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ザ・クロマニヨンズ エイトビート THE CRO-MAGNONS
CAVE PARTY(初回生産限定盤)(DVD付) |
“そしてナイフをもってたってた”そのフレーズがずっとわすれられなかった。曲は印象的だし好きだったけど。変な人たち。かかわりあいたくない人たちだった。
自分の弱さを認めた瞬間だった。 ずっと彼らが好きだったんだ。 ずっとロックが好きだったんだ。 でも、やっぱり変な人たちだ。知れば知るほど変な人たちだ。 私、こんな人たち好きになりたくなかったよ。←失礼なこと書いてすみません。 なんで私こんな人たち好きなんだろう。40過ぎのエロオヤジじゃないか。 なぜだ。なぜだ。それが知りたくて、彼らのいろんな曲を聴いて、どんどん引きずりこまれていく。そしてどんどん好きになっていく。でも、なぜ彼らに惹かれるかわからないまま。 くやしい。 今、彼らはクロマニヨンズとして活動している。 彼らはずっと真面目にロックに取り組んできた。 このアルバムのゼロセンって曲でヒロトは 「やっと気づいてくれた」ってうたっている。 やっと気づいてくれた.....このフレーズが心に響く。 これから空白の20年を埋める.........至福の作業だ。 |
エイトビート(初回生産限定盤)(DVD付) |
紙飛行機、ギリギリガガンガン、エイトビート・・・ 誰が聞いてもヒロトとマーシー!というロックンロールの名曲が続いている。どれも似た雰囲気もあるが、長年のファンは、それを待っている。すでに、”どっちが書いた曲か?”ということも、どうでもいい。早くレコードが聞きたい、早くライブに行きたい、それだけです。長年のファンは、レコーディング風景(DVD)の映像、うれしいです。 |
ワルボロ |
なんとなく見ましたが、なかなか往年のビーバップ世代であるオイラにはちょっと。。。
小2の頃から勉強ばっかしてたヒトがイキナリ、筋金入りのヤンキーと喧嘩できるか? って感じですw ま、おもしろくないわけではないので、翔太ファン、新垣ファンは見てもいいかもね。 |
ワルボロ 特別版 |
1980年代の東京・立川。クラスでも優等生だったコーちゃんは、幼なじみで不良のヤッコとささいなことで大喧嘩! そのときの解放感がコーちゃんを不良の道に導いた。立川の不良たちの権力闘争に巻き込まれ、ケンカばかりの日々だけど、勉強ばかりしていた頃に感じることができなかった仲間とじゃれあう毎日は楽しかった。しかし、思いを寄せていたクラスの女子・山田からは「なんで不良になっちゃったの?」と冷たい目で見られ…。 ゲッツ板谷の自伝的な同名小説。この映画の魅力はなんといってもコーちゃん演じる松田翔太につきる! ケンカに明け暮れ、生傷は耐えないけれど、仲間とくだらないことを語り合い、笑いあい、助け合う青春の日々を目をキラキラさせて生きるコーちゃんを体当たりで演じた松田がスクリーンで躍動。ヤンキーっぽい泥臭さには欠けるが、若さと爽やかさとちょっと生意気な魅力が、スクリーンを思い切り駆け抜ける姿はすがすがしい! また親友ヤッコを演じる福士誠治は古風な男前で80年代の不良役にピッタリ。大人びた表情と不良グループのリーダーらしい落ち着きで松田を好サポートする。監督は本作でデビューした隅田靖。山田役に新垣結衣ほか戸田恵子、仲村トオルなどが出演。(斎藤香) |
ROBO☆ROCK |
便利屋として危ない仕事でもなんでもしているマサル。そんなマサルに近寄ってきたのがニラサワという男。彼によれば土星人がまもなく地球を侵略しようとしており、それを阻止するためには眠っている巨大ロボット、ランドツェッペリンを動かすしかないという。だがそのロボットは音声認識でしか動くことができず、そのためにはロボットを作った博士と同じ声紋を持つマサルの力が必要だというのだ! そこでマサルは5000万円をくれるならば、声を提供するというのだが……。 アニメでおなじみのGONZOが手掛けた初の実写映画。全体的にはチープな印象は正直否めない。けれどもまさにアニメで作られそうな話を、それをようやく実写で、ここまでなじませて作れた邦画が出てきたかと、個人的には嬉しくなった。登場人物もかなりキャラ立ちした、決してリアルではない人ばかりなのに、個性的な役者たちがそれを見事に物語に根づかせている。特に真面目ゆえに人とはズレた発想になってしまうニラサワに扮した中山祐一朗の演技は圧巻。本当に愛すべき1本に仕上がっている。(横森文) |
GiGS (ギグス) 2008年 02月号 [雑誌] |
甲本ヒロト、未だに照れ屋のあなたはまともに写真に撮られていないね。唯一あなたのハンサム度が映像されているのはDVDの「ブルーハーツのビデオ+・・・」でサングラスをして歌っている♪ラブレター♪のみ。
でもヒロトと私は広島で出会ったね。背が高くてハンサムで男らしくて・・・ あなたが今までもそしてこれからも私を支えてくれることでしょう。 唯一残念だったのが、クロマニヨンズだけでなく他のグループも掲載されていたところ。クロマニヨンズだけなら★10なんだけどな〜 |
音楽と人 2006年 09月号 [雑誌] |
ヒロトとマーシーが並んだツーショット。
聞き覚えの無い「ザ・クロマニョンズ」の文字。 思わず手にとってしまいました。 シングル発売も決まってるみたいで今から待ち遠しい。 (ザ・クロマニョンズについての)内容ですが、夏フェスでシークレットととして突如現れたザ・クロマニョンズの15分間のライブのドキュメントとちょっとだけ(正味5分?)インタビューが載っています。 彼ららしい、カッコイイ&お茶目?な写真もたくさん載ってます。 詳しいインタビューは、来月号で行う予定とのことらしいです。 |
こんな ザ・クロマニヨンズ の夢を見た!
叙情的なメロディと予想できないビートメイキングが非常に印象的だった ザ・クロマニヨンズ。この日のイベントは「人が来るか不安だったけど、皆さん集まってくれてうれしい」とファンに感謝。
今後の目標として「演技のレッスンをしているので、ドラマや映画に出てみたい」と話した。
ほうほう、ようがんばってますなあ。ようするに、
『 我々はつねに自分自身に問わなければならない。もしみんながそうしたら、どんなことになるだろうと。 』( サルトル )
まあそういうことだ。
[ザ・クロマニヨンズ 特集][甲本ヒロト 特集][忌野清志郎 特集][Jp@]甲 ...
〓◆甲本ヒロト(ザ・クロマニヨンズThe High-Lows)/忌野清志郎 特集〓 :アイテム一覧 → [ザ・クロマニヨンズ] [The High-Lows] [甲本ヒロト] [忌野清志郎] ▼上部 「サーチ」右にてカテゴリー選択 / 「Go」で最新ベストセラー検索 (検索名変更可) ...
イベント情報@7/18~
参考:ロックバンドの音楽ライブ写真展-ザ・クロマニヨンズなど約100点@下北沢経済新聞 7月19日(土)~21日(祝) 第100回記念どぶ板バザール 場所:横須賀市どぶ板どおり(京急線横須賀中央駅・汐入駅、JR横須賀駅より徒歩) 時間:10:00~18:00 ...
「『LOCKON / 録音』 柴田恵理写真展」 へ
失礼ながら、写真家・柴田恵理さんを、存じ上げなかったのですが、下北沢経済新聞に載っていた「ロックバンドの音楽ライブ写真展-ザ・クロマニヨンズなど約100点」の記事を見て興味が湧き、訪問。 熱気溢れるライブの迫力、ミュージシャンの寛いだ表情、 ...
ザ・ピロウズ=山中さわお君の後半戦です!
さきほど、次号表紙巻頭アーティストのザ・クロマニヨンズの取材が終わりました!(^_^)/かなりおもしろいですよ!&興味深い話が盛りだくさん(^_^)/最初に...
ザ・クロマニヨンズ オフィシャルサイト
THE CRO-MAGNONS | ザ・クロマニヨンズ オフィシャルサイト2006年7月23日 13時41分 「FM802 MEET THE WORLD BEAT 2006」 ザ・クロマニヨンズ出現!! (出現メンバー、甲本ヒロトVo. 真島昌利G. 小林勝B.(nil) 桐田勝.
ザ・クロマニヨンズ - クロマニヨン・ストンプ (Cro-Magnon Stomp ...
ザ・クロマニヨンズ クロマニヨン・ストンプ (Cro-Magnon Stomp) RISING SUN ROCK 2007.
ザ・クロマニヨンズ エイトビート THE CRO-MAGNONS
2008.05 ただ生きる生きてやる.
ザ・クロマニヨンズ
今日はザ・クロマニヨンズのTシャツを着てたライブ行った時に買ったTシャツやたらTシャツを見られる…インパクトが強過ぎたか… 今度はライブ行く時に着ます.
ザ・クロマニヨンズ@赤坂BLITZ
昨晩は、赤坂ブリッツに、ザ・クロマニヨンズ「ピッチピッチチャップチャップランランランツアー」最終日、行ってきました。 外も暑かったですけれども、ライブハウスのなかもすごい熱気でしたが、とても楽しかったです。終わったら汗だくでした^^; ...
ザ・クロマニヨンズ
甲本ヒロトひきいるザ・クロマニヨンズブルーハーツ、ハイロウズときて新しいバンドで活動してるんですね。 でね、ドラムスのかつじくんのファンなんですよ。 ガーゴイルのメンバーであり、黒夢のサポートメンバーであり、アニメタルのドラムであり・・・ ...