6月のパイソンダンディーくんのお気に入り動画評論モバイル

エディンバラ　ミリタリータトゥー

8月9日エディンバラ城でのミリタリータトゥー。夜の10:30ぐらいから始まって、深夜1時ぐらいまで演奏が繰り広げられて、会場も一体になったりで本当に楽しめた。来て良かった！

レトロゲームTV第10回：カトちゃんケンちゃん

レトロゲームを紹介する番組もどきです。第九回目はこちら↓ http://www.youtube.com/watch?v=HUmnP-rLoBI 制作に協力して頂きました、中古ゲーム買取・販売のウエスギ様のホームページはこちらです↓ ...

山田太一　脚本家　「戦後７０年　語る・問う」2014.11.14

Taichi Yamada, Scriptwriter 松竹の助監督を経て、昭和４０年代から脚本家としてテレビドラマに関わってきた経験や自信のドラマ論について語った。「マイナスを遠ざけ、忌避しようとする現代社会にあって、マイナス ...

跳ねる跳ねる飛び跳ねる！ブラックバックの赤ちゃん

うれしいときやにげるときなど、トランポリンに乗っているかのように飛び跳ねるブラックバックの赤ちゃん。弾むように、飛び跳ねる脚力は必見！

Dino Adventure Jurassic Tripper (English Subbed) - Episode 4

Aishiteru ep 10 アイシテル, 海容360p VP8 Vorbis

ここを友達に教える ☆おすすめベスト10!☆

1.ドラゴンクエストII 悪霊の神々

2.加藤みさ

3.ユーキャン

4.リマ

5.上田美和

6.マクロス7

7.山田バーバラ

本書でも言っているように、第二次世界大戦以後の日本では戦争を忌み嫌い平和を希求する余りに、平和を破壊する存在＝戦争の研究さえ許されない雰囲気があった。その中で、本書は日本の戦争研究の草分けとも言えるのではないだろうか。一体何が戦争を抑制するのかという事を、研究の第一線に居る防衛研究所の研究員及び紛争研究の第一人者である桜美林大学の加藤朗が、国政、国際社会、技術、倫理の各方面から分析している。研究書という一面もあるが、教科書としても十分に使える内容である。戦争研究のみならず国際政治の学徒にとって必読の書である。因みに、本書は防衛学会で第九回加藤賞を受賞している。

アイシテル‾海容後編

子供にとって母親というのはやっぱり偉大なんですね。
それは解るんだけど、母親だって友達とランチしたりチャットしたい。
母親だって間違いはあるし完璧な人なんて絶対いません。

子供に何かあると母親のせいなんだよね。
これを読んで上手く息抜きをして子供と向き合っていかないとなって思いました。

スパイダーウィック家の謎〈3〉エルフとの約束

最初は映画のビデオを見ておもしろい！と気に入った年長の末っ子が１巻を購入。
「ぜんぶ、ふりがなふってあるから読めるよ！」とすぐ読み終わり、
「次買って！」とせっつかれて次々購入。長男も次男もはまって読んでます。
そろそろ私も読もうかな。

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