ、電球、ハリネズミやサンドペーパーといった半ば放り投げられたような単語に、われわれは何を思うのか??
しかし不思議なもので、こういう詩情をほとんど感じさせない言葉も、このビートにのせられ反復されると、何だろう??とこちらの無意識を焚きつけてくる。
凄いなぁと同時に何だろう??というのが結局のところ素直な今の感想だが、この違和感があの快感への入り口なんだろうなぁというのは、今までのZAZENを聴き続けた経験からくる、絶対的な期待である
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