MICK TAYLOR BONN HARMONIE 28 MARCH 2009 Complete Broadcast
Nice guitar blues by the Rolling Stones legend. * If you like this recording, please buy official cds and dvds.
ミック・テイラー
1979年リリースのソロ作・・・1992年リイシューされた国内盤帯タタキ引用:「ローリング・ストーンズ黄金期の重要メンバー、ミックのブルースへの傾倒が表出したレアなギターサウンドが心地よい。」 私はストーンズに思い入れがなかったのですが、このアルバムの参加メンバーを見てこれを買いました(後追いですが)・・・このアルバムは買って本当大正解で、感激した記憶があります。内容は個人的に参加メンバーが重なる事もあり、スノーウィホワイトの初期2枚やクロスオーヴァーと呼ばれたあたりのジェフベックと言った趣です・・・バリバリ弾きまくるスタイルではありませんが、聴いていてとにかく惚れ惚れしてしまうギターを聴かせてくれます。ストーンズのギタリストと言う印象は、全然受けない仕上がりですね(Voも素敵!)。彼をバックアップしているミュージシャンは、クマ原田(B)・アランスペナー(B)・マイクドリスコール(Dr)・ピエールモエルラン(Dr)・ジーンローゼル(Key)・・・ピエールの参加が、個人的には購買動機(笑)。6曲目「GIDDY UP」には、さり気なくローウェルジョージが参加していてスライドギターを披露してたりします。後半2曲(インスト)「SPANISH」「A MINOR」における情感溢れるギターワークは、コラシアム2在籍時のゲイリームーア的で、このあたりの音が好きな方にはたまらないはず。久々聴いたけど、素晴らしいです!!因みにジャケデザインは、ヒプノシス・・・最高です!!※国内で紙ジャケ出てたんですね(涙)・・・。
Mick Taylor
1979年リリースのソロ作・・・1992年リイシューされた国内盤帯タタキ引用:「ローリング・ストーンズ黄金期の重要メンバー、ミックのブルースへの傾倒が表出したレアなギターサウンドが心地よい。」 私はストーンズに思い入れがなかったのですが、このアルバムの参加メンバーを見てこれを買いました(後追いですが)・・・このアルバムは買って本当大正解で、感激した記憶があります。内容は個人的に参加メンバーが重なる事もあり、スノーウィホワイトの初期2枚やクロスオーヴァーと呼ばれたあたりのジェフベックと言った趣です・・・バリバリ弾きまくるスタイルではありませんが、聴いていてとにかく惚れ惚れしてしまうギターを聴かせてくれます。ストーンズのギタリストと言う印象は、全然受けない仕上がりですね(Voも素敵!)。彼をバックアップしているミュージシャンは、クマ原田(B)・アランスペナー(B)・マイクドリスコール(Dr)・ピエールモエルラン(Dr)・ジーンローゼル(Key)・・・ピエールの参加が、個人的には購買動機(笑)。6曲目「GIDDY UP」には、さり気なくローウェルジョージが参加していてスライドギターを披露してたりします。後半2曲(インスト)「SPANISH」「A MINOR」における情感溢れるギターワークは、コラシアム2在籍時のゲイリームーア的で、このあたりの音が好きな方にはたまらないはず。久々聴いたけど、素晴らしいです!!因みにジャケデザインは、ヒプノシス・・・最高です!!※国内で紙ジャケ出てたんですね(涙)・・・。
ミック・テイラー
ブライアン・ジョーンズがストーンズを追放された後、
ストーンズに迎え入れられたギターリスト、ミック・テイラー。
しかし彼はスタジオ・アルバム4作品に参加しただけで脱退してしまう。
彼が脱退しなければストーンズは
今よりもっとすごいバンドになっていたのではないかと思ってしまう。
彼が参加したスタジオ・アルバム4作品は
『スティッキー・フィンガーズ』
『メイン・ストリートのならず者』
『山羊の頭のスープ』
『イッツ・オンリー・ロックン・ロール』
とどれも名盤である。
今回紹介するのは彼がストーンズ脱退後に発表した
初のソロアルバム『ミック・テイラー』。
収録曲はブルースロック、当時クロスオーヴァーと言われていたフュージョンなど。
ストーンズ時代のギターではないが、
このアルバムでの彼のギターは、
何度も聴き返したくなるほど、
素晴らしく味わい深い。
彼のヴォーカルはキース・リチャーズとエリック・クラプトンを
足して2で割ったような声と言ったらいいのか、これがなかなか良い。
実際、いま私はこのアルバムにハマっている。
収録曲の「Giddy-Up」にはフランク・ザッパのマザーズ・オブ・インヴェンションの元ギターリスト、
リトル・フィートの、あのローウェル・ジョージが参加しています!
一番のお気に入りは
最後の1曲(2曲を足したもの、発売されたCDによってはわけられている)
「スパニッシュ/A・マイナー」が、
当時、クロスオーヴァーで話題になっていたジェフ・ベックのような曲で
非常に素晴らしくどこかへ連れて行かれるような気がする。
これは隠れた名盤ですよ!
高値にならないうちに買っておいたほうがいい。
ストーンズに迎え入れられたギターリスト、ミック・テイラー。
しかし彼はスタジオ・アルバム4作品に参加しただけで脱退してしまう。
彼が脱退しなければストーンズは
今よりもっとすごいバンドになっていたのではないかと思ってしまう。
彼が参加したスタジオ・アルバム4作品は
『スティッキー・フィンガーズ』
『メイン・ストリートのならず者』
『山羊の頭のスープ』
『イッツ・オンリー・ロックン・ロール』
とどれも名盤である。
今回紹介するのは彼がストーンズ脱退後に発表した
初のソロアルバム『ミック・テイラー』。
収録曲はブルースロック、当時クロスオーヴァーと言われていたフュージョンなど。
ストーンズ時代のギターではないが、
このアルバムでの彼のギターは、
何度も聴き返したくなるほど、
素晴らしく味わい深い。
彼のヴォーカルはキース・リチャーズとエリック・クラプトンを
足して2で割ったような声と言ったらいいのか、これがなかなか良い。
実際、いま私はこのアルバムにハマっている。
収録曲の「Giddy-Up」にはフランク・ザッパのマザーズ・オブ・インヴェンションの元ギターリスト、
リトル・フィートの、あのローウェル・ジョージが参加しています!
一番のお気に入りは
最後の1曲(2曲を足したもの、発売されたCDによってはわけられている)
「スパニッシュ/A・マイナー」が、
当時、クロスオーヴァーで話題になっていたジェフ・ベックのような曲で
非常に素晴らしくどこかへ連れて行かれるような気がする。
これは隠れた名盤ですよ!
高値にならないうちに買っておいたほうがいい。
ミック・テイラー 史上最強の追跡者 [DVD]
拳銃担いで凄く格好良いお爺さん!!
本編を逃さず観ました!もう面白くて、目が離せませんでした!見た目は老人ですが、その強さは30代前半です!一生大切にします!!
ジョン・ジャラットさん、最強!!
本編を逃さず観ました!もう面白くて、目が離せませんでした!見た目は老人ですが、その強さは30代前半です!一生大切にします!!
ジョン・ジャラットさん、最強!!
ミック・テイラー ウェブ
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