KISS ジーン・シモンズの火吹き
YouTube Captureから.
KISS AND MAKE‐UP―ジーン・シモンズ自伝
キッスのファンになって早36年近くになるかなー、幼少の頃の話や人生観など読んでてなかなか面白かったです。ひとつの業界の中にどっぷりいる割には、客観的に物事を見つめる能力に長けている感じがしました。コレも元々ない内向傾向にあり、自分をみつめる事が多かったからかもしれません。分厚い本ですが、1日かからず読破してしまいました。それだけファンにとっては面白いってことかな、10年以上前で終わっておりますが、エース・ピーターにもちょっと触れていて、やっぱりな〜的な内容でした。エースはもっと酷いかと思いましたが、ピーターの方が酷かったみたい・・・ 3面記事みたいな感じなので、あとに何も残りませんが面白いです。でも、2800円は高いので★1個 マイナス 僕は中古で1500円ぐらいで買いましたがそれでも高いかな〜 この辺は個人差だと思います。
野郎どもと女たち [DVD]
MGMの創業者の一人でハリウッドの大プロデューサー、サミュエル・ゴールドウィンが自身のプロダクションで1955年に製作、これまで日本では長いことソフト化されていなかった傑作ミュージカル大作がいよいいよ、待望の国内初DVD発売です。上映時間2時間29分。米国盤と同仕様ならばオリジナルのシネマスコープサイズ仕様(スクイーズかどうかは不明)、音声は磁気4チャンネルステレオをドルビーデジタル及びDTSの5・1チャンネルにエンコードしたサラウンド版となります。ヒット舞台ミュージカルをもとに「イヴの総て」「三人の妻への手紙」でアカデミー賞史上初の監督賞・脚本賞の連続ダブル受賞の快挙を成し遂げていた才人、ジョセフ・L・マンキウィッツが脚本・監督。当時はビリー・ワイルダーとその才能を競っていたマンキウィッツでしたが、唯一ワイルダーに勝ったのがミュージカルです。個人的にはこの作品は50年代に作られたミュージカル映画の最高の一本だと確信してます。振り付けは「掠奪された七人の花嫁」などのダイナミックな演出で知られるマイケル・キッド。街一番のギャンブラーと禁酒・禁賭博を訴える「救世軍」の女性の恋を描く他愛もないストーリーですが、一発ネタのギャグをしりとりのように繋いで見せていく超モダンなオープニングナンバーで引き込まれ、あれよあれよと言う間の二時間半です。「イフ・アイ・ワー・ア・ベル」を始め、今やジャズのスタンダードナンバーとなっているきら星の楽曲はもとより、クライマックスの賭博場面の群舞など、盛りだくさんの見せ場に圧倒されます。主演のマーロン・ブランドとフランク・シナトラは撮影中ソリが合わなかったそうですが、画面には微塵も感じさせないところがさすがはプロです。ヒロインを演じるのはローレンス・オリビエ版「ハムレット」でオフェリア役だったジーン・シモンズ。映画監督リチャード・ブルックスと結婚する前の初々しい演技が見られる一本です。
野郎どもと女たち (アルティメット・エディション) [DVD]
ブロードウェイの大ヒットミュージカルの映画化だけあって
歌と踊りが素晴らしいです。
マーロン・ブランド、フランク・シナトラ、ジーン・シモンズという
豪華スター3人の魅力と演技と歌が光ります。
特にマーロン・ブランドが秀逸。
彼の圧倒的な迫力は、現代の俳優にはなかなか出せないものだと思います。
ジーン・シモンズも初々しい魅力に溢れていてとてもチャーミング!
マーロン・ブランドとジーン・シモンズのラブシーンは
ロマンティックで見るたびにうっとりしてしまいます。
ミュージカル好きな方はぜひ一度見てみてください。
歌と踊りが素晴らしいです。
マーロン・ブランド、フランク・シナトラ、ジーン・シモンズという
豪華スター3人の魅力と演技と歌が光ります。
特にマーロン・ブランドが秀逸。
彼の圧倒的な迫力は、現代の俳優にはなかなか出せないものだと思います。
ジーン・シモンズも初々しい魅力に溢れていてとてもチャーミング!
マーロン・ブランドとジーン・シモンズのラブシーンは
ロマンティックで見るたびにうっとりしてしまいます。
ミュージカル好きな方はぜひ一度見てみてください。
ジョー・ペリー自伝~エアロスミスと俺の人生~
エアロ関連ではWalkThisWay、ST自伝、に続く三冊目のバンドヒストリー翻訳本、特に90年代以降のバンド内のゴタゴタがよく描かれていて長年のエアロファンとしては興味深く読みました。べべやケリー、デイズニーランドのロックンロールコースター、アメフトのハーフタイムショーなど、割愛された人物、内容も多々ありました。スラッシュやモトリークルー他の自伝同様、アメリカンハードロッカーのドラッグの浸透ぶりがよくわかります。この本を読むと、名曲もドラッグなしでは生まれないのではとさえ思えてしまいます。
Kiss and Make-Up
私は「KISS」の音楽しか聴いたことがありませんでした。特にジーンシモンズがお気に入りというわけではなかったのですが、読むと「KISS」自体にすごく興味が湧き、今までよりも更に興味深くCDを楽しむことができるようになりました。ただ単に奇をてらったバンドではなかったのですね・・・(^^; バンドとしての浮き沈みも克明に書いてあり、その裏で何が起こっていたかも私たちには初めて知る事実であり、読んでいる途中でやめる事ができなくなる1冊です。
ジーン・シモンズ ウェブ
[動画|ゲーム|ヤフオク]
[便利|辞書|交通]
[ランキング|天気|メル友]
[占い|住まい|ギャンブル]