Chris Cornell live SWU 2011
Show completo do cantor Chris Cornell no SWU Music + Arts Festival, transmitido pelo canal Multishow HD, no dia 13 de ...
Scream
遅ればせながら独特な存在感とワイルドで乾いたお声にやられました、かなりツボです。バンドのときからのファンの方にはイメージが違い過ぎて賛否両論あるようですが、Timbaland好きが高じてこのアルバムを購入した私にとっては彼のバンド時代の曲も聴いてみたいと思うに充分な珠玉の一枚です。迷ってないでもっと早く買えばよかった。Soundgarden、Audioslave、今更ですが聴きまくりますよ。Soundgardenへの復帰、ありがとう(泣)
まあ、このアルバム自体はかなりティンバ色が強いのは踏まえておいた方がいいのは確かです。
全体的にはJustin TimberlakeのAl「Futuresex/Lovesounds 」をクリス式ロック調にコネてワイルドに味付けした感じです。アーティストが変わるとこんなに違うのかという似て非なる対のようなアルバムですね。こっちの方がよりシンプルでティンバさんが完全に裏方に回った分、クリス様の度量に委ねられた感が強いですが。
映画風(20世紀FOXっぽい)に始まり、エキゾチックなティンバワールドに全トラックノンストップで一気に引き込まれます。クリス様はその脚本兼主演アクションスターといったところでしょうか...と勝手に解釈してます。とにかく存在感バッチリのお声(4オクターブ出るそう)で、ティンバ背景に見事に乗っかってます。(ちなみに、ティンバさんは唯一無二の個性派ミュージシャンとコラボるのが大好きですね)後半になるにつれライブに直行しそうな勢いで、曲がストップしてフィルムが巻き上がる音がするまで完璧に流れが計算されています。そして、かなり間を置いてから流れる哀愁たっぷりのエンディング曲がまたシブい。これだけはティンバさんも手を加えてないのではないでしょうか。
以前、マイコーの「Billie Jean」のカバーをそうとは知らずに聴いて、誰もが知る名曲をここまでカッコよくキメれる歌い手さんは今や稀少だと感じました。「Imagine」など名曲をたくさん唄われていて、どれをとってもカッコいいのはそのカリスマ性とご自分の魅力を解っていらっしゃるからこそのアレンジだからでしょう。(アコースティックにアレンジされまくりなので元歌に思い入れがある方にはこれまた賛否両論なんでしょうけど)それらはこのアルバムには入っていませんので、もっとクリス様に浸りたい...という方は、近々発売されるアコースティックアルバム「SONGBOOK」を買いましょう。
バンド時代に培われた一見無骨そうな雰囲気を残しつつ、実はなんでも唄いこなしてしまう器用なお方とお見受けしました。天は二物も三物も与えてしまったのですね。クリス様、カッコよすぎです。「ジャンルにはこだわらない、すべてがロック」とおっしゃる通り、貴方がロックそのものです。
ご本人も満足のいく作品になったとおっしゃったように、固定観念を取り払って聴けばTimbalandを起用したのは正解だったと思えるだけのものはある一枚だと思います。
まあ、このアルバム自体はかなりティンバ色が強いのは踏まえておいた方がいいのは確かです。
全体的にはJustin TimberlakeのAl「Futuresex/Lovesounds 」をクリス式ロック調にコネてワイルドに味付けした感じです。アーティストが変わるとこんなに違うのかという似て非なる対のようなアルバムですね。こっちの方がよりシンプルでティンバさんが完全に裏方に回った分、クリス様の度量に委ねられた感が強いですが。
映画風(20世紀FOXっぽい)に始まり、エキゾチックなティンバワールドに全トラックノンストップで一気に引き込まれます。クリス様はその脚本兼主演アクションスターといったところでしょうか...と勝手に解釈してます。とにかく存在感バッチリのお声(4オクターブ出るそう)で、ティンバ背景に見事に乗っかってます。(ちなみに、ティンバさんは唯一無二の個性派ミュージシャンとコラボるのが大好きですね)後半になるにつれライブに直行しそうな勢いで、曲がストップしてフィルムが巻き上がる音がするまで完璧に流れが計算されています。そして、かなり間を置いてから流れる哀愁たっぷりのエンディング曲がまたシブい。これだけはティンバさんも手を加えてないのではないでしょうか。
以前、マイコーの「Billie Jean」のカバーをそうとは知らずに聴いて、誰もが知る名曲をここまでカッコよくキメれる歌い手さんは今や稀少だと感じました。「Imagine」など名曲をたくさん唄われていて、どれをとってもカッコいいのはそのカリスマ性とご自分の魅力を解っていらっしゃるからこそのアレンジだからでしょう。(アコースティックにアレンジされまくりなので元歌に思い入れがある方にはこれまた賛否両論なんでしょうけど)それらはこのアルバムには入っていませんので、もっとクリス様に浸りたい...という方は、近々発売されるアコースティックアルバム「SONGBOOK」を買いましょう。
バンド時代に培われた一見無骨そうな雰囲気を残しつつ、実はなんでも唄いこなしてしまう器用なお方とお見受けしました。天は二物も三物も与えてしまったのですね。クリス様、カッコよすぎです。「ジャンルにはこだわらない、すべてがロック」とおっしゃる通り、貴方がロックそのものです。
ご本人も満足のいく作品になったとおっしゃったように、固定観念を取り払って聴けばTimbalandを起用したのは正解だったと思えるだけのものはある一枚だと思います。
Carry on
ソロ2nd.1曲目『No such thing』ドライビングなギターサウンドからはじまり、徐々にスローな楽曲も展開される。全体にあるのはドライでシンプルなギターの音とDryに歌うクリスのヴォーカル。『Billie Jean』の激シブ&シャウトは圧巻。前作より、パワフルな曲も多く伸びやかな声もクリスの本領発揮という印象です。突出した曲はないものの安定感のある『大人のロック』。曲数が多いのでココロして聴いてみてはいかがでしょうか? ジャケ写カッコよすぎです♪
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