写真とは少しイメージ違いました、シャンパンゴールドって金色が結構薄いイメージですが金色が濃い感じ、赤や青や黒などの原色の方が良いかも。
あと質感が悪い、艶消し処理でザラッとした感触がブリキやトタン板の様な感じ。
1mm有るか無いかくらいの厚さでバンパーとして保護と言うよりは、アクセサリーとして気分を変える感じ。
脱着は簡単なんで色々付け替えたい方には良いかも。
っと言う事で普通の★３つです。

音量が小さいのはなぜだろう。
itunesの音量設定で他CDと同じまで音量揃えて聞いています。

2番目なんて一番盛り上がる大好きな曲なのに
時々演奏が早くなるような感覚がある。

良い商品ですね！！　ただ実際の取付時にはバッフル＞カバー＞ＳＰ本体
と成りましたからユニットの穴に合わせてドリルで加工する必要があります。
２ミリ＞５ミリで加工したら添付の様に割れてしまった！！
２＞３＞４＞５　ぐらい小刻みじゃないと薄いから危険ですね！！
次があれば注意します。
家庭用の目的でこのグリルはお洒落で良い商品じゃないでしょうか♪♪

７０年代、この頃は、正月映画☆と言えば、必ずアラン・ドロン主演の映画を
封切りしていたと思います★その中でも、私が一番印象に残ったのが・・・
この「フリック・ストーリー」です。　実話を基にしているということもあるのでしょうが、
ハリウッド映画のような、派手さや、テンポのよさ、という感じではなくて、
私の場合、正月映画として劇場で見たので、まさしく初冬の、枯葉が舞う、重々しい・・・
しかし、とても引き込まれる魅力がありました！
アラン・ドロンと、ジャン・ルイ・トランティニャン★対立する二人の人物描写が実に
しっかりとしていて☆また、ドロンも、ジャンも、中年の域に入ってきての渋味のある
演技も見応えありました。
ドロン扮する刑事が、後に「回想」するシーンは、何とも言えないものがありました☆
監督のジャック・ドレーとは、傑作「ボルサリーノ」でもコンビを組んでいる
フランスを代表する音楽家、クロード・ボランによるテーマ曲♪
この映画の雰囲気を、実に見事に表現していて・・・哀愁感漂う旋律★
当時、EPレコード盤を購入して、聴き入っていました☆
クロード・ボランのプチ・ベスト盤CDに、「ボルサリーノ」、「フリック・ストーリー」入ってます♪
soundtrack story-music from films by delon ＆ derayでアマゾン・ミュージックで検索すると出ます☆

前作ではまった私ですが、今回は期待以上の発展でとても感動しています。
６４からキューブになったことで、基本的動作やアイテム、グラフィックがとても精密になり、楽しさも倍増しました。
テレビＣＭでその辺があまり伝わってこないのが残念です。
戦った相手が仲間になりその後協力してくれることもうれしかったですね。。。。戦闘シーンの設定も前作とまったく違うイベントがあるので、毎回必死になっています。
街の中を散策していても奥があるので、きっと見落としがあるのではないかと何時間もピョンピョンバンバンやっています。
そんなこんなで、手に入れてほぼ10日、、、まだまだかかりそうです。