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ザ・ナック |
かっこいい!とにかくかっこいい!ソウルジャズ好きなら押さえたい一枚。 ジャズ、ブルース、ソウル、R&B、混ぜた上で出て来た粋なグルーヴの集大成。 ジャケットがカッコいいんだ又。是非是非お薦め! |
ザ・インタープリター |
アカデミー受賞の男優ショーンペン、女優にコールキッドマン、そして愛と哀しみの果て、追憶を撮ったシドニーポラックの三点セット。期待感が高すぎたのか、少し失望感が否めません。過去を引きずる男女、それなりに考えられたプロット。キッドマンの映像は綺麗だし、ショーンペンもそれなりに渋い演技をしてくれているのに何故なのでしょう?現代は、このような話にのめりこむ政治的な緊張感が薄いからなのでしょうか?国連ビルを始めて使ったロケだそうですが、なぜかシャレードの呑気さが好ましく感じてしまいました。 |
ザ・インタープリター |
愛するものを失ったという共通点を持つトビンとシルビア。第一印象最悪の二人であるが、事件の影が濃くなるに従い、その距離を近づけていく。ここで、安っぽい恋愛などを盛り込まずに、スリラー一本で話の筋を通したことで、上質な作品に仕上がったと思う。
架空の国「マトボ」、架空の言語「クー」を用いて作り出されたこの作品は、アフリカブームに乗りつつも、今の映画界における「アフリカの悲劇の商品化」とは一線を画す。アフリカの歴史をかいつまんだヒーローフィクションが世に出ないための警鐘としてもとても重要だと思う。というのも、映画界のなかでは度々そのようなことが行われてきているからだ。 ベトナム戦争や、第二次世界大戦後、史実を伝えようとする映画に人々が飽き始めたころ、ヒーローが活躍する戦争フィクション映画がつくられた。いい映画もたくさんあるが、「ディアハンター」などのように、歴史認識の繊細さにかけるものも沢山世に出ている。「ザ・インタープリター」は、過去の戦争フィクションのように、実際に存在する国や言語の使用して「本物っぽくかっこよく」することを避け、堂々とエンターテイメントとして勝負をかけているといえよう。そして、スリラーとして見ごたえのある作品に仕上げられているのだ。 国連内部での撮影が始めて認められた映画として、話題性も抜群。見て損なしの作品だ。編集でカットされたシーンと別のエンディングは、個人的に大した事ないと思うので、DVDとして手元に置く価値という点ではちょっと疑問に残るが、監督のインタビューなども興味深いので、作品の細部に興味のある人にはお勧めである。 |
ザ・インタープリター |
ニコール・キッドマン、ショーン・ペン共演の同名映画の原作ですが、良く知られているように、中身は多くの点で異なります。同時通訳の女性主人公が偶然聞いた話から、おもにニューヨークで事件が展開するという点が共通はしています。しかし、映画の方のニコール・キッドマンが、アフリカ育ちで国連で仕事をしているのに対して、こちらの原作本の主人公はヨーロッパ育ちで、ニューヨークでは派遣されて企業のために働いています。また映画は暗殺計画がストーリーの中心ですが、この原作にはその要素はなく、一方で恋愛の要素が大きくなっています。ただ、両方とも、主人公の女性がそれぞれ通訳としての使命感を持っている、と言う点では、映画のニコール・キッドマンの態度にある清々とした面は、本の主人公にもイメージがダブってきます。また一方、この本のほうでは、作者が同時通訳者であっただけに、ヨーロッパ人の同時通訳者の言葉(言語)に対する感性ということが大きな特徴となっています。フランス語、ドイツ語などヨーロッパの言語に興味のある人にとっては星4つ、さらに通訳を目指している方にならば星5つに値する本です。 |
ザ・インタープリター (徳間文庫) |
試写会に行ってきました@中小企業センター/名駅 私的評価 >概要 過去を失った国連通訳〈インタープリター〉=シルヴィア ひたすらに何かを隠しているシルヴィア >感想(ネタばれ含むかも?) ショーン・ペンは、アイアイムサムでいい演技をしていたので、期待してました ストーリーは、テロとか関係で、今どきなハプニングだったけど、よく作られていました ストーリーの結末はハッピーエンドじゃないのが、逆によかった♪ ニコール・キッドマンだけでもみる価値あると思うし、よくできたストーリー展開 |
思いがけずこんな ザ・インタープリター を夢で見た・・・!
テクノ・シーンでの地位を不動のものとしたザ・インタープリターが地下ガレージセットに収められている様子が写されている。
どんなイメージで作ったかを気持ちを込めることができ、これが動物たちとの会話のネタになることもあるという。
ほうほう、ようがんばってますなあ。ようするに、
『 情念は過度でなければ美しくありえない。人は愛しすぎないときには十分に愛していないのだ。 』( パスカル )
胸に染み入る言葉ですなあ。
ザ・インタープリター
「ザ・インタープリター」製作:2005年 アメリカ・イギリス・フランス出演: ニコール・キッドマン, ショーン・ペンアフリカのマトボ共和国。独裁的な大統領ズワーニが治めるこの国では、民主化を目指す多くの活動家の命が無惨に奪われていた。 ...
ただ今筋トレ中
キッドマンとペンの『ザ・インタープリター』; 国連同時通訳者に扮したキッドマンが,; 陰謀に巻き込まれていく話。 っていうか,自分で首を突っ込んでいく話。 NY旅行をしたときに見た,国連本部がそのまま使われてました。 なんでも国連の全面協力で ...
ニコールキッドマンは美しい ザ・インタープリター ニコール・キッドマン
ザ・インタープリター. ニコールキッドマンは美しい. ニコール・キッドマンは本当に美しい絵になる女優だなぁと思いました。皮のコートでバイクに乗る姿、通訳のシーン、ショーン・ペンと話すときの立ち姿。それぞれのカットが実にきれいに撮られています ...
期待したのが間違いでした ザ・インタープリター ニコール・キッドマン
ザ・インタープリター. 期待したのが間違いでした. 出演者や撮影に関していろいろと話題のネタはあったでしょうが、政治サスペンス映画としてただ単に面白くなかったです。最高級な場所で働く人たち(シークレットサービスしかり国連職員しかり)の描かれ ...
ザ・インタープリター(DVD) 20%OFF!
ザ・インタープリター「愛と哀しみの果て」で知られるシドニー・ポラック監督が、ニコール・キッドマン、ショーン・ペンの豪華オスカーコンビを迎えて放つサスペンス・アクション大作。 過去を失った国連通訳の女と、妻を失ったシークレット・サービスを ...
ザ・インタープリター
ザ・インタープリター.
ザ・インタープリター
ザ・インタープリター; ¥1615; Amazon.co.jp. ■製作年 2005年. ■製作国 アメリカ. ■上映時間 118分. ■監督 シドニー・ポラック. ■主演 ニコール・キッドマン ショーン・ペン. 【あらすじ】. (C)2005 Universal Studios. ...
ザ・インタープリター
評価:★★☆☆☆ 原題:THE INTERPRETER 国連の同時通訳者が、ふとした偶然で大統領暗殺の計画を耳にしてしまった。 やがて誰かが彼女をつけ狙うようになり、警護のための捜査官が保護することになるが、彼女は他にも何か大きな秘密を持っているようで… ...
ザ・インタープリター
と思っていたら「ザ・インタープリター」でした。面白かったですよ。撮影はモノホンの国連を使ったらしい。ニコール・キッドマンはきれい過ぎ。ショーン・ペンは昔マドンナを監禁した元夫とは思えない渋い奴になっている。まあ誰にでも様々な過去がある ...
【ワゴンセール】ザ・インタープリター/シャレード(初回限定生産 ...
ザ・インタープリター/シャレード(初回限定生産)ユニバーサル サスペンス2枚セットとして、ニコール・キッドマン出演のサスペンス・ドラマ「ザ・インタープリター」と、オードリー・ヘプバーン出演の傑作サスペンス「シャレード」をひとつにした ...