猪瀬知事　汗がしたたる　集中審議　5000万円　借用猪瀬

猪瀬知事　汗がしたたる　集中審議　5000万円　借用

猪瀬知事が徳田議員からの5000万円の資金提供について集中審議を受け、汗がしたたる映像です。

面白いといえば面白い、だがどうもすっきりしない映画でした。
つまらなくはないんです、決して。
設定はとってもカッコイイですし、密室状況での出来事というのも好み。
でも、なんというか、ひじょうにストーリーが微妙。
０階もどんなところか話題に出てきた時点で想像がついてしまう人が多いかと。
（こういう設定はとても多いので）
個人的に、登場人物の誰一人好感もてる人がいませんでした。

それから、「ものすごく漫画っぽい」と見ながらずっと思ってたんですが、
やっぱり監督さんも漫画好きで影響を受けてるとかで。
ＤＶＤにはメイキング、インタビューがついており、
監督の意図やストーリー解説等してくれているので、
それは見る価値ありです、興味深かった。

うーん、でも個人的には漫画で読んでみたい作品でした。

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ラバーマスク M2 たのむぞ阿部総理

ハロウィン仮装に使いました。
思った以上にリアリティがあり、また期せずしてタイムリーだったので評判良かったです。

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超ファミコン

　世界で最も愛されたゲーム機・ファミコンを「ざっと」振り返る本。何せファミコンソフトの数は
半端ではなく後世の様々な面に与えた影響も大きいですから、350頁３ｃｍ厚の本でも１冊で
まとめようとしたらそりゃ「ざっと」にするしかないわけで。
それでも掲載されているのはドンキーコング（1983）から最後のソフト高橋名人の冒険島IV（1994）
まで約100本（ディスクシステム含む）、それぞれを２〜５ページで面白おかしく紹介。割とメジャー
どころ揃いですがそれでも人によっては「あれが入っていない！」となりそうなのでいつか続巻を
出してもいいのよ！？　各ジャンルから比較的まんべんなくピックアップしてるので、RPGで言うと
ドラクエは２が入ってないしウィズは１だけ、ＦＦは３だけですね。ネタ的なバカゲーは僅か。
　その他の読み物は「今語られる、高橋名人vs毛利名人の真実」「マイティボンジャック＆つっぱり
大相撲、テクモのソフト制作秘話」「天才クリエイター飯野賢治をふり返る」「筆者らの中野ブロード
ウェイ散策」の４本。
　「超」というにはやや食い足りない気もしますが、2MB足らずの電脳世界に心躍らせた日々を
なつかしく思い出すには十分。ファミコン世代の方には是非。

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