テレ朝版沈黙シリーズ、遂に商品化ですか！再びライバック兵曹を大塚明夫の声で聴けるんですね。しかも追加録音をした完全版で！やったぜワーナー、やればできるじゃないか。これまでのソフトに入ってた吹き替えは大塚さんではなく玄田さんが声をあててましたが、どうもシックリこないんですよね。いや玄田さんだって素晴らしい声優ですが、シュワちゃんのイメージが強すぎて・・・。僕にとってのセガールは明夫さんであり、シュワルツェネッガーは玄田さんですから。とにかく、全盛期のセガール作品を理想のかたちでまた見ることができるのは夢のようです。
　「コマンドー」や「ダイ・ハード」など、お馴染みだったテレビ吹き替えを復刻した、20世紀フォックスの『吹替の帝王』シリーズが思ったより好評だったのか、各社が似たようなコンセプトの商品を続々リリースしてくれるのは、吹き替え洋画ファンとして嬉しい限り。ちょっと高額なのが辛いですが、もともとテレビ吹き替えなんてニッチなコンテンツで、そんなものに光が当たりはじめたことが奇跡に近いことなので、今後販売各社の開発意欲を削がないためにもここは敢えて目をつむりましょう。ただし、現物がまだ届いていないので☆4つで。
　　

シナリオは少し粗があるかなと感じましたが、霧生が可愛いので細かいことは気にしなくていいかな、と思わせてくれます。
手がかかるなあと思いつつ霧生の世話を焼きたくなってしまうJJの気持ちがよく分かります(笑)
沈黙ラジオは結構突っ込んだ質問も多く楽しめました。

私は世界の特殊部隊に興味があり、このスティーブン・セガール主演の「沈黙の戦艦」は、アメリカ映画特有の単に銃をぶっ放したり、爆弾を使ったりする映画とは異なり、元アメリカ海軍特殊部隊SEALの戦闘隊長だったセガールが武道も使って敵をやっつけるという、痛快な現代の戦争アクション映画です。実物の戦艦も登場し、また映画の最後の方では、その戦艦ミズーリ（実際は湾岸戦争に出撃したアラバマらしいですが）の主砲の45cm砲が敵潜水艦をやっつけるという、痛快なアクション映画です。私はセガールのファンで、日本で習ったというその武道を生かしたアクションシーンは大好きです。セガールの沈黙シリーズの中でも特に好きな１つです。

GOODED後のストーリーです。可愛いくて切なくてとにかくジーンときました。
JJはやっぱり梓命ですねv
Hシーンの声をもう少し……というお声もありますが、私はあまり気になりませんでした。
というか気にならないくらいに内容が良かったので気になりませんでしたv
ほんわかシーンとドキドキシーンのギャップがたまりませんでした！
ラジオパートも可愛かったですし、JJ梓好きの方は満足できると思います＾＾

弾薬の種類と弾数を作戦開始前に決めて『やまと』に搭載し、潜水艦の隠密性
を発揮させて敵の艦隊に挑むゲームです。
ほぼリアルタイムで命令を下して行動を決定します。例えば、攻撃時には魚雷
発射可能な深度まで速度低速で浮上し、発射する魚雷の種類と本数を指定する
とか・・・・。
シナリオの展開と共に『やまと』の色々な性能をアップして行く事ができます。
フルパワーになった『まとは』無敵って感じがします。アスロックや魚雷に
ロックオンされても全速（50ﾉｯﾄも出ます）で逃げ切れたりします。
※クリアすると『たつなみ』が操艦出来るようになります。
ジパング購入前にプレイされてはいかがでしょうか。