想い出まくら 小坂恭子 弾き語りCover
昔の名曲、今もジーンときますね。
オリバー・ストーンが語る もうひとつのアメリカ史2 ケネディと世界存亡の危機
これは、日本人として必ず読まなければいけない書物です。
これを読めば、なぜ南米でこれ程に米国が嫌われているのか。
また中東、特にイランが何故これほどにまで米国を悪者扱いするのか。
更には、中東の他の国々は今は静かに米国と付き合っていますが、いつどこで米国の敵となるかわからないのではないか、
今の中東で起こっていることを理解するうえでも必読の書だと思います。
加えて、米国は絶対に国益なしに日本人を助けたりしないこともよくわかりました。
予測や予言ではありません。これは必然です。
これを読めば、なぜ南米でこれ程に米国が嫌われているのか。
また中東、特にイランが何故これほどにまで米国を悪者扱いするのか。
更には、中東の他の国々は今は静かに米国と付き合っていますが、いつどこで米国の敵となるかわからないのではないか、
今の中東で起こっていることを理解するうえでも必読の書だと思います。
加えて、米国は絶対に国益なしに日本人を助けたりしないこともよくわかりました。
予測や予言ではありません。これは必然です。
オリバー・ストーンが語る もうひとつのアメリカ史: 2 ケネディと世界存亡の危機
先ずはテレビのドキュメンタリーを観てから本の存在を知り購入し読んだのですが、ドキュメンタリーの方もそれなりの見応えはありましたが、本の方を読んでしまうとドキュメンタリーの方は本のダイジェスト版に思えてしまうほど内容も濃く、読み応えもあり密度もありました。
タイトル自体にオリバー・ストーンとありましたので、映画と同様に読む前からこれはもう相当覚悟をしないと、間違いなく楽しくはならないけど知識と知性は、何かしら考えさせられ少なからず人生に役が立つだろうと思い読んだのですが、アメリカと言う国が羨ましく同時に悔しく思った点が1つ、それは誰でも思い当たると思うのですがJFKの映画を観た時と同じく、映画監督であれノンフィクション作家であれ放送局のディレクターであれ、日本では自国の歴史の暗部、そうなると絶対に避けて通れない天皇の戦争責任やらその存在等の話を実名を挙げて1つの番組、本にしてこの世に残す事が出来ない、しない、したくても出来ない点(その後に起こるあらゆる命懸けのトラブルが想像できるのでしょうがないとは思いますが)、それとこの手の歴史の事実が毎回必ずと言っていいほど、心情的には愛憎関係にあるアメリカから知らされると言う点。
アメリカの馬鹿っ正直で厳しい民主主義が良いのか、日本の日本人気質に合った曖昧とした白黒はっきりしない民主主義が良いのか自分でもハッキリと答えが出ませんが、この手の内容のものを観、読むと羨ましい反面悔しく思えてきます。
過去の歴史を振り返れば、目糞鼻糞、五十歩百歩、日本はおろか何処の国でも剣と矢と盾の時代から似たり寄ったりの事をしていて、取り上げられる時代によって手玉に取って踏み潰す方、取られて踏み潰されて苦しめられる方になったりならなかったりで、その点では読み進めて行って腹立たしく思っても何も言う気にはなりませんでした。
只、ドキュメンタリー番組の方や本の方を読むまで全く知らなかったとは言いませんし、これはもうアメリカ人の基本的な遺伝子の中に組み込まれているとしか思えないのですが、馬鹿と言うか図々しいと言うか、何処からそう言う発想と言うか思考が出て来るのか理解不能なのですが、地球は自分達の物、世界の富は全てアメリカの物、全てにおいて最先端を行くのはアメリカ合衆国。どれか1つが危なくなると国連決議も減ったくれもありゃしない、究極の自己中心的国家、ガキ大将国家に思えました。
政治や世界情勢は余り詳しくないですし過去にはヨーローッパにあったとしても、未だにそんな考え方を露骨にし、呆れかえられているのも構わずに(鈍感で気付いていない?)自国の富(立場)を何よりも最優先に考え行動に起こしているのはアメリカだけなのではないかと呆れかえらずにはいられないのと同時に、オリバー・ストーンと同様にヘンリー・ウォレスと言う人物が歴史の表舞台に立っていたらと思い、ヘンリー・ウォレスと言う政治家を出す国が、略建国以来いざとなると毎回呆れかえるほど醜く、自分勝手な屁理屈で塗り固めた身勝手な方に舵を取ってしまうのだろうと・・・・・
