History Beckons- Soul Calibur III OST
Character Selection screen music.
闘劇’07 SUPER BATTLE DVD vol.6 SOUL CALIBUR III ARCADE EDITION
まあ、闘劇という事で大会の模様が収録されているだけの映像です
良いも悪いもないですが、ソウルキャリバーは人気シリーズとはいえ、鉄拳やスト2などよりプレイヤー人口は少ないですから貴重な映像です
このゲームをやっている人は分かっている事だと思いますが、ソウルキャリバーは2や3が本当に名作だった作品です
今回収録されているのは3ですから見応えはある内容だと思います
どのキャラが優勝するんだろうと思って見てましたが、けっこう意外な結果で面白かったです
良いも悪いもないですが、ソウルキャリバーは人気シリーズとはいえ、鉄拳やスト2などよりプレイヤー人口は少ないですから貴重な映像です
このゲームをやっている人は分かっている事だと思いますが、ソウルキャリバーは2や3が本当に名作だった作品です
今回収録されているのは3ですから見応えはある内容だと思います
どのキャラが優勝するんだろうと思って見てましたが、けっこう意外な結果で面白かったです
ソウルキャリバー3 公式コンプリートガイド (NAMCO BOOKS (08))
PS2用ゲーム『ソウルキャリバー3』の公式ガイドブック。
『ソウルキャリバー3』が数多くの多彩なモードと、膨大な要素をもつボリューム感満点の作品なだけに、ガイドブックのボリュームもかなりのものとなっています。
ただ、そのボリュームをもってしても、何とか全キャラの解説と技表、全モードの攻略指南、武器・キャラクターメイキング用パーツ・ステージ等の全データ公開といった、コンプリートガイドとして最低限必要不可欠な要素を駆け足で掲載するのがやっとという印象。ソウルキャリバーシリーズの大きな魅力として、緻密に練りこまれた裏設定や、バックストーリが存在し、そのことが、ゲームに非常な奥行きをもたらしている点が挙げられるのですが、残念なことにこのガイドブックでは、そういったストーリー的な魅力や裏側にはほとんど触れられていません。故に、読んでいて面白い記述がほとんど無く、攻略とデータに特化した内容といえるでしょうね。まぁ、先にも述べたように解説すべき要素が多すぎるのが原因でしょう。それでも「"ある"エンディングの隠しコマンド」のように、普通にプレイしていてはまず判らないネタも僅かとはいえ掲載されていますので、それなりに価値有る一冊ではあります。
あと、各要素の開発者インタビューが、かなりの人数分掲載されている点はなかなか楽しめたのですが、無理を承知であえて言わせて頂くなら、各種バグ、中でも特に「セーブデータ破壊バグ」について、どこかで一言、謝罪の意思を示していただきたかった。ゲームのレビューにも書かせていただきましたが、セーブデータはやり込み派ゲーマーの「命」です。それを奪ってしまうようなバグはどう考えても許されるものではありません。ゲームそのものの出来が非常に良いだけに、残念でならないのです。少しの謝辞でもあれば、また見方も変わってくるものなのですけどね。
『ソウルキャリバー3』が数多くの多彩なモードと、膨大な要素をもつボリューム感満点の作品なだけに、ガイドブックのボリュームもかなりのものとなっています。
ただ、そのボリュームをもってしても、何とか全キャラの解説と技表、全モードの攻略指南、武器・キャラクターメイキング用パーツ・ステージ等の全データ公開といった、コンプリートガイドとして最低限必要不可欠な要素を駆け足で掲載するのがやっとという印象。ソウルキャリバーシリーズの大きな魅力として、緻密に練りこまれた裏設定や、バックストーリが存在し、そのことが、ゲームに非常な奥行きをもたらしている点が挙げられるのですが、残念なことにこのガイドブックでは、そういったストーリー的な魅力や裏側にはほとんど触れられていません。故に、読んでいて面白い記述がほとんど無く、攻略とデータに特化した内容といえるでしょうね。まぁ、先にも述べたように解説すべき要素が多すぎるのが原因でしょう。それでも「"ある"エンディングの隠しコマンド」のように、普通にプレイしていてはまず判らないネタも僅かとはいえ掲載されていますので、それなりに価値有る一冊ではあります。
あと、各要素の開発者インタビューが、かなりの人数分掲載されている点はなかなか楽しめたのですが、無理を承知であえて言わせて頂くなら、各種バグ、中でも特に「セーブデータ破壊バグ」について、どこかで一言、謝罪の意思を示していただきたかった。ゲームのレビューにも書かせていただきましたが、セーブデータはやり込み派ゲーマーの「命」です。それを奪ってしまうようなバグはどう考えても許されるものではありません。ゲームそのものの出来が非常に良いだけに、残念でならないのです。少しの謝辞でもあれば、また見方も変わってくるものなのですけどね。
ソウルキャリバー―魂を刃にこめて〈下〉 (集英社スーパーダッシュ文庫)
PS3/Xbox360対戦格闘ゲームソウルキャリバー5ゲーム発売に先駆け、
これまでの過去作ソウルエッジ〜ソウルキャリバー5導入までのストーリーをわかりやすくまとめた小説。ゲームの正史とは若干異なる部分も。
下巻は、ゲームのソウルキャリバー3〜5導入までの内容。
主な見せ場は、異世界アストラルカオスでの霊剣ソウルキャリバーと邪剣ソウルエッジとの対決、御剣vs英雄王アルゴル、パトロクロスとピュラの生い立ちなど。
ゲーム上のセリフを交えた魂と魂のぶつかり合い、命を賭けた死闘の場面が多く描写されており、ゲーム以上にリアルな剣劇バトルを体感させてくれる。
特に下巻では、人の心の闇をよく考察されており、人生教訓としても学ぶものも大きい。
後半は、闇に堕ちた人のの絶望的な運命や悲劇が多く描かれている。一部残酷な表現もあるため、苦手な人はお気を付けを。
これまでの過去作ソウルエッジ〜ソウルキャリバー5導入までのストーリーをわかりやすくまとめた小説。ゲームの正史とは若干異なる部分も。
下巻は、ゲームのソウルキャリバー3〜5導入までの内容。
主な見せ場は、異世界アストラルカオスでの霊剣ソウルキャリバーと邪剣ソウルエッジとの対決、御剣vs英雄王アルゴル、パトロクロスとピュラの生い立ちなど。
ゲーム上のセリフを交えた魂と魂のぶつかり合い、命を賭けた死闘の場面が多く描写されており、ゲーム以上にリアルな剣劇バトルを体感させてくれる。
特に下巻では、人の心の闇をよく考察されており、人生教訓としても学ぶものも大きい。
後半は、闇に堕ちた人のの絶望的な運命や悲劇が多く描かれている。一部残酷な表現もあるため、苦手な人はお気を付けを。
ソウルキャリバーIII オリジナルサウンドトラック(DVD付)
ソウル・シリーズと言えば音楽も魅力的な格闘ゲームですが今作は全体的に渋さや哀愁漂う大人な仕上がり。特に雪華のテーマが泣かせます。御剣のテーマは後半から盛り上がりますね。ギターソロから始まるソフィーティアのテーマは疾走感があり格好良いです。
ロスト・クロニクル・モードで戦況説明の時に流れる音楽は尺八が使われており土着的雰囲気がよく出ていますな。まるで古代ローマ時代の戦場で陣形の一翼を担う土埃にまみれながら指揮官の命令をひたすら待っている一兵卒の気分になれるでしょう。
しかし何と言っても白眉はシンフォニー・オブ・ソードですな。ロスト・クロニクル・モードそのものがオマケみたいなモードですから影が薄い。しかし改めてCDで聴くことでその凄さを実感できるでしょう。
ロスト・クロニクル・モードで戦況説明の時に流れる音楽は尺八が使われており土着的雰囲気がよく出ていますな。まるで古代ローマ時代の戦場で陣形の一翼を担う土埃にまみれながら指揮官の命令をひたすら待っている一兵卒の気分になれるでしょう。
しかし何と言っても白眉はシンフォニー・オブ・ソードですな。ロスト・クロニクル・モードそのものがオマケみたいなモードですから影が薄い。しかし改めてCDで聴くことでその凄さを実感できるでしょう。
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