Sindee&Forestones Sings Leiber&Stoller
Sindee&Forestonesの正体は置いておくとして…。
私自身、洋楽は超メジャーなものしか知らないので、原曲は全然知りませんでした。
鈴木祥子のロックミュージック、それも歌詞が英語のものは「可愛くなりすぎる」嫌いがあって、曲によってはあまり評価していないものもあるのですが、今回のカバーはうまくハマっていると思います。
演奏と多重コーラスについては、これまで通り力を見せつけています。
私は「鈴木祥子」ファンなので、星は4つにしましたが、むしろそういう色に染まっていない方の方が評価が高いかも知れません。
同じ曲がモノラルとステレオで並んでいるのは、どう評価してよいか分かりません(CDの場合)。
きっと、そこそこ優秀なアンプやスピーカーとかで音楽を聞く環境にある方は、その違いを享受できるのでしょう。
私自身、洋楽は超メジャーなものしか知らないので、原曲は全然知りませんでした。
鈴木祥子のロックミュージック、それも歌詞が英語のものは「可愛くなりすぎる」嫌いがあって、曲によってはあまり評価していないものもあるのですが、今回のカバーはうまくハマっていると思います。
演奏と多重コーラスについては、これまで通り力を見せつけています。
私は「鈴木祥子」ファンなので、星は4つにしましたが、むしろそういう色に染まっていない方の方が評価が高いかも知れません。
同じ曲がモノラルとステレオで並んでいるのは、どう評価してよいか分かりません(CDの場合)。
きっと、そこそこ優秀なアンプやスピーカーとかで音楽を聞く環境にある方は、その違いを享受できるのでしょう。