日本とは比較にならないくらい日常生活に宗教が入り込んでいるアメリカの歴史の暗部の本と云う事を考えると、自分は全く信じてませんが、神は間違っても善なる存在ではなく悪意を持って人間の前に現れ、悪戯に人や国を玩具の様に弄ぶ存在なのではと考えられずにはいられませんでした。
タイトル自体にオリバー・ストーンとありましたので、映画と同様に読む前からこれはもう相当覚悟をしないと、間違いなく楽しくはならないけど知識と知性は、何かしら考えさせられ少なからず人生に役が立つだろうと思い読んだのですが、アメリカと言う国が羨ましく同時に悔しく思った点が1つ、それは誰でも思い当たると思うのですがJFKの映画を観た時と同じく、映画監督であれノンフィクション作家であれ放送局のディレクターであれ、日本では自国の歴史の暗部、そうなると絶対に避けて通れない天皇の戦争責任やらその存在等の話を実名を挙げて1つの番組、本にしてこの世に残す事が出来ない、しない、したくても出来ない点(その後に起こるあらゆる命懸けのトラブルが想像できるのでしょうがないとは思いますが)、それとこの手の歴史の事実が毎回必ずと言っていいほど、心情的には愛憎関係にあるアメリカから知らされると言う点。
アメリカの馬鹿っ正直で厳しい民主主義が良いのか、日本の日本人気質に合った曖昧とした白黒はっきりしない民主主義が良いのか自分でもハッキリと答えが出ませんが、この手の内容のものを観、読むと羨ましい反面悔しく思えてきます。
過去の歴史を振り返れば、目糞鼻糞、五十歩百歩、日本はおろか何処の国でも剣と矢と盾の時代から似たり寄ったりの事をしていて、取り上げられる時代によって手玉に取って踏み潰す方、取られて踏み潰されて苦しめられる方になったりならなかったりで、その点では読み進めて行って腹立たしく思っても何も言う気にはなりませんでした。
只、ドキュメンタリー番組の方や本の方を読むまで全く知らなかったとは言いませんし、これはもうアメリカ人の基本的な遺伝子の中に組み込まれているとしか思えないのですが、馬鹿と言うか図々しいと言うか、何処からそう言う発想と言うか思考が出て来るのか理解不能なのですが、地球は自分達の物、世界の富は全てアメリカの物、全てにおいて最先端を行くのはアメリカ合衆国。どれか1つが危なくなると国連決議も減ったくれもありゃしない、究極の自己中心的国家、ガキ大将国家に思えました。
政治や世界情勢は余り詳しくないですし過去にはヨーローッパにあったとしても、未だにそんな考え方を露骨にし、呆れかえられているのも構わずに(鈍感で気付いていない?)自国の富(立場)を何よりも最優先に考え行動に起こしているのはアメリカだけなのではないかと呆れかえらずにはいられないのと同時に、オリバー・ストーンと同様にヘンリー・ウォレスと言う人物が歴史の表舞台に立っていたらと思い、ヘンリー・ウォレスと言う政治家を出す国が、略建国以来いざとなると毎回呆れかえるほど醜く、自分勝手な屁理屈で塗り固めた身勝手な方に舵を取ってしまうのだろうと・・・・・
日本とは比較にならないくらい日常生活に宗教が入り込んでいるアメリカの歴史の暗部の本と云う事を考えると、自分は全く信じてませんが、神は間違っても善なる存在ではなく悪意を持って人間の前に現れ、悪戯に人や国を玩具の様に弄ぶ存在なのではと考えられずにはいられませんでした。
セイント・ビースト~聖獣降臨編~1巻 [DVD]
2003年5月8日から、キッズステーションで放映されたアニメーションのDVDの第1巻です。1巻には、アニメの1話のほかに、5月11日に開催されたイベント「セイント・ビースト 2nd パーティ」の編集映像が収録されます。
イベントには、森川智之さん、櫻井孝宏さん、宮田幸季さん、吉野裕行さん、杉田智和さん、鈴村健一さん、鳥海浩輔さん、そしてアニメの主題歌を歌っている、きただにひろしさんが出演されています。
アニメを見ていない人、イベントに行っていない人には絶対オススメな内容になっていると思います。
イベントには、森川智之さん、櫻井孝宏さん、宮田幸季さん、吉野裕行さん、杉田智和さん、鈴村健一さん、鳥海浩輔さん、そしてアニメの主題歌を歌っている、きただにひろしさんが出演されています。
アニメを見ていない人、イベントに行っていない人には絶対オススメな内容になっていると思います。
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