「アルドノア・ゼロ 」第2クール番宣映像第2弾
"アルドノア・ゼロ / ALDNOAH.ZERO" http://www.aldnoahzero.com/ NEXT JANUARY A.D.2015 TOKYO MX | BS11 | ABC 朝日放送 ...
放浪息子 6 [Blu-ray]
この作品をTVで観て、原作を手に取られた方は非常に多いと思います。
そういう私もその1人なのですが、もう、お見事!、としか言えないです。
原作のやさしい雰囲気を全く壊さない絵。
アニメを先に観ていることもあり、どうしても声優さんの声で読んでしまうんですが、全く違和感が無かったです。
近頃、少しでも売れたら即アニメ化!みたいな風潮ですが、そういった使い捨て感覚に疑問を感じていた中、この作品を観て、とても安心しました。
『原作の宣伝のためのアニメ』ということにおいても大成功の作品だと思います。
こういった、あまり有名でない良作(失礼な言い方ですが)こそアニメ化する意味があると私は思います。
そういう私もその1人なのですが、もう、お見事!、としか言えないです。
原作のやさしい雰囲気を全く壊さない絵。
アニメを先に観ていることもあり、どうしても声優さんの声で読んでしまうんですが、全く違和感が無かったです。
近頃、少しでも売れたら即アニメ化!みたいな風潮ですが、そういった使い捨て感覚に疑問を感じていた中、この作品を観て、とても安心しました。
『原作の宣伝のためのアニメ』ということにおいても大成功の作品だと思います。
こういった、あまり有名でない良作(失礼な言い方ですが)こそアニメ化する意味があると私は思います。
起きて最初にすることは (シトロンコミックス)
好きです。
志村先生のファンなので、もうただ眺めてるだけで眼福ですし、
貴重なBLということもあり「描いてくださってありがとうございます」という気持ちでした…。参考にならない感想ですが。
1話だけ読んだら「不憫BL」というアンソロジ-に掲載していただけあり
全く報われない感じでしたし、
志村先生の作品なので素直にラブラブにはならないだろうと思ってましたが、
個人的には結構ラブ?がありきゅんとしました!
本当にだんだん弟が可愛く見えて、めげないお兄ちゃんもおもしろかったです。
あとカバー裏の漫画に笑いました。
たぶん続かないんでしょうが、もうちょっとこの2人の続きみたいです。
志村先生のファンなので、もうただ眺めてるだけで眼福ですし、
貴重なBLということもあり「描いてくださってありがとうございます」という気持ちでした…。参考にならない感想ですが。
1話だけ読んだら「不憫BL」というアンソロジ-に掲載していただけあり
全く報われない感じでしたし、
志村先生の作品なので素直にラブラブにはならないだろうと思ってましたが、
個人的には結構ラブ?がありきゅんとしました!
本当にだんだん弟が可愛く見えて、めげないお兄ちゃんもおもしろかったです。
あとカバー裏の漫画に笑いました。
たぶん続かないんでしょうが、もうちょっとこの2人の続きみたいです。
志村貴子イラストワークス (ビームコミックス)
「放浪息子」全巻とアニメも見て、「青い花」ではコミックス全巻とBD BOXまで揃えた身としては見逃せませんでした。(汗)
帯には「志村貴子 待望の初画集」とあり、表紙は書き下ろしの淡いタッチの水彩画・・・二鳥君とふみ・・・!
掲載されたイラストは、販促用POP等も含む出版社等を通して公開された「公式」な作品のみと思われます。
収録作品とページ数は次の通りです。
僕は女の子=2P
敷居の住人=24P
ラブ&バズ=18P
放浪息子=104P
青い花=46P
ここまでは作品毎に「反省マンガ」?が1ページ最後に付きます。「反省」する内容は「イラストワークス」と言う書名にふさわしく主に作画彩色に関するもので、特に「水彩」にこだわるところが淡い色調を多用する志村さんらしいです。
その他の作品はこの後にまとめて・・・合計10P。中で目立つのはアニメ「アルドノア・ゼロ」第23話のエンディングに流れたイラスト7枚(7P)です。このアニメ、志村さんがロボットアニメのキャラクターデザイン?とビックリさせられましたが、「放浪息子」アニメ化の際と同じ監督さんの作品だったので、と反省マンガに説明が書かれていて納得できました。(なお、改めてアニメを見たところ、本書に掲載された番号と放送された順番が3番と5番で逆でした。 )
最後には、今回の「志村貴子まつり」に連動した「リレーマンガ」の最終回=4Pがあります。
志村さんはweb上で沢山の「落書」を見せてくれていますが、さすがにそれまでは載っていないのが正直言うとちょっと残念です。(笑)
Kindle版(2000円)もありますが、やはり紙で見たいです。光沢を抑えた厚手の紙に水彩を主とした作品が綺麗に再現されて、ズシリと重い760g・・・志村さんの画業を振り返り、これからを期待させる一冊です。
帯には「志村貴子 待望の初画集」とあり、表紙は書き下ろしの淡いタッチの水彩画・・・二鳥君とふみ・・・!
掲載されたイラストは、販促用POP等も含む出版社等を通して公開された「公式」な作品のみと思われます。
収録作品とページ数は次の通りです。
僕は女の子=2P
敷居の住人=24P
ラブ&バズ=18P
放浪息子=104P
青い花=46P
ここまでは作品毎に「反省マンガ」?が1ページ最後に付きます。「反省」する内容は「イラストワークス」と言う書名にふさわしく主に作画彩色に関するもので、特に「水彩」にこだわるところが淡い色調を多用する志村さんらしいです。
その他の作品はこの後にまとめて・・・合計10P。中で目立つのはアニメ「アルドノア・ゼロ」第23話のエンディングに流れたイラスト7枚(7P)です。このアニメ、志村さんがロボットアニメのキャラクターデザイン?とビックリさせられましたが、「放浪息子」アニメ化の際と同じ監督さんの作品だったので、と反省マンガに説明が書かれていて納得できました。(なお、改めてアニメを見たところ、本書に掲載された番号と放送された順番が3番と5番で逆でした。 )
最後には、今回の「志村貴子まつり」に連動した「リレーマンガ」の最終回=4Pがあります。
志村さんはweb上で沢山の「落書」を見せてくれていますが、さすがにそれまでは載っていないのが正直言うとちょっと残念です。(笑)
Kindle版(2000円)もありますが、やはり紙で見たいです。光沢を抑えた厚手の紙に水彩を主とした作品が綺麗に再現されて、ズシリと重い760g・・・志村さんの画業を振り返り、これからを期待させる一冊です。
放浪息子 5 [Blu-ray]
中学入学から1年が経過して、よしのはとうとう男子の制服を着て登校を始める。
ちーちゃんが先に男子の制服着て来ていたからか、周囲の反応は「カッコいい」とか好意的なものが多かった。
しかし、それを見て修一は自分も女子の制服を着て登校してみたくなってしまう。
それを増長させたのがクラスメイトの土居。修一に女装させてみたりして「学校に着て来れば?」などと挑発する。
迷う修一はちーちゃんに相談する「僕って変態なのかな?」「わかんない。でも、にとりんが可愛いのは事実だね。」
ちーちゃんは修一の相談に意外とまともな返事をしてくれた。
第9話はED曲が流れ、次回予告が入った後に普段ではない「Cパート」というべきエピローグが誠の独白で入ります。
それが起きた事件の重さや周囲の反応を際立たせる効果を生み、クライマックスへの布石となります。
そして第10話と第11話がこの作品の最大の山場でしょう。
実はTV放映時はどういう理由か知りませんが上記2話がまとめて1話として放映されていました。
ですので、今回のBD収録で単独の話として初披露となるわけです。実際。
2年目は展開が早い。文弥は文化祭のラストから半年以上未登場ってことになるし(汗)。
各キャラの出番が作中での時間の流れの早さに追いついていない感じ。
修一と安那のお付き合いも継続中だが、波乱を巻き起こす予感。
修一とよしのがお互いの気持ちに素直になって行動すると、それは=で周囲の人間との対立になってしまう。
それが浮き彫りになる青春。辛くとも前を向いて進むしかないのだ
ちーちゃんが先に男子の制服着て来ていたからか、周囲の反応は「カッコいい」とか好意的なものが多かった。
しかし、それを見て修一は自分も女子の制服を着て登校してみたくなってしまう。
それを増長させたのがクラスメイトの土居。修一に女装させてみたりして「学校に着て来れば?」などと挑発する。
迷う修一はちーちゃんに相談する「僕って変態なのかな?」「わかんない。でも、にとりんが可愛いのは事実だね。」
ちーちゃんは修一の相談に意外とまともな返事をしてくれた。
第9話はED曲が流れ、次回予告が入った後に普段ではない「Cパート」というべきエピローグが誠の独白で入ります。
それが起きた事件の重さや周囲の反応を際立たせる効果を生み、クライマックスへの布石となります。
そして第10話と第11話がこの作品の最大の山場でしょう。
実はTV放映時はどういう理由か知りませんが上記2話がまとめて1話として放映されていました。
ですので、今回のBD収録で単独の話として初披露となるわけです。実際。
2年目は展開が早い。文弥は文化祭のラストから半年以上未登場ってことになるし(汗)。
各キャラの出番が作中での時間の流れの早さに追いついていない感じ。
修一と安那のお付き合いも継続中だが、波乱を巻き起こす予感。
修一とよしのがお互いの気持ちに素直になって行動すると、それは=で周囲の人間との対立になってしまう。
それが浮き彫りになる青春。辛くとも前を向いて進むしかないのだ
父と娘のうた
今ラジオ付けたらこの曲が流れてて釘付けになりました。あまりに引き込まれたので、この感動が消えないうちに書き込みたいと思い、まとまりない文章ですがレビューに残します。ゆっくりしたテンポで落ちついて聞けるメロディ、そして、大津さんの伸びやかな声が曲に非常にマッチしてます。さらに、歌詞が秀逸。思春期の頃感じた親と接する難しさ、そして、それ以上に社会で生きていく厳しさを感じて理解できる過去の父の姿。自分が大人になり、振り返ってみて親に対して感じる(感じていた)こととかぶっていて共感できます。親子の絆、家族の良さと暖かさを想い起こしてくれます。しみじみと味わえる歌詞とメロディと声。すごくいいです。この曲聴きながら飴玉なめてがんばろうって思いました。ぜひ、聴いてみてください!!
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