パオン ディオーサ クリーム 4NA ナチュラルアッシュブラウン 40g+40g+10g 【HTRC5.1】
amazonより近所のドラッグストアの方が安いので、今はそちらで購入していますが、良い商品で無くなってほしくないのでレビューします。
白髪が増えてきて、美容院では追いつかなくなってきたのでホームケアに切り替えました。
こちらは、薬剤のツンとした刺激臭は皆無です。地肌に沁みてヒリヒリしたこともないです。
量の多いセミロングでも十分な量のクリームで、固さも伸びもちょうどよく、染めている最中に垂れてきたりすることもありません。
放置時間を少し長めにとっていますが、髪が傷むこともなく、生え際まで綺麗に染まって持ちもよく、今まで美容院で高いお金をかけてきたのはなんだったのか?と少し悲しくなりました笑
箱の中身は、クリーム(1剤、2剤)、混合用のケース、塗布用のコームブラシ、ポリ手袋、アフターケア用の洗い流さないトリートメントです。
初めてセルフカラーをされる人におすすめです!
白髪が増えてきて、美容院では追いつかなくなってきたのでホームケアに切り替えました。
こちらは、薬剤のツンとした刺激臭は皆無です。地肌に沁みてヒリヒリしたこともないです。
量の多いセミロングでも十分な量のクリームで、固さも伸びもちょうどよく、染めている最中に垂れてきたりすることもありません。
放置時間を少し長めにとっていますが、髪が傷むこともなく、生え際まで綺麗に染まって持ちもよく、今まで美容院で高いお金をかけてきたのはなんだったのか?と少し悲しくなりました笑
箱の中身は、クリーム(1剤、2剤)、混合用のケース、塗布用のコームブラシ、ポリ手袋、アフターケア用の洗い流さないトリートメントです。
初めてセルフカラーをされる人におすすめです!
「待ったなし!」日本経済
待ったなしの経済の今を書いているが、歴史を遡ったり世界各地を文中で無理なく浮遊するところが面白い。筆者の博識というか、知識の奥深さのあらわれだろう。すーっと20年前、80年前に飛ぶかと思うと、一気にモンゴル帝国の紙幣にまで遡り、通貨というものの本質について興味深い話を色々と示してくれたりする。
そうかと思うと、近年の統計資料を提示して相関関係の分析グラフを見せる。そして近代政治にまで言及する。
「現代」と「歴史」、「計量経済」と「国際政治」を重層的に描くことが、この本の普遍的な説得力に繋がっているのかのしれない。
未曾有の経済危機ゆえに、過去から学ぶことは難しい。でも、ケインズのパイオニア精神に習い、新しい試みを信じてデフレ不況脱出の糸口を掴めというのが著者の考え。ケインズの教えに習えではなく、ケインズのパイオニア精神に習え、というところがいい。
最近、独自思考をやめて、出典ばかりを気にする学者が増えている。日本人よ、自分の頭で考えよう!という下りが好きだ。
そうかと思うと、近年の統計資料を提示して相関関係の分析グラフを見せる。そして近代政治にまで言及する。
「現代」と「歴史」、「計量経済」と「国際政治」を重層的に描くことが、この本の普遍的な説得力に繋がっているのかのしれない。
未曾有の経済危機ゆえに、過去から学ぶことは難しい。でも、ケインズのパイオニア精神に習い、新しい試みを信じてデフレ不況脱出の糸口を掴めというのが著者の考え。ケインズの教えに習えではなく、ケインズのパイオニア精神に習え、というところがいい。
最近、独自思考をやめて、出典ばかりを気にする学者が増えている。日本人よ、自分の頭で考えよう!という下りが好きだ。
むこうぶち2 [DVD]
第一話はブイシネ独特の雰囲気に対してギコチナさ感のあった主役の袴田氏であったが、2話目の今回は表情台詞等健闘。相手役の加勢氏の怪演も際立ち、ブイシネとして成立している。相変わらず麻雀シーンは某代打ちシリーズに比べて迫力に欠けるが、この辺りも袴田氏の好演が光る。高田氏は役者としては、まだまだ駆け出しなので目をツブルベシ。
貧困待ったなし!――とっちらかりの10年間
年越し派遣村で有名になった湯浅誠さんが所属していたことで、これまた有名になった
貧困の人たちの居場所づくりと、生活保護によるアパート入居の運動を続けていた
ボランティア団体「もやい」の「いかににして今に至りしか」である。
そのなかで私が大変興味深く読んだのは2点ある。
ひとつは「有給スタッフとボランティアの間」である。
当初「もやい」は塾講師や看護婦といった仕事で生活のための糧を得ながら
活動をする人によって立ち上げられた。
そこにボランティアが加わり、貧困当事者であった人が加わりという形で活動が広がってきた。
みなさんの努力のかいあって活動は多岐に渡って行くが、
そこでスタッフの専任有給化という話が持ち上がる。
「もやい」は縦の命令組織を持たず「全員で話しあって答えを出す」という方針で活動を維持してきた。
専任有給化に当たって誰がなるのか、ボランティアとの間に生まれる格差はどうするのか。
これも「全員で話しあって答えを出す」ことにした。
そして直面したのは「全員で話しあって答えを出す」ことの想像以上の困難さだった。
そしてもうひとつは、
「東日本大震災」のあとの「貧困ブームの沈静化」を危惧するスタッフの声だ。
「貧困」の時代は決して終っていない。
貧困の人たちの居場所づくりと、生活保護によるアパート入居の運動を続けていた
ボランティア団体「もやい」の「いかににして今に至りしか」である。
そのなかで私が大変興味深く読んだのは2点ある。
ひとつは「有給スタッフとボランティアの間」である。
当初「もやい」は塾講師や看護婦といった仕事で生活のための糧を得ながら
活動をする人によって立ち上げられた。
そこにボランティアが加わり、貧困当事者であった人が加わりという形で活動が広がってきた。
みなさんの努力のかいあって活動は多岐に渡って行くが、
そこでスタッフの専任有給化という話が持ち上がる。
「もやい」は縦の命令組織を持たず「全員で話しあって答えを出す」という方針で活動を維持してきた。
専任有給化に当たって誰がなるのか、ボランティアとの間に生まれる格差はどうするのか。
これも「全員で話しあって答えを出す」ことにした。
そして直面したのは「全員で話しあって答えを出す」ことの想像以上の困難さだった。
そしてもうひとつは、
「東日本大震災」のあとの「貧困ブームの沈静化」を危惧するスタッフの声だ。
「貧困」の時代は決して終っていない。
コスプレ ★ハリー・ポッター風 メガネ ★Harry Potter
息子が中3になり、「ハリー・ポッターと謎のプリンス」の時のハリーに雰囲気が似てきたため、息子に買い与えました。眼鏡をかけると更にそっくりになるので、かけた時にだけ、息子を『ハリー』と呼んでいます。