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Takako Matsu 松 たか子 松隆子--Yume no shizuku 夢のしずく
footsteps~10th Anniversary Complete Best~(完全生産限定盤)(DVD付) |
これまでの松たかをトレースするアルバムは持っていなかったので、購入しました。
CD3枚組+DVDはやはりお得だと思います。 特に、DVDのchapter9あたりは、画像的には捨てがたいモノです。 |
footsteps~10th Anniversary Complete Best~ |
祝・歌手デビュー10周年!!
と言う事で、買ってしまいました。 名盤、 『 Five years 』を 持っていたので悩んだのですが、 『 Five years 』 に未収録の 「 みんなひとり 」 を聴きたくて・・・ (ドラマで聴いて好きになりました) 「 みんなひとり 」 を含め、 DISC1〜DISC2のシングル曲集は、 凄いファンと言う訳ではない僕でも、 知っている曲が多くて楽しむ事ができました。 DISC3の松さんセレクションは、 1曲も知りませんでしたが、 シングル曲集に負けない位の良い曲もありました。 音質も、 『 Five years 』に比べると、 少し軽い感じがしましたが、 (低音が減った分、色々な音が際立ってると言うか・・・) 個人的には好きな音質でした。 (帯の記載によるとDISC3のみリマスタだそうですが・・・) ただ、歌詞本がチョット・・・ 全歌詞が、 松さんの手書きなのは嬉しいのですが、 ブックレット自体が小さすぎて、 (約、縦12cm、横9cmです。 ) 曲によっては虫眼鏡が欲しいくらいです・・・ しかも、掲載写真は全て白黒・・・ DVD、 『 I Cherish You 』の時にも感じたのですが、 何故に、松さんの作品は ケースに比べて小さな写真集や歌詞本にするのでしょうか? 普通、写真も歌詞も大きい方が嬉しいと思うのですが・・・ それだけが残念な作品です・・・ ☆は、歌詞が小さく読み難いので4つかな・・・ 追伸・・・ 松さん自身のコメントは、 DISC3のみでした・・・ DISC1〜DISC2の、 シングル曲集にもコメントが欲しかったなぁ〜・・・ |
ラブジェネレーション Vol.1 |
ありえない出会いで始まる、トレンディドラマの要素が残ったストーリーで、今となっては懐かしく楽しめる。この頃のキムタクはまだいけてたし、主題歌の幸せな結末がとても良い。 |
HERO 第1巻 |
一話で特によかったのは勝村政信さん演じる江上検事。 嫉妬ぶり爆発。この勝村さんのいい加減だけど目が本 気、ちゃらくて八つ当たりもするけど根はいい人って いう演技が結構好きです。視聴率30%超えたんです よね。メインの二人はともかくまわりを固めるメンツ が非常に素晴らしいドラマです。 |
お見合い結婚(1) |
スタッフ一同、コメディの神様=ビリー・ワイルダーに心酔しており、ワイルダー作品へのオマージュが所々散りばめられているというマニアにも嬉しい名作。コメディでありながらラストには大泣きさせられる感動もあり。これだけのドラマは10年に一度出るかどうか。買って損なし、見て間違い無し。 |
HERO 特別限定版(3枚組) |
内容は自分がバカなだけなのか、複雑なのかイマイチよく
わかりませんでした。二回見てやっと意味がわかりました。 キャストは素晴らしメンツ揃いですが、そんなに騒ぎたてる程 おもしろくはなかったかも・・・。でも結構真剣に見てしまい ましたけどね。 一番最後のシーンに思わず「こんな終わり方なんや」って 言ってしまいました自分では意外な最後でした。 |
ロングバケーション |
社会現象となるドラマは、やはり半端ではありませんね。
シャイで「ココロノカベ」を破れないでいる瀬名と、大胆で開けっぴろげな南。全く正反対のキャラクターの2人がお互いに影響しあい惹かれあっていくプロセスは、観ていて心地良いものでした。最後のコンクールでは、瀬名が「ココロノカベ」を取り払ってみせ、その後の南の行動は、逆に瀬名のようにシャイなものでしたね。あのあたり、お互いの影響度の大きさがしっかりと描かれ、また新大橋の「セナマン」前で抱き合うシーンは惹かれ合った2人が感情を解き放つ印象的なシーンでした。 また、キムタクも山口智子も「地」で演じているようで、観ていて自然に感情移入できるドラマであったと感じます。 脚本の北川悦吏子、演出の永山耕三も本領発揮。主題歌も良かったですが、「セナのピアノ」等劇中BGMの日向大介(CAGNET)のサウンドが特筆もの。瀬名が最後のコンクールで弾く「日向ラプソティ」も名曲ですね。 またまた「月9」にて、脚本、演出、俳優陣、音楽のすべてに優れたドラマはこうなるというお手本の1つとなりました。 今までいろいろなドラマを見てきましたが、3つめの「星5つ」です。 |
東京タワー オカンとボクと、時々、オトン(2枚組) |
樹木希林の実の娘(内田也哉子)が若い頃のオカンを演じているが、このシークエンスをこんなにも長々と引っ張る必要があったのか疑問である。オダジョー演じるボクのカットバック程度に短く留めておけば、客引パンダ的キャスティングみえみえの間の抜けた演技力不足が露呈することもなかったろうに。ボクの中高生を演じた子役の意味のないボーイソプラノが耳に障ったのも事実だ。
しかし、ボクが東京に出でグータラ生活を送るパートからこの映画は別物となるので、最初はガマンして見続けることをオススメする。特にオカンがガンにおかされ抗ガン剤による治療を受けるシークエンスは涙なくしては見れないほど、樹木希林の鬼気?せまった演技が秀逸である。核家族化が進む現代において、オカンを田舎から呼び寄せて7年間もの同居生活を送るなど、パラサイトシングルか引きこもりでないと考えられない奇跡的状況である。 あのランス・アームストロングがツール・ド・フランス7連覇よりもつらかったと語るガンの化学療法を、70歳近いオカンに施すというのは狂気の沙汰としか思えないが、ボクのオカンに対する素直な愛情が根底に流れているため違和感を感じることはない。むしろ、息子の想いに必死に応えようとするオカンの切なさに涙すべきシークエンスだろう。身内の死を看取るという行為は、まるで自分の一部が滅したような深い喪失感にとらわれるものだ。<家族殺し>という凄惨な事件が最近新聞をにぎわせているが、社会システムの都合によって分断された家族の絆が引き起こす<副作用>のような気がしてならない。 |
REPLIQUE Bis[レプリーク・ビス] Vol.10 (HANKYU MOOK) (HANKYU MOOK) |
Bisシリーズも、はや10冊目!
1,500円と云うお値段は高いけど、内容がそれに見合うだけのもので、とても充実しています。 雑誌前半は、2006年12月〜2007年11月に公演された舞台を、月ごとに区分し、舞台写真とコメントを掲載。 所々に、俳優さんのインタビューや、舞台特集のページがあります。(レミゼ特集が嬉しい!) 雑誌後半は、07−08注目の俳優さんへのロングインタビュー。 今年再演される「宝塚BOYS」座談会、藤原竜也さん「身毒丸」、 彩輝なおさん・岡幸二郎さん「プロデューサーズ」等、ミュージカルファンにとっては買いの雑誌だと思いますよ。 |
HERO OFFICIAL BOOK (ぴあMOOK) |
劇場版のハイライトをメインに構成していますが、 テレビ版・スペシャル版も、しっかり押さえています! キャストのインタビューは勿論、木村拓哉と松たか子の対談などなど 巻末には大辞典も収録されていますので、 未見の方には親切な内容だと思います… テレビ版はDVDで視聴可能ですが 現時点でスペシャル版はDVDでリリースされていないので、 内容を知りたい方には、数少ない確認方法だと思います? これからファンになられる方、いままでもこれからもファンの方、 作品を、より深く理解できるバイブルだと思いますので、 興味がある方は是非…損はしません! ……余談ですが、劇場版公開前に何故、 スペシャル版のDVDをリリースしてくれなかったのか? テレビ版と劇場版を繋ぐストーリーなのに?…… |
もしもこんな 松たか子 がいたら・・・
叙情的なメロディと予想できないビートメイキングが非常に印象的だった 松たか子。そんな彼女の学生時代のこんな素顔が発覚ちゃいました!
本人のオススメは「大人な黒い水着を着ているところ」。少女から大人への脱皮を図る彼女がこれまでとは違った魅力を見せている。
う~む意味深。こりゃまさにあれだね。ほら、なんつうかその、
『 分別のある男は女を軽く扱い、一緒に冗談を言い、歌うだけである。重大な事については女に相談する事も任せることも決してしない。 』( チェスターフィールド )
なんのこっちゃわからんがな^^;
“新妻”松たか子が闘志メラメラ「これが私の新婚生活」
女優の松たか子と鈴木杏が7日(月)、都内で長塚圭史が作・演出を務める舞台『sisters』の記者会見を行った。自身と同じ新妻という役どころについて松は「偶然にもほどがあるタイミング。自分自身の生活にどう作用するかはわかりませんが、表現の場を与え ...
松たか子 ライブ動画3連発
You Tube ” で見つけた、松たか子 ライブ3曲。 Defaultthe_shooting_star 「The Shooting Star」. http://jp.youtube.com/watch?v=mMgL0Z3hmjU&feature=related. Default 「桜の雨、いつか」. http://jp.youtube.com/watch?v=0Hn-t3i02NE ...
新妻・松たか子 NY帰り鈴木杏と初共演
女優の松たか子(31)と鈴木杏(21)が初共演する舞台「sisters(シスターズ)」が7日、東京・渋谷のパルコ劇場で開幕した。さびれたホテルに来た新婚夫婦が、ホテルで10年間暮らす父娘に出会ったことで変化していくドラマ。 ...
SISTERS
今,この演劇を観てきました! 松たか子は凄かった! 杏ちゃんも熱演! 出演者全員よかった! 驚きの演出でした!!(*_*) 今はこれしかコメント出来ない(~_~;). SISTERS. PARCO劇場. 出演 松たか子 鈴木 杏 田中哲司 中村まこと 梅沢昌代 吉田鋼太郎 ...
[舞台]SISTERS@PARCO劇場
松たか子、鈴木杏の共演、「SISTERS」のいう題目、そしてあのさわやかなポスター。そんなイメージで観に行くと間違いなく裏切られます。自分もその一人。松さんの現代劇が観れる〜ってワクワクして行ったんだけどねぇ…。 演出が長塚圭史ということで ...
SISTERS
出演 松たか子 鈴木 杏 7月17日(木)19:00~ 公演の舞台を観てきました。 憧れの松たか子さんの舞台です。 なかなかチケットが取れなかったのですが、 セゾンの特別優待チケットがあり申し込んだら、取れたのです。 舞台は松たか子さんの迫力、演技の ...
北京五輪の民放放送枠が決定! 日本初の競技動画の配信も
BMG JAPAN 松たか子/明かりの灯る方へ. いよいよ8月9日(土)から開催される4年に一度の夢の祭典・北京オリンピックの民放各局のテレビ放送枠が3日(木)、日本民間放送連盟より発表された。北島康介がSPEEDO社の水着で挑む「水泳男子平泳ぎ100m・200m ...
よどんでる
そこに、それぞれ、検事(キムタク)と、事務官(松たか子)が、いるわけだ。 いや、キムタクも松たか子もいないけども。 おっさん二人、 が、なんだかおっさんげな談話をしているのが、開いたドアからもれ聞こえたり、 きっちりドアをしめきって、「面談 ...
松たか子と鈴木杏の『sisters』は伝説の舞台の予感
田舎のさびれたホテルに、新婚夫婦の信助(田中哲司)と馨<かおる>(松たか子)がやって来るところから始まる。ホテルの経営者は伸助の従兄弟である三田村(中村まこと)。数カ月前にレストランを切り盛りしていた妻の美佐子を亡くしたばかりで、新 ...
「SISTERS×長塚圭史×松たか子」
物語の発想の原点は松さん。だそうですよ。 これは他の雑誌でも書かれていたかな。 「ステージ通信」は某オークションで出品されていますので、 手元に置きたい方は入札されてみては。 タレントグッズ-松たか子のカテゴリーにありましたよ